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いつぞや、このブログで筆者は「喫茶店が好き」という話題を取り上げたように思います。相変わらずカフェではなく喫茶店が好きな筆者ですが、近頃よく足を運ぶようになった近所の喫茶店の話を、今回の【思い立ったが吉日】ではご紹介したいと思います。
筆者の住まいは、商店街が有名な戸越銀座です。その商店街を中原街道に向けて歩き、少し行くと今度は武蔵小山の「パルム商店街」というアーケードの商店街に遭遇します。そんなパルム商店街を武蔵小山駅の方へ向かって歩き、駅に近いあたりの路地を右に曲がると、その喫茶店はあります。
今やもう、齢70を超えているであろう女性のフォークシンガー(という呼称がもはや古いという話もありますが)の曲に、とある喫茶店(たぶん架空のお店)を題材にしたものがあります。その曲には、「おかみさんと娘」という歌詞が出てくるのですが、今回ご紹介する喫茶店はまさにそんなお二人の女性が切り盛りをしているお店。そのお二人がほんとに「おかみさんと娘」かどうかは確認しておりませんが、筆者がお店を訪れると自然とその女性フォークシンガーの曲が頭の中を流れます。
筆者はだいたいランチの時間帯に訪れるのですが、そのメニューは生姜焼き定食とか焼き魚定食とか、絶対に「カフェ」と呼ばれるようなお店ではなく「喫茶店」でないとないようなラインナップ。そんな中でもちょっと異色なメニューが「鳥茄子定食」というもの。冒頭の写真はまさにそのメニューなのですが、おそらくはこのお店独自の料理なのだろうと思い、注文してみた次第です。すると「娘」かどうかはわかりませんが、「娘」と思われる風情の店員の方から「塩とポン酢とどちらにしますか?」と聞かれ、「どちらがおすすめですか?」と聞き返したところ、「塩だと野菜がたっぷりです」と答えられたので、「では、それで」とお願いしました。
写真を見ていただくとわかる通り、確かに野菜が多め。味つけが独特で、少しスパイシーな感じがします。でも、とても美味しい。お味噌汁も手づくりだし、とても丁寧な仕事をされておられるなあ、というのが率直な感想でした。
筆者としては、そのお店が好きになる理由としてもう一つ、常連のお客様が多い、というものがあります。そんな常連のお客様と「おかみさんと娘」との会話が、聞こうとは思ってはいないけど、どうしても耳に入ってきます。そのやり取りの中から、このお店が長年にわたって愛されてきていることがじわじわと伝わってくる。筆者が知らないお店の歴史を追体験できるのも、どこか楽しんでいたりします。
私たちGFCも、今回紹介したお店のように、お客様から長きにわたり愛されるような商品やサービスをお届けできるよう、お客様から求められるものに応えられるような努力を続けていきたい、と改めて思う次第です。
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