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みなさんは、東京・築地をご存知でしょうか。かつて大きな市場があった場所であり、観光地にもなっていますが、ちなみにGFCの本社がある八丁堀は、築地からもほど近いロケーションにあります。今は市場が豊洲に移転してしまいましたが、今回はそんな築地という街にまつわる筆者の思い出話を、【思い立ったが吉日】としてご紹介させていただきます。
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みなさんは、東京・築地をご存知でしょうか。かつて大きな市場があった場所であり、観光地にもなっていますが、ちなみにGFCの本社がある八丁堀は、築地からもほど近いロケーションにあります。今は市場が豊洲に移転してしまいましたが、今回はそんな築地という街にまつわる筆者の思い出話を、【思い立ったが吉日】としてご紹介させていただきます。
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「せんべろ」という言葉をご存知でしょうか。「1000円でベロベロになる」の省略形ですが、要は安くお酒が飲めるお店のことを指している場合が多いのではないかと思います。そんな「せんべろ」の代表格と言えるのが「立ち飲み」ではないかと思いますが、先日、そんな「立ち飲み」のお店で遭遇した、ちょっとしたコントのようなシーンを今回の【思い立ったが吉日】ではご紹介させていただきます。
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迷惑メールというのは、放っておいても届けられてくるものだと思います。如何にセキュリティレベルを高くしようとも、気づけば迷惑メールフォルダの中に、知らぬ間に届けられている、という経験をされたことがある方は、決して少なくないのではないでしょうか。そんな迷惑メールを改めて読み返してみると、なんとも健気な工夫が施されているな、と感じるという話を、今回の【思い立ったが吉日】ではお届けさせていただこうと思います。
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タッチアンドゴー、という言葉をご存知でしょうか。交通系ICカードを思い浮かべる方も多いかとは思いますが、ここでは飛行機のお話になります。飛行機の「タッチアンドゴー」というと、基礎飛行訓練科目で滑走路上での航空機操作行動の一つ、とWEBでは有名な百科事典とも言われているサイトでは解説されておりますが、筆者の認識では「着陸しようとした飛行機が、諸事情により着陸を途中でやめて、再度離陸する」ことと思っております。今回の【思い立ったが吉日】では、そんなタッチアンドゴーを実際に体験した、それも二回も、という話をさせていただきましょう。
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直前の【思い立ったが吉日】カテゴリーの記事では、旅行を楽しみたい人やホテルを経営する会社や人を支援する制度がスゴい、みたいな話を書きましたが、今回の話題も旅行つながりでいきたいと思います。登場人物は、このカテゴリーの筆者が執筆した記事でちょいちょい登場する宮古島大好きな仲良しの社長です。
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巷では日本全国、旅行を楽しみましょう、という支援制度が展開されているようで、新型コロナ感染拡大の心配は常につきまとうとはいうものの、人が動き、お金が動くことで経済は活性化し、世の中が活気づくというのは紛れもない事実ではないかと思います。今回の【思い立ったが吉日】では、そんな支援制度によって、なかなかな安い旅行ができると知ったり、えっ、そうなの?な体験をした理、という筆者の体験談をご紹介したいと思います。
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以前、函館マラソンに出場した代表の吉野の様子をレポートいたしましたが、今回の【思い立ったが吉日】ではまたまた、吉野が出場した2022年12月4日開催の那覇マラソンの様子をレポートさせていただきます。結論から先に申し上げますと、タイトルの通り、自己ベスト更新したんです。スゴい!
