こんにちは。蟻です。
先日、浅草で行われた某即売会イベントにどうしても行きたくなり、子を連れて行き当たりばったり行ってきました。
親の用事に子について来てもらう場合、子にもお楽しみがなければ次がありません。移動だけでも疲れているので、到着してすぐに目的地に向かってしまうと非難ごうごう。「お出かけ前に伝えていたでしょう」なんていうのは、親のエゴでしかありません。子はぐずり、状況が上向くこともないので、まずは子のお楽しみを優先します。
毎年、この時期になるとお伝えしていることですが、夏季休暇の時期は情報セキュリティ事故の起こりやすい時期です。安心して休暇を過ごすために、オフィスで心がけたい情報セキュリティ事項を再確認してみましょう。
驚くような暑さが続いていますが、みなさん元気に過ごせていますか。
この時期、疲れやすくなったり、食欲がなくなったりという夏バテの症状がでている方も多いようです。夏バテの「倦怠感」「食欲不振」には以下のような原因があるといわれています。
1.室内外の温度差による自律神経の乱れ
室内外の温度差が5℃以上になると、自律神経が乱れやすくなる
2.高温多湿の環境による発汗の異常
高温多湿の環境が続くと汗の出口周辺が詰まり、体温調節がうまくいかなくなる
発汗が過剰になることで体の水分が不足気味になる
対処はこれだけ。やらなきゃ損ですよ!!
・不足しがちな水分をしっかり補給する
・軽い運動をして発汗能力を上げる
・栄養バランスの良い食事をとる
・消化にやさしい食事をとる
夏の過酷な熱と湿気によって一番ダメージを受けやすいのは「胃腸」ともいわれています。食欲がないからといって食事を抜いたり、食べる量を極端に減らすと、体力や抵抗力が低下し、体調を崩す原因にもなりかねません。
早めに夕食を済ませる、少量ずつ数回に分けて食事をとるなど工夫して、胃腸を休ませる時間を作ることも大切です。
胃腸が健康に働くと、エネルギーがしっかり製造され、カラダも気持ちも元気になります。たのしい夏をすごすために胃腸の健康に重点をおいて、健康管理することをおススメします。
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今回の【思い立ったが吉日】は、有名動画サイトで広告収入を得る人たちも、結局はお客様を喜ばせようという気持ちを持って動画制作に臨んでいるのだ、という話をしてみたいと思います。
とあるテレビ局で、その道のプロを紹介する番組があります。その番組は著名な人を紹介することもあれば、ものすごくマニアックな世界のプロを紹介することもあります。それこそプロのアスリートで、誰もが知っている人にフォーカスすることもあれば、たとえばりんご農園でものすごく手間がかかるけど品評会のような場所で驚くような高評価を獲得するようなりんごづくりに人生をかけているような人にフォーカスすることもある。有名な方が登場する会は、そんな方の知られざる一面を紹介されることもあって「へええ!」と思わせられますし、未知の世界のプロフェッショナルの時には「そんな世界もあるんだ!」と驚かされます。
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今回の【思い立ったが吉日】は、自炊の面白さについて言及してみたいと思います。
今さらですが、私は男です。いろいろあって現在は一人暮らしをしているのですが、実は一人暮らし歴は意外と短くて。アラフィフと呼ばれるような年齢でありながら、一人暮らしは通算で7年とちょっとくらいしかしたことがありません。それゆえ、自分で料理をつくるという機会はほとんどなかった次第なのですが、このところ積極的に自炊をするようになりました。というのも、自炊、意外と面白い、と感じるようになったからです。
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今回の【思い立ったが吉日】は、結果にこだわることとプロセスを大事にすることは、その双方とも大切なことだという話をしてみたいと思います。
サッカーの世界的な大会は、大いに盛り上がりを見せたかと思います。それもこれも、日本代表が大会の開幕前にされていた評価とは裏腹に、ずいぶんと活躍を見せてくれて、それを見たオーディエンスが思い切り「手のひら返し」をしたことは大きな影響を与えているかと思います。一方で、予選の3試合の中で素人が見ても面白いと思える試合を2試合行ったにもかかわらず、3試合目で結果にこだわるがために攻め込むことがない時間帯を過ごして終わったことで、賛否両論が巻き起こったりもしました。