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Arcserve UDP 7.0 をインストールしてみた その5 (Agent 環境のシステム復旧)

こんにちは、あーくん です。

今回も 前回 に引き続き「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) をインストールしてみた」という内容で連載します。

5 回目は Arcserve UDP 7.0 エージェント (Agent) によるシステム復旧…ベアメタルリカバリー (BMR) パートⅠをご紹介します。

ベアメタルリカバリー (BMR) とは、サーバーやクライアントPCのシステム復旧において、OSが無い(起動しない)ディスクに対してリストアが出来る仕組みです。
従来型のバックアップソフトウェアでは、OSとアプリケーションのインストール及び設定後にリストアが必要でしたので、復旧までに労力と時間が掛かりました。

ベアメタルリカバリー (BMR) により復旧までの労力と時間を大幅に減らすことが出来ます。
Arcserve UDP の特徴であるイメージバックアップのメリットとも言えます。

では早速、Arcserve UDP 7.0 Agent の環境で BMR を実施していきましょう。
まず、BMR 起動ディスクの作成が必要となりますので、Arcserve UDP Agent インストール後に作成します。

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Arcserve UDP 7.0 をインストールしてみた その4 (RPS バックアップ設定)

こんにちは、あーくん です。

今回も 前回 に引き続き「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) をインストールしてみた」という内容で連載します。

4 回目は Arcserve UDP 7.0 復旧ポイントサーバー (RPS) のバックアップ設定をご紹介します。
Arcserve UDP RPS によるバックアップの主な特徴は Agent と同様です。
・「永久増分バックアップ」により、初回のみフルバックアップ、2回目以降は増分バックアップとして動作する。
・継続的な「永久増分バックアップ」により、2回目以降のバックアップ時間およびバックアップデータ量が削減される。
また、Arcserve UDP Agent と RPS の機能差は 前々回 にご紹介した通りです。

では早速、Arcserve UDP 7.0 RPS のバックアップ設定をしてみましょう。
まずは、起動画面のおさらいです。

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Arcserve UDP 7.0 をインストールしてみた その3 (Agent バックアップ設定)

こんにちは、あーくん です。

今回も 前回 に引き続き「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) をインストールしてみた」という内容で連載します。

3 回目は Arcserve UDP 7.0 エージェント (Agent) のバックアップ設定をご紹介します。
Arcserve UDP Agent によるバックアップの主な特徴は以下の通りです。
・「永久増分バックアップ」により、初回のみフルバックアップ、2回目以降は増分バックアップとして動作する。
・継続的な「永久増分バックアップ」により、2回目以降のバックアップ時間およびバックアップデータ量が削減される。
・サーバー 1台につき、1つのバックアップ設定となるため、シンプルなバックアップ運用が可能である。

では早速、Arcserve UDP 7.0 Agent のバックアップ設定をしてみましょう。
まずは、起動画面のおさらいです。

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Arcserve UDP 7.0 をインストールしてみた その2 (RPS インストール)

こんにちは、あーくん です。

今回も 前回 に引き続き「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) をインストールしてみた」という内容で連載します。

2 回目は Arcserve UDP 7.0 復旧ポイントサーバー (以降 RPS) のインストールをご紹介します。
Arcserve UDP エージェント (Agent) との主な機能差は以下の通りです。
・Arcserve UDP 統合管理サーバー (Console) により Arcserve UDP Agent がインストールされた複数サーバーを一元管理することが出来る。
・“データストア”と呼ばれるバックアップ領域により、バックアップデータを一元管理し、重複排除機能を付加することも出来る。
・仮想環境で稼動する仮想マシンへ個別に Arcserve UDP Agent をインストールすることなくバックアップ取得(エージェントレスバックアップ)が出来る。
・複数の Arcserve UDP RPS サーバー間にて“データストア”のレプリケーションが出来る。

では早速、Arcserve UDP 7.0 RPS をインストールしてみましょう。

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Arcserve UDP 7.0 をインストールしてみた その1 (Agent インストール)