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筆者の住む東京・品川は戸越銀座という街に、馴染みにしている居酒屋があります。そこの店長さんは料理がお好きで、どのメニューもハズレがない、と筆者は感じているのですが、そんな店長さんがいつだか、ボソッと「タレづくりは、結局のところ専門にしている会社の製造する製品には敵わない」と悔しそうに語っていたことが印象的でした。そんな話を前振りに、今回の【思い立ったが吉日】は、本当に専門家には敵わないものなのだろうか、という話題で徒然に語ってみようかと思います。
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「マネタイズ」などという表現を、聞いたことはあるでしょうか。要は「お金にする」という意味ですが、「だったら横文字にするな」というツッコミをしたくなる気持ちは抑えて、今回の【思い立ったが吉日】はこの「マネタイズ」について、考察してみたいと思います。
「利権」という言葉はきっと、ご存知の方も多いでしょう。ニュースなどで耳にすると、なんとなく悪いイメージの方が強い使われ方をすることが多い言葉のように思いますが、一方で前述の「マネタイズ」という表現につきまとうのが「利権」という言葉でもあるように思います。「利権」とは、平たく言えば「その人がその人だから得た権利」ということになるでしょうが、その人にしかない権利を必要とする人が多ければ多いほど、「マネタイズ」はしやすくなるものでしょう。多くの人が「欲しい」と思う高級ブランドのライセンスを持っている人や会社は、そのブランドの商品を高価で販売することができるわけですから、この事象は「マネタイズ」がしやすい、と言えるのではないでしょうか。
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最近はテレビにそもそもその機能が搭載されている製品もあるようですが、筆者が持っている10年選手の液晶テレビに接続したら、多様な動画配信サービスをテレビで観ることができるという、魔法のような「スティック」を購入し、愛用しております。そんな魔法の「スティック」を使う毎日の中で気づいたことを、今回の【思い立ったが吉日】で紹介させていただこうと思います。
そんな「スティック」をお使いの方であればお分かりでしょうが、その使用用途は主に「動画」の視聴になるのだろうと思います。芸能人から一般人までいろんな動画を発信している動画配信サービスだったり、韓国ドラマを中心に多様な映画コンテンツをラインナップしているサービスだったり、かの人気テーマパークのブランドを冠したサービスだったり、あるいはテレビ番組の見逃し配信サービスだったり。筆者もそういったサービスを利用したりもするのですが、何より利用頻度が高いのは、実は音楽配信サービスだったりします。
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野菜はそんなに食べられない、だから青汁、とか、トマトジュース、とか、巷にはそんな謳い文句でモノを売ろうとしておられる会社さんがありますが、確かに青汁やトマトジュースで補完できる成分を野菜で摂ろうとしたら、とんでもない量を食べないといけないのは事実なのだろうと思います。とは言え、主食をごはんや麺類などの炭水化物から、野菜中心にシフトしようと思った時に役立つのは、ドレッシングではないでしょうか。今回の【思い立ったが吉日】シリーズでは、そんなドレッシングを自作してみるのもありですよ、というポップな話題でいこうと思います。
とある居酒屋で食事とお酒を楽しんでいた時のこと。カウンター席だけで、年輩の女将さんが一人で美味しい料理を振る舞うお店だったのですが、サラダを作っている時に自作のドレッシングをその場で作っておられました。その時のレシピが、オリーブオイルとお酢、それに塩・コショウだったのです。それがとても美味しかった、と。それぞれの分量や配合の比率などはわかりませんが、とりあえずドレッシングの素材は自宅にもあるよな、と思ったわけです。
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「プラン・ドゥ・シー」となどいう言葉を耳にしたことは、社会人であれば誰しもあるのではないでしょうか。マーケティング界隈の人であれば、「何を今さら?」と思う方も多いでしょう。しかしながら本来的な「プラン・ドゥ・シー」のスキルとは、日常的に鍛えておかないと身につくものではない、と筆者は考えています。今回の【思い立ったが吉日】シリーズでは、そんな日常にある「プラン・ドゥ・シー」について考察してみましょう。
