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やたらと函館の話題を書いている筆者ですが、今回の【思い立ったが吉日】は、北海道は北海道でも函館の話ではなく、筆者が20代の頃に経験した「社員旅行」での体験について、お伝えしたいと思います。結論から申しますと、北海道社員旅行の2泊3日で、ソフトクリームを31個食べた、という体験のお話です。
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やたらと函館の話題を書いている筆者ですが、今回の【思い立ったが吉日】は、北海道は北海道でも函館の話ではなく、筆者が20代の頃に経験した「社員旅行」での体験について、お伝えしたいと思います。結論から申しますと、北海道社員旅行の2泊3日で、ソフトクリームを31個食べた、という体験のお話です。
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今さらながら、吉野社長の函館マラソン同行記の続きなど、読みたくないと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、今回の【思い立ったが吉日】は、函館で見つけた「イカ広場」について、筆者が思ったことを徒然に記したいと思います。
よかったら函館マラソン同行記、ご覧下さい!
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「トゥース!」という芸人の方がいらっしゃいますが、その前に「ブルー!」とつけたら、「Bluetooth」になるなあ、などとつまらないことを考えてしまう筆者です。改めて、今回の【思い立ったが吉日】はBluetoothイヤホンについて、最近感じたことを記してみたいと思います。
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函館マラソン同行記、お読みいただきありがとうございました。今回の【思い立ったが吉日】は、筆者の函館で過ごした6月の終わりに、いろいろと気づいたことがありましたので、「外伝」としてもろもろをお伝えいたします。
よかったら函館マラソン同行記、ご覧下さい!
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「【思い立ったが吉日】函館マラソン同行記。その4」をお読みいただいた方はお分かりでしょうが、2023年函館マラソンに出場した代表の吉野は、下手をしたらゴールタイム4時間切りの「サブフォー」がいけてしまうんじゃないか?くらいのハイペースで25〜30km地点を駆け抜けました。しかしながら、冒頭の写真の「ともえ大橋(正式名称:函館湾岸大橋)」は見ての通り緩やかなアップダウンが延々と続く、函館マラソン最大とも言われる難所で、しかも35km地点の前後に待ち構えているコースとなっています。筆者も「ここはさすがに、ペースダウンするだろうなあ」と思いながら、「それでもペースがそこまで落ちなかったら、すごいぞ」と期待も寄せておりました。
今回はいよいよ「函館マラソン同行記。」の最終回。レース最終盤の模様をお伝えしようと思います。
前回の記事はこちらから!
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前回の「【思い立ったが吉日】函館マラソン同行記。その3」は、お読みいただけましたでしょうか?代表の吉野が思いがけない腰痛に見舞われながら、驚異の回復力でスタートラインに立つまでをお伝えしましたが、その記事の冒頭を飾った写真のどこに吉野がいるか、探してみてほしいともお伝えしておりました。その答えが、この記事冒頭の写真です。赤い丸こそ、吉野の勇姿です!
今回の【思い立ったが吉日】では、いよいよレースの模様をお伝えしようと思います。
前回の記事はこちらから!
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今回の【思い立ったが吉日】はシリーズ3回目、「函館マラソン同行記。その3」でございます。前回は「腰痛」に見舞われた代表の吉野が函館入りし、その腰痛が尋常ではなかったことがわかった、という話をご紹介いたしました。にも関わらず、マラソン本番ではフルマラソン完走、自己ベスト更新という結果を残したわけですが、そこに至るまでのプロセス、今回もご紹介いさせていただこうと思います。
前回の記事はこちらから!
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前回の「【思い立ったが吉日】函館マラソン同行記。その1」では、代表の吉野がマラソンの前々日にとんでもない「腰痛」に見舞われた話をご紹介しました。原因は不明としつつも、吉野説では「腰痛が発症する前の日のマッサージが気合いの入ったもので、全身が今までにないくらい緩んだ感じがあったのだが、もしかしたら腰だけが他の部位に比べて緩みが少なく、腰だけががんばって体を支えようとしたのかもしれない」とのこと。正直なところ、「そんなことって、あるの?」と筆者は思いましたが、「そんなことはない」というウラは取れません(苦笑)。とはいえ、腰痛が激しい状況は間違いありませんので、果たして吉野は函館マラソンを走ることができるのか……?