こんにちは、あーくん です。

最近はサポート終了の告知ばかりでしたが、今回から数回に分けてバックアップ製品を取り上げます。

ヒゲダルマさん が Acronis Cyber Backup を取り上げているから対抗して…という訳ではありませんが、「Arcserve Unified Data Protection (以降UDP) をインストールしてみた」という内容で連載します。

1 回目は Arcserve UDP 7.0 エージェント (以降 Agent) のインストールをご紹介しますが、そもそも Arcserve UDP とは?ということで簡単に紹介します。

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Windows 10 バージョン 20H2 (October 2020 Update) について

こんにちは、あーくん です。

今回は号外です。先日 2020 年 10 月 20 日 にリリースされた Windows 10 バージョン 20H2 (October 2020 Update) をお知らせいたします。

Windows 10 バージョン 20H2 (October 2020 Update) は 11個目のメジャーバージョン リリースです。

【リリース済みのバージョン、コードネームの整理】
①リリース日:2015 年 7 月 29 日
バージョン 1507 (RTM / TH1)
②バージョン 1511 (November Update / TH2)
リリース日:2015 年 11 月 12 日
③バージョン 1607 (Anniversary Update / RS1)
リリース日:2016 年 8 月 2 日
④バージョン 1703 (Creators Update / RS2)
リリース日:2017 年 4 月 11 日
⑤バージョン 1709 (Fall Creators Update / RS3)
リリース日:2017 年 10 月 17 日
⑥バージョン 1803 (April 2018 Update / RS4)
リリース日:2018 年 7 月 10 日
⑦バージョン 1809 (October 2018 Update / RS5)
リリース日:2018 年 11 月 13 日
⑧バージョン 1903 (May 2019 Update / 19H1)
リリース日:2019 年 5 月 21 日
⑨バージョン 1909 (November 2019 Update / 19H2)
リリース日:2019 年 11 月 12 日
⑩バージョン 2004 (May 2020 Update / 20H1)
リリース日:2020 年 5 月 27 日

【今回リリースされたバージョン、コードネーム】
⑪バージョン 20H2 (2020 Update / 20H2)
リリース日:2020 年 10 月 20 日
Home/Proサービス終了日(予定):2022 年 5 月 10 日
Enterprise/Educationサービス終了日(予定):2023 年 5 月 9 日

本リリースから バージョン表記が、20H2 のように西暦2桁+H バージョンナンバー に変更されました。
前バージョンは Windows Server 2003 とのバージョン競合を避けるために 2004 となりましたので、今後はこのバージョン表記で統一していくのでしょうね。
なお、Windows Update の品質更新プログラムでは一部表記でバージョン 2009 が残るようなのでご注意ください。
それでは、前回 リリースのバージョン 2004 と比較しながらご紹介いたします。

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Windows 10 Home/Pro バージョン 1809 (October 2018 Update)、Windows 10 バージョン 1903 (May 2019 Update) サポート終了について

こんにちは、あーくん です。

今回は Windows 10 Home/Pro バージョン 1809、Windows 10 バージョン 1903 のサポート終了を取り上げます。

以前より本Blogにて Windows 10 のサービスモデルを紹介 しておりますが、Windows 10 の SAC(Semi-Annual Channel) では、Home/Pro は 約 18ヶ月にてサポート (Windows Updateによるセキュリティ修正プログラム配信) が終了します。
また、Enterprise/Education はリリースタイミングにより、約 18ヶ月と約 30ヶ月のサポート期間です。

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Adobe Flash Player のサポート終了 (2020年12月31日) について

こんにちは、あーくん です。

今回は Adobe Flash Player のサポート終了について取り上げます。

ご存じの方も多いかもしれませんが、Adobe Flash Player のサポートは 2020 年 12 月 31 日 にて終了を予定していますが、計画通り進められるようです。

これまでも Google Chrome などの Webブラウザーでは、Flash Player を既定で“無効化”する措置などをとってきましたが、ついに Microsoft 社が Windows OS 環境での“削除”に動き出すことになります。