「プラン・ドゥ・シー」とは、直訳すれば「計画・実行・検証」となりますね。これをループさせることでブラッシュアップされる、なーんて横文字並べて、したり顔で解説する人もいるのでしょうが、筆者としてはこの「計画・実行・検証」の前に「疑問・」とか、「問い・」とかを加えた方がいいのではないか、と思うのですが、いかがでしょう。
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最近は、ニュースと言えばWEBで読む人の方が多いのかな、と思います。かく言う筆者も、前に新聞社のデジタル版に登録したという記事をこちらのブログにアップしたこともあるように、紙媒体の新聞とデジタル版とを併用しています。そんな時代の変化に伴って筆者が感じるWEBニュースへの違和感について、今回の【思い立ったが吉日】シリーズは言及してみたいと思います。
WEBニュースを読んでいて気になるのは、やたら誤字脱字が多く感じられることです。人の名前の間違いだったり、明らかな誤変換だったり。記者やライターの人からすれば「WEBだから、後から直せばいいや」という気持ちがあるからなのだろうな、とはなんとなく察することはできます。筆者は古い人間で、これもこのブログにて書いたこともありますが、学生時代に大手新聞社でのアルバイトを経験していたこともあり、紙媒体での誤字脱字は致命傷になったりもすることがあると身に染みて理解しているので、やけにWEBニュースでの誤字脱字は気になってしまいます。こういうところに気を使うことができなくなってきているのだなあ、と感じますし、そういう気遣いができないと、他のところでの気遣いもできないようになってしまうのではないのだろうか、と余計な心配をしてしまいます。
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先日、久しぶりにいわゆる「異業種交流会」と呼ばれるような会合に参加してきたのですが、その時に受けた印象と、「異業種交流会」というものに対する筆者の私観を述べてみたいと思ったので、今回の【思い立ったが吉日】シリーズはそんな話題でまとめていきたいと思います。
なんでしょうね、「異業種交流会」という表現をした途端に、なんだか怪しげな印象を受けるのは。それは筆者だけの感覚かもしれませんが、なんとなくうなずいていただける読者の方もいらっしゃるのではないかと思います。この「怪しげな印象」の根源にあるものは何だろう、と考えると、そういう会合に集まってくるのは何かしらの商材やサービスを売り込みたいと思っている人という印象があるわけで、そんな人たちはともすると「大していい商材やサービスではないけれど、うまいことやって買ってもらえたらいいな」と斜に構えて会合に臨む人が多いような印象があるからではないか、と。場合によっては、ちゅうちゅう鳴く動物の名前を冠したようなビジネスを持ちかけてくるような人も少なくないのでは、なんて感じてしまうから、そんな「怪しげな印象」を受けてしまうのではないでしょうか。
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相変わらずの美味しくなさそうな自炊ごはんをSNSで更新している筆者ですが(といいつつ最近は毎日は更新しなくなってしまいましたが)、だんだんと同じものをつくるのは飽きてくるもので、思いついたアイデアをいろいろと実践してみたくなる次第です。まさに【思い立ったが吉日】とばかりに、筆者が好きでよくつくっているポテサラ(ポテトサラダ)の「変わりだね」をつくってみたという話、今回は書いてみたいと思います。
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大豆ミートという食材を、ご存知でしょうか。私も言葉だけは聞いたことがあったのですが、先日、実際に購入してみました。ネットショップからの購入でしたが、届いてみたら、乾燥したものだということにそこで気づいて、驚いたのが印象に残っています。今回の【思い立ったが吉日】シリーズは、そんな大豆ミートでつくった料理のレシピについて、ご紹介しようかと思います。