同行記、2回目の今回は、吉野が出走、いや、スタートを切るまでのお話しをご報告させていただきます。
場所が函館だけに、ついつい競馬のように「出走」と書いてしまいました……。
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今年もそんな季節がやってまいりました。代表の吉野が走る、函館マラソンの季節です。昨年(2022年)は初めて筆者も同行し、人工股関節の手術後間もないのに、自己ベストを更新するという吉野の快挙に感動したわけですが、今回の【思い立ったが吉日】シリーズは、更なる高みを目指して今年も函館マラソンにチャレンジする吉野の様子をレポートしたいと思います。
昨年のレポートはこちらから。
前もって、お伝えしておきましょう。タイトルに「その1」とあるように、今回のレポートは連載シリーズといたします。ということは、結果がどうだったのか、最後までわからないようにするのか?とお思いでしょうが、あえて先に結果をお伝えしておきます。はい、吉野、今年もフルマラソン完走です。しかも、自己ベストです。しかし、吉野本人によると「思っていた結果ではない」とのこと。さて、その真意は……?
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先日の記事では、らっきょうを漬けた話を書かせていただきました。その流れから、というわけではありませんが、今回の【思い立ったが吉日】はキムチを漬けた話を書かせていただこうと思います。漬物がそんなに好きなのかって?はい、わりと好きです。年齢のせいでしょうかね、50歳を過ぎて、食の嗜好が変わってきたのは間違いありません。とはいえ、今でも唐揚げは好きですが(笑)。
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「テレビはオワコン」などと巷で語る人が多くなったとか、どうだとか。確かに昨今、動画配信サービスが充実してきて、必ずしもテレビを見なくてはいけないという必然性が失われてきているように感じますが、それを言ったら新聞が生まれ、ラジオが生まれ、テレビが生まれ、インターネットが生まれ、といった具合に新しいメディアが生まれれば、その周りを取り巻く環境は変化する物だから仕方がない、とも思えます。今回の【思い立ったが吉日】は、そんな「オワコン」なのかもしれないテレビの中で、筆者が好きないわゆる「サブカル」と呼ばれるようなジャンルに属する番組の話をさせてもらえればと思います。
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みなさん、突然ですが、らっきょうを漬けてみたことはありますか。らっきょうと言えば、カレーの「薬味」のような位置づけのイメージが強く、あくまでスーパーのいわゆる日配品売場で他の漬物と一緒に並んでいて、購入するもの、という印象をお持ちの方が多いとは思いますが、あえてそれを自力で漬けてみる、ということをここ数年、筆者は続けております。今回の【思い立ったが吉日】は、そんならっきょうを漬けてみたという体験を、綴ってみたいと思います。
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GFCのボス・吉野社長がマラソンにチャレンジしていることは、このブログを長きにわたりご覧の方はご存知かと思います。筆者は昨年(2022年)の函館マラソン、那覇マラソンに出場した吉野社長に同行し、ゴール直前のラストスパートをかけている吉野社長の勇姿を撮影。ブログでもご紹介しております。
【思い立ったが吉日】函館マラソンレポート。術後の還暦が完走って、スゴくない?
【思い立ったが吉日】那覇マラソン・レポート。還暦過ぎて、さらに自己ベスト更新だって!
