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GFCでは全社員を対象に、アンコンシャスバイアス(無意識の偏見・思い込み)をテーマとした社員研修を実施しています。今回は去る2026年5月22日に行われた研修の様子を、レポートしたいと思います。

●講師は高野美代恵さん。
今回の研修を担当してくださったのは、オフィスME 社会保険労務士事務所代表・一般社団法人日本ワーク&ライフエンゲイジメント協会代表理事の高野美代恵さん。社会保険労務士・公認心理師・キャリアコンサルタント・健康経営エキスパートアドバイザー・DEI経営コンサルタントと多彩な資格を持ち、えるぼし認定サポートは90社以上の実績をお持ちの方です。
オフィスME 社会保険労務士事務所:https://www.officeme-sr.com/
●「アンコンシャスバイアス」とは何か?
そもそもアンコンシャスバイアスとは、何か。自分では気づかないうちに持っている、無意識の先入観や偏ったものの見方のことです。脳が情報を効率よく処理しようとする仕組みから自然に生まれるため、誰もが持っているもの。悪意がないため気づきにくく、職場では評価の不公平や心理的安全性の低下につながることもあります。

●「アンコンシャスバイアス」を理解する。
会場のVORT SPACE茅場町には7名の参加者が集まり、高野さんのプレゼンテーションを中心にケースワークを交えたインタラクティブな研修が展開されました。
冒頭、「アンコンシャスバイアスは特別な人に起きることではない」ということを理解するためのクイズからスタート。その後は代表的なバイアスについての紹介があり、続いて高野さんが提示した3つのケースを使ったグループワークを実施。それぞれのケースから「事実」と「解釈」を抽出して棲み分けることで、どんなバイアスがかかっているかを理解していきました。

●最後には「行動宣言」。
研修の最後には、参加者一人ひとりが「明日から意識する行動」と「心理的安全性のある職場にするための関わり方」を宣言。学びを行動に変えるコミットメントの場となりました。
さらに3カ月後にはフォローアップアンケートを実施し、宣言した行動が実践できているか、職場や自分自身がどのように変わったかを振り返ることで、研修を一過性のものにしない仕組みになっています。
「決めつける前に確認する」「自分の認知のクセに気づく」「一言の配慮を加える」といった具合に、高野さんが示した対策はシンプルですが、日々の職場で実践し続けることが大切だと感じました。
GFCでは今後も、社員一人ひとりが安心して力を発揮できる職場づくりに向けた取り組みを続けていきます。研修の様子はまた随時レポートしていきますので、お楽しみに!
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