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中学生時代、筆者は図書委員でした。呼称は学校によってさまざまかもしれませんが、図書委員とは、要は図書室の管理・運営をサポートするのが仕事の委員会のこと。そんな図書室で初恋に落ちた、なんて筆者の思い出話に興味はなかろうと思うのでスルーしますが、兎にもかくにも、図書館という空間はなんとも言えず、好きなのであります。今回の【思い立ったが吉日】シリーズは最近、改めて近所にある図書館へ通うようになったお話をさせていただこうと思います。
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当ブログの【思い立ったが吉日】シリーズをご覧いただいている方はご存知かと思いますが、筆者はどういうわけか、よく宮古島へ足を運びます。それもかなりの頻度で訪ねているわけですが、そんな中、先日の台風11号に遭遇しながら島生活を過ごした、というお話を今回はさせていただきます。
今回の旅程は、2022年8月31日から9月3日まで、という予定でした。結論から言いますと、東京に戻って来れたのは9月5日。2日間、足止めをくらった、という次第です。まずはその時点で稀有な体験だったわけですが、まだまだご紹介したいエピソードはたくさんあります。まずはそもそも、台風がやってくるとわかっていながら、なぜ出発したか、という話から。
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筆者は「朝ドラ」が大好きです。2022年前期の「朝ドラ」は、返還50周年を迎えた沖縄を舞台にした作品になっており、ちょうどその返還がなされた50年前あたりを舞台にしながら、主人公がレストランのシェフとして一人前に成長していく物語が描かれています。そんな主人公が、レストランのオーナーから修行の一環として命じられ、「坊やさん」と呼ばれながら新聞社で働く様子を見て、「それ、やってた!」と一人、感動していたという話を、今回の【思い立ったが吉日】シリーズではご紹介させていただこうと思います。
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いつの頃からか、関西弁(大阪弁?)が関東圏でも一般的になった時期があるかと思います。おそらくは、筆者が小中学生くらいの頃、いわゆる「漫才ブーム」が訪れて、関西の芸人さんがこぞって全国ネットの番組に出演されるようになった頃ではないかと思いますが、そんな一般化した関西弁に比べ、筆者の出身地である愛知県の「名古屋弁」というのは、なかなかメジャーにならないなあ、とつくづく思う今日この頃です。今回の【思い立ったが吉日】シリーズは、そんな名古屋弁にまつわるお話をさせていただこうと思います。
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エンタメ情報を発信している情報サイトで見つけた記事に、「若者の間でヤンキーを扱ったドラマが流行している」というような内容のものがありました。「ヤンキー」という言葉の定義の問題もあるとは思いますが、今回の【思い立ったが吉日】シリーズは、この「若者の間でヤンキーを扱ったドラマが流行している」ことについて考察してみようかと思います。
筆者は1970年生まれなので、同世代の方々の間で「ヤンキー」と言えば、「不良」を指すのかな、と思います。その「不良」とは、筆者と同世代の方々が中高生くらいの頃に一世を風靡した「長ラン(学生服の裾がやたら長くて襟がやたら高いもの)」「ボンタン(ものすごく太いズボン)」「リーゼント(グリースと呼ばれる整髪料で髪の毛を立たせた上で額より前の方に髪を伸ばしたような髪型)」に象徴されるようなファッションを好む人たち、というステレオタイプなイメージを筆者は持っています。確かに、そんな「ヤンキー」の人たちを取り上げたドラマは、2010年代後半あたりからよく見かけるようになった印象があります。
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今回の【思い立ったが吉日】シリーズは、去る2022年7月3日に開催された函館マラソンのレポートをさせていただこうと思います。「なぜ、函館マラソン?」と思う方もいらっしゃるでしょうが、きっとGFCと深いおつきあいのある方や、代表の吉野を知っている方からすると「ああ、なるほど」と思っていただけるでしょう。先に結論から申し上げると、還暦の吉野は自己最高タイムで完走を果たしたのであります。スゴい!