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Microsoft Office 2010 のサポート終了 (2020年10月13日) について

こんにちは、あーくん です。

今回は Microsoft Office 2010 のサポート終了について取り上げます。

OS のサポート終了と異なり、マスメディアやネットニュースの取り扱いが少ないので埋もれがちですが、Microsoft Office 2010 の延長サポートが 2020年10月13日 で終了します。

Office 2010 がリリースされた 2010年のメインストリーム OS は Windows 7 であるため、Windows 10 PCのリプレースタイミングで Office のバージョンアップも併せて実施していれば問題ありませんが、Windows 10 においても Office 2010 はサポートされるため、何等かの理由(一部業務アプリが非対応など)で残されているケースがあると思います。

OS や Webブラウザーと同様に延長サポートが終了すると、セキュリティパッチ提供も終了となる為、脆弱性発見時に対策が無い状況となります。

最新バージョンは 買い切り型 永続ライセンスの Microsoft Office 2019、サブスクリプション型の Microsoft(旧Office) 365 です。

それぞれの Office バージョンにより、OS での動作要件や Microsoft社クラウドサービスのサポート期間が異なりますので、バージョンアップ時には適切な製品選定が必要となります。
また、サーバーOS を用いた VDI や シンクライアント環境においても留意すべき点があります。

Microsoft Office および 365、Windows 10 の Windows as a Service (WaaS) 運用についてご不明な点が有る場合は、弊社担当営業まで気軽にご相談ください。
問合せフォームはこちら
構築事例はこちらです。
IT環境構築

取り上げた内容の技術情報
Office 2010 延長サポート終了
https://www.microsoft.com/ja-jp/atlife/article-office2010-eos.aspx?activetab=office:primaryr13
Office 2010 のサポートの終了
https://support.microsoft.com/ja-jp/office/office-2010-%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%81%AE%E7%B5%82%E4%BA%86-3a3e45de-51ac-4944-b2ba-c2e415432789
Office 構成サポート マトリックス
https://query.prod.cms.rt.microsoft.com/cms/api/am/binary/RE4tBb8
同じ PC にインストールできる Office 製品について
https://www.microsoft.com/ja-jp/office/homeuse/attention4.aspx
Office 365とOffice 2019、似て非なる2つのOffice
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/office2010eos/1203417.html

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Chromium 版(Chromeベース) Microsoft Edge について その3

こんにちは、あーくん です。

少し時間があきましたが、前回に引き続き、Chromium 版 Microsoft Edge の話題です。

前回 までは Chrominum 版 Microsoft Edge の特徴 および どの OS環境にインストール出来るかを画像を交えてご紹介しました。

今回はどのような環境で活用出来るかの紹介を予定していましたが、Microsoft 社からMicrosoft 365 環境における Internet Explorer (以降IE) のサポート終了がアナウンスされました。

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Chromium 版(Chromeベース) Microsoft Edge について その2

こんにちは、あーくん です。

前回 に引き続き、Chromium 版 Microsoft Edge をご紹介いたします。

従来版 Microsoft Edge (Edge HTML) は Windows 10 SAC に標準インストールされていますが、ユニバーサル Windows アプリ (UWP) のため Windows 10 専用であり、Windows 10 以前のクライアント OS、Windows 10 LTSC、サーバー OS へインストール出来ませんでした。

Chrominum 版 Microsoft Edge は、通常のWindows アプリへ変更となったため、上記OS の制限が撤廃されました。
Internet Explorer においても、OS と Internet Explorer バージョン間で制限があったことを考慮すると、Microsoft 社が注力していることが伺えます。

それでは、それぞれの OS における Chromium 版 Microsoft Edge のインストールと動作を紹介します。

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Chromium 版(Chromeベース) Microsoft Edge について その1

こんにちは、あーくん です。

今回から 複数回 に分けて、Chromium 版 Microsoft Edge をご紹介いたします。

Windows 10 の OSに標準搭載されている Webブラウザーは、Internet Explorer と Microsoft Edge であることは読者の皆さんもよくご存じだと思います。