よかったら、ご一読いただければと思います。
今回の【思い立ったが吉日】では、そんな吉野社長のマラソンへのチャレンジについて、新たに筆者が知った事実などをご紹介しようと思います。
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「ステレオタイプ脅威」という言葉をご存知でしょうか。その名の通り、ステレオタイプにはまり込んでしまう脅威、といった意味合いになりますが、わかりやすいところで言えば「男の子なんだから」「女の子なんだから」と親から言われ続けると、「そうか、自分は男の子なんだから、こんなことはしちゃいけないんだ」とか「女の子なんだから、こうすべきだよね」といった考え方を自然とするようになってしまい、自分の行動を無意識のうちに制限してしまうこと、を指すようです。今回の【思い立ったが吉日】では、この「ステレオタイプ脅威」について考察してみたいと思います。
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お金って、何なんでしょうね。いきなりとんでもなく大きなテーマをぶち込んできた印象を受ける方も多いでしょうが、お金があればたいがいのものが手に入る、と考える人もいれば、お金では手に入らないものもある、と考える人もいることでしょう。どちらも正しいけれど、どちらも絶対的な正解とは言えない。そんなお金のように、立場や考え方、ものの見方によってその価値や存在意義が変わってくるものって、世の中にはたくさんあるよね、という話を、今回の【思い立ったが吉日】では取り上げてみます。
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筆者も50歳を超え、祖父の気持ちや父の気持ちに想いを馳せる機会が増えました。なぜ祖父はどんな行動をしたのだろう、父はなぜ継がなかったのだろう、などと考えるわけですが、最近は祖父のことも、父のことも、なんだかわかるような気がしてきました。祖父はそれでも継がせたかったのだろうし、父はそんな祖父のやっていることを継いで同じことはしたくなかったのだろう。そんな二人の気持ちを慮ると、親子って、そんな関係になりがちなものなのだろうな、と一般化して考えられるような気がしてきます。
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お待たせしました、以前「【思い立ったが吉日】鼻炎で、びえーん。」と題した記事を書かせていただきまして、続きをいずれ、と予告をしておりましたが、今回の【思い立ったが吉日】は、その続編として書かせていただこうと思います。おや、誰も待っていない? そうだと思いました。きっと待っていた方もいらっしゃるだろうと希望的観測を持ちつつ、書かせていただこうと思います。
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突然ですが、筆者は最近、ライブをプロデュースしています。「ライブ」とは、いわゆる「コンサート」とか、「リサイタル」とか、「ギグ」とか、呼ばれるような、あれです。会場を借り、お客様を呼び、音楽を奏でる人たちがステージを彩り、お客様を盛り上げ、演者も盛り上がる、というあれです。コロナ禍で、そんなものは必要なのだろうか、必要じゃないだろう、などと言われ、演者の人たちが生業としてきたものを否定するような流れが生まれたものの、しかしながらやっぱり、「ライブ」は必要なものでしょう、となってきたあれです。そんな「ライブ」を筆者がプロデュースしているとは、一体どういうことなのか。今回の【思い立ったが吉日】では、筆者がプロデュースをするようになった経緯をご紹介いたしましょう。
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スポーツの大会で、団体競技の場合によくトーナメント戦という形式が取られることがあるかと思います。このところは特に野球やサッカーの世界大会で、決勝トーナメントが行われることがあって、それもまたいたく盛り上がるのを経験されている方も多いのではないかと思いますが、野球のトーナメント戦といえば、やっぱり高校野球だろう、と思ってしまうのは、小学校低学年の頃から高校野球を好きで見てきた50歳台の筆者だけではないと思うのですが、いかがでしょう。今回の【思い立ったが吉日】では、そんなトーナメント戦の面白さについて言及したいと思います。え、前回のブログで、鼻炎の話を次に書くって言ってなかったっけって? はい、確かに。それはまた次の機会に、続きを書かせていただこうと思っておりますので、どうぞお楽しみに。
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ふざけたタイトルですいません。筆者は長年、鼻炎に悩んでおりました。しかしながら、これまでその症状で耳鼻科にかかることはしてきませんでした。ところが、とあるきっかけで「耳鼻科に行ってみよう」と思うようになった、といういきさつを今回の【思い立ったが吉日】でご紹介してみようと思います。
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2022年12月、代表の吉野が那覇マラソンにチャレンジし、自己ベストを更新したというお話は、こちらのブログでもご紹介させていただきました。完走直後、吉野から「走っていると、いろいろなことを考える」という話を聞いたのですが、そんな話を聞きながら筆者が感じたことを、今回の【思い立ったが吉日】ではご紹介させていただこうと思います。
