【思い立ったが吉日】函館マラソン同行記。その3

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今回の【思い立ったが吉日】はシリーズ3回目、「函館マラソン同行記。その3」でございます。前回は「腰痛」に見舞われた代表の吉野が函館入りし、その腰痛が尋常ではなかったことがわかった、という話をご紹介いたしました。にも関わらず、マラソン本番ではフルマラソン完走、自己ベスト更新という結果を残したわけですが、そこに至るまでのプロセス、今回もご紹介いさせていただこうと思います。 

前回の記事はこちらから! 

【思い立ったが吉日】函館マラソン同行記。その1

【思い立ったが吉日】函館マラソン同行記。その2

吉野の函館入りから日が明けて、翌日。筆者は6月22日に函館に入り、22日から24日までと、24日から27日までとを別のドミトリーで宿泊することになっておりました。なのでこの日は、荷物をまとめて先に泊まっていたドミトリーをチェックアウトし、大荷物を抱えながら次のドミトリーのチェックイン時間まで、どこかで時間を潰さないといけないような状況でした。10時過ぎにチェックアウトし、ぶらぶらと歩きながら、市電の電停までの道すがらにある函館では有名なハンバーガー屋さん(厳密にはファミレスのような気もしますが)に立ち寄って、朝食をガッツリめのハンバーガーセットで摂取。このご時世では珍しい喫煙者である筆者は、喫煙可の喫茶店をスマホで見つけ、その足で向かうことにしました。

かの有名店とは、こんなお店です。ご覧になって、わかる方はわかるかと思います(笑)。 

そんな中、吉野からLINEで連絡がありました。

「函館駅前のかの有名店で待ち合わせよう」

「わ、まじか」と正直、筆者は思いましたが、「まあまあ、ドリンクだけでいいや」と思いながら、かの有名店の函館駅前店へ足を運びました。するとその席で、吉野からこんな話をされたのです。

 「今朝、走ってきた」

 え、腰痛は?と筆者は思ったのですが、聞いてみると、

「函館に入る前に、鍼灸師に針を打ってもらってきた」

「だいぶ良くなってきた感じがあるから、本番のコースの一部を試しに走ってみた」

 とのこと。やる気満々じゃん!と(笑)。

 吉野曰く、

「函館に入ってすぐは、せっかく来たんだから『出走』はして、ハーフまでは行けたらいいな、くらいの気持ちになった」

「函館の街を歩くと、練習で走っている人たちに遭遇する。それを見ていると、『やっぱり自分も』という気持ちになってきた」

とのこと。

冷静に考えれば、「フルマラソンを走る」というのはそれだけで、体にも心にも相応の負荷がかかるものでしょう。そのための準備を、長い時間をかけて行ってきているわけですから、いざ本番、というタイミングで思いがけないアクシデントに見舞われてしまえば、本人でなければ計り知れないような悔しい想いにもなるでしょう。とはいえ、無理をして実際に走ったら、さらに思いがけないアクシデントが起こる可能性もある。「体を壊してまで走るべきなのか」という想いもよぎるでしょう。

想像でしかありませんが、吉野はこの数日、相当に葛藤していたのだろう、と筆者は慮りました。

そして、さらに日が明けて、函館マラソン本番当日。

どうです、このやる気に満ちた表情!

スタート前、スタンドまでやってきた筆者のもとへやってきての写真です。ちなみに冒頭の写真、スタートを待つ選手たちがグラウンドで待機している様子ですが、どこかに吉野の姿がありますので、お探しいただければと思っております。 

次回「その4」では、実際にコースを走っている様子をいよいよお伝えします。どうぞ、お楽しみに! 

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