そうです、吉野が出場したのです。冒頭の写真は、レースのスタート直後のもの。丸に示しているのが、吉野です。
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冷凍食品の進化がすさまじい、と感じる今日この頃ですが、このブログをご覧のみなさんは、冷凍食品をどんな風に活用されておられるでしょうか。今回の【思い立ったが吉日】シリーズは、そんな冷凍食品に関する話題でお届けしようと思います。
先日、とあるコンビニで冷凍食品のパンを購入しました。なぜそのパンが目に留まったかというと、1980年代頃には渋谷あたりで若者がデートするのによく使ったであろうオムライスの美味しい有名店の名前が、商品名に冠されていたから。そのお店はパンが美味しいことでも有名のようで(筆者は当時の若者では合ったものの、そういうデートをしたことがない今で言う「陰キャ」だったのでよくわかりません)、それでコンビニでの商品化になったのだろうと思います。
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「学生の頃、バンドを組んでいた」というこのブログの読者の方もおられるのでは、と思います。かく言う筆者も、まさにその一人。当時、筆者はベースギターとボーカルを担当しておりましたが、普通のエレキギターではなく、最初からベースギターだったため、未だにコードを弾くことができません。そんな「コードが弾けない」ことで、ギターを諦めたという方も少なくないのではないかと思いますが、「コードが弾けなくてもコードが弾ける」らしい、素敵な楽器があるのを知ったという話を、今回は【思い立ったが吉日】シリーズでご紹介しようかと思います。
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以前にもこのブログで触れたことがありますが、今回の【思い立ったが吉日】シリーズは筆者の父と祖父、それに叔父のことを振り返ってみたいと思います。
筆者の祖父は、岐阜の田舎町で町医者を営んでおりました。町医者ですので、近所のお宅へ往診にうかがいます。当然ながら、往診先の患者さんを看取ることもあったことでしょう。そんな中、「医者なのに、何故救えないんだ」と悩んだのだろうと思います。祖父は町医者を勤めながら出家をし、お坊さんも兼業するようになりました。
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ちょくちょく、大手新聞社の記事をサイトでチェックしているのですが、そんな中に「介護」に関する記事がありました。読みながら、2008年に亡くなった筆者の母親の介護のことを思い出しました。今回の【思い立ったが吉日】は、「介護」に関する雑感を記してみたいと思います。
その記事は、自身の母親の受ける介護サービスの内容と、そのサービスを提供するスタッフの働きぶりについて言及されていました。その中で印象に残ったのは、宿泊型の介護施設で夜も更けた頃、認知症の進んだ利用者の方が「もう家に帰らなくちゃ」と言い、帰る準備を始めた時、スタッフの方が「今日はもう遅いから、泊まっていけばいい」と返した、という内容でした。「そんなの悪いから、お金払わなきゃ」と利用者の方が言うと、「もういただいています」とスタッフの方が返した、と。すると利用者の方は、納得されたようで、部屋に戻って眠りについたのだそうです。
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子どもたちの「将来なりたい仕事」に「YouTuber」がランキングされるようになってから久しいですが、確かにYouTubeをはじめとした動画コンテンツをWEBはおろか、通販サイト大手の提供するとても便利なスティックを介して楽しむ、と言ったことが日常になった昨今、みなさんはどんな動画コンテンツを好んでご覧になっているでしょう。そんな枕詞を投げかけた今回の【思い立ったが吉日】シリーズは、YouTubeのコンテンツについての筆者の私観を述べたいと思います。
筆者はYouTubeに関して、無料会員として利用しているので、いわゆる「広告」が頻繁に表示されます。どういうわけかは知りませんが、筆者がスマホで検索して関心を持ったコンテンツのことを吸い上げているからか、それに関連した広告コンテンツがうまい具合に表示されるのですが、その8割超をスキップしてしまいます。広告を出稿する立場になったとして考えると「申し訳ないなあ」などと思ってしまいますが、一方で「スキップしてしまうくらいの訴求力しかなかったんだよな」と、スパッとスキップしてしまう筆者もいます。
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このところ毎週のように更新している【思い立ったが吉日】シリーズですが、今回もまたこのシリーズにおつきあいいただければと思います。今回は、先日訪問した「フェス」の話をさせていただきます。
「先日」といっても、今年5月のゴールデンウィークの頃の話になります。神奈川県川崎市は、かつて沖縄から移住された方が多かったらしく、毎年、沖縄にちなんだ「フェス」が催されていたとのこと。ところが例のコロナ禍の影響で、ここ数年は開催できずにいたそうで、2022年、ようやくコロナ禍の落ち着きが見えてきたということで、開催できることになった、と。そんな沖縄「フェス」に、これまた仲良しのIT企業の社長から案内をいただき、参戦することになった次第です。
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今回は先週に引き続き、【思い立ったが吉日】シリーズの「ダイビングで洞窟に引っかかった話」の続きをご紹介しましょう。前回もお伝えしましたが、スキューバダイビングは怖くないですよ。筆者は自分の経験本数に傲り、調子に乗って、洞窟に引っかかっただけですから。それに、そこから生還できているから、この話を書いているわけなので、ちゃんとすれば怖いことはありませんので、念のため。