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みなさんはサウナを利用したことがありますでしょうか。近頃はサウナが好きで通う人のことを「サウナー」と呼んだり、サウナに通う活動のことを「サ活」と言ったりするようで、サウナがずいぶんと流行し、一般的なものになったのだろうと思います。きっと福岡のサウナでサービスとして提供されてきた「ロウリュ」の細かすぎるモノマネをしていた福岡出身の芸人さんは、さぞかし嬉しいのだろうと想像します。今回はそんなサウナにまつわる話を、【思い立ったが吉日】で展開していきましょう。
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みなさんは、東京・築地をご存知でしょうか。かつて大きな市場があった場所であり、観光地にもなっていますが、ちなみにGFCの本社がある八丁堀は、築地からもほど近いロケーションにあります。今は市場が豊洲に移転してしまいましたが、今回はそんな築地という街にまつわる筆者の思い出話を、【思い立ったが吉日】としてご紹介させていただきます。
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「せんべろ」という言葉をご存知でしょうか。「1000円でベロベロになる」の省略形ですが、要は安くお酒が飲めるお店のことを指している場合が多いのではないかと思います。そんな「せんべろ」の代表格と言えるのが「立ち飲み」ではないかと思いますが、先日、そんな「立ち飲み」のお店で遭遇した、ちょっとしたコントのようなシーンを今回の【思い立ったが吉日】ではご紹介させていただきます。
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迷惑メールというのは、放っておいても届けられてくるものだと思います。如何にセキュリティレベルを高くしようとも、気づけば迷惑メールフォルダの中に、知らぬ間に届けられている、という経験をされたことがある方は、決して少なくないのではないでしょうか。そんな迷惑メールを改めて読み返してみると、なんとも健気な工夫が施されているな、と感じるという話を、今回の【思い立ったが吉日】ではお届けさせていただこうと思います。
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タッチアンドゴー、という言葉をご存知でしょうか。交通系ICカードを思い浮かべる方も多いかとは思いますが、ここでは飛行機のお話になります。飛行機の「タッチアンドゴー」というと、基礎飛行訓練科目で滑走路上での航空機操作行動の一つ、とWEBでは有名な百科事典とも言われているサイトでは解説されておりますが、筆者の認識では「着陸しようとした飛行機が、諸事情により着陸を途中でやめて、再度離陸する」ことと思っております。今回の【思い立ったが吉日】では、そんなタッチアンドゴーを実際に体験した、それも二回も、という話をさせていただきましょう。
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直前の【思い立ったが吉日】カテゴリーの記事では、旅行を楽しみたい人やホテルを経営する会社や人を支援する制度がスゴい、みたいな話を書きましたが、今回の話題も旅行つながりでいきたいと思います。登場人物は、このカテゴリーの筆者が執筆した記事でちょいちょい登場する宮古島大好きな仲良しの社長です。
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巷では日本全国、旅行を楽しみましょう、という支援制度が展開されているようで、新型コロナ感染拡大の心配は常につきまとうとはいうものの、人が動き、お金が動くことで経済は活性化し、世の中が活気づくというのは紛れもない事実ではないかと思います。今回の【思い立ったが吉日】では、そんな支援制度によって、なかなかな安い旅行ができると知ったり、えっ、そうなの?な体験をした理、という筆者の体験談をご紹介したいと思います。
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以前、函館マラソンに出場した代表の吉野の様子をレポートいたしましたが、今回の【思い立ったが吉日】ではまたまた、吉野が出場した2022年12月4日開催の那覇マラソンの様子をレポートさせていただきます。結論から先に申し上げますと、タイトルの通り、自己ベスト更新したんです。スゴい!
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筆者の住む東京・品川は戸越銀座という街に、馴染みにしている居酒屋があります。そこの店長さんは料理がお好きで、どのメニューもハズレがない、と筆者は感じているのですが、そんな店長さんがいつだか、ボソッと「タレづくりは、結局のところ専門にしている会社の製造する製品には敵わない」と悔しそうに語っていたことが印象的でした。そんな話を前振りに、今回の【思い立ったが吉日】は、本当に専門家には敵わないものなのだろうか、という話題で徒然に語ってみようかと思います。