Microsoft社からは、Internet Explorer は過去のWebサイトやアプリ(レガシー)対応、Microsoft Edge は昨今及び最近のWebサイトやアプリに対応とアナウンスされており、技術面では新しい Edge HTML レイアウトエンジン が搭載されました。

しかしながら、Windows 10 以前からリリースされていた Google Chrome および Mozilla Firefox、Internet Explorer より使い勝手が落ちる部分があり、Webブラウザーのシェアでも苦戦していました。

そこで、Microsoft 社は Chromium を採用する方針転換をしました。
Chromium とは Google 社が Chrome をベースにオープンソースソフトウェアとして公開しており、有名どころでは Opera が 2013年より Chromium を採用しています。

それでは、早速 Chromium 版 Microsoft Edge のインストール手順から紹介します。

1. Chromium 版 Microsoft Edge の手動インストール手順 (Windows 10)
・2020 年 6 月 1 日時点では、Windows Update でのリリースがなされておらず、Microsoft社 サイトからダウンロードし、手動インストールします。
★2020 年 1 月 公式リリース当初 e-Tax のサイトに対応しないことが、ニュースサイトで話題になっていましたが、2020 年 5 月 25 日に対応しました。

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Windows 10 バージョン 2004 (May 2020 Update) について

こんにちは、あーくん です。

今回は号外です。先月 2020 年 5 月 27 日 にリリースされた Windows 10 バージョン 2004 (May 2020 Update) をお知らせいたします。

Windows 10 バージョン 2004 (May 2020 Update) は 記念すべき? 10個目のメジャーバージョン リリースです。

【リリース済みのバージョン、コードネームの整理】
①リリース日:2015 年 7 月 29 日
バージョン 1507 (RTM / TH1)
②バージョン 1511 (November Update / TH2)
リリース日:2015 年 11 月 12 日
③バージョン 1607 (Anniversary Update / RS1)
リリース日:2016 年 8 月 2 日
④バージョン 1703 (Creators Update / RS2)
リリース日:2017 年 4 月 11 日
⑤バージョン 1709 (Fall Creators Update / RS3)
リリース日:2017 年 10 月 17 日
⑥バージョン 1803 (April 2018 Update / RS4)
リリース日:2018 年 7 月 10 日
⑦バージョン 1809 (October 2018 Update / RS5)
リリース日:2018 年 11 月 13 日
⑧バージョン 1903 (May 2019 Update / 19H1)
リリース日:2019 年 5 月 21 日
⑨バージョン 1909 (November 2019 Update / 19H2)
リリース日:2019 年 11 月 12 日

【今回リリースされたバージョン、コードネーム】
⑩バージョン 2004 (May 2020 Update / 20H1)
リリース日:2020 年 5 月 27 日
Home/Proサービス終了日(予定):2021 年 12 月 14 日
Enterprise/Educationサービス終了日(予定):2021 年 12 月 14 日

バージョン 2003 ではなく バージョン 2004 なのは、Windows Server 2003 との内部バージョン競合を防ぐためとの噂がありますが、実際はどうなのでしょうね。
それでは、前回 リリースの バージョン 1909 と比較しながらご紹介いたします。

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Windows 10 バージョン 1909 (November 2019 Update) について

こんにちは、あーくん です。

昨今は在宅ワークやテレワークをなされている方が多いと思いますが、如何でしょうか。前回からまた時間が空いてしまいましたが、昨年11月にリリースされた Windows 10 バージョン 1909 をご紹介いたします。

・Windows 10 バージョン 1909
リリース日:2019 年 11 月 12 日
Home/Proサポート終了日(予定):2021 年 5 月 11 日
Enterprise/Educationサポート終了日(予定):2022 年 5 月 10 日

WaaS(Windows as a Service) のライフサイクルに基づき、Windows 10 バージョン 2004 が主に開発者向けに 2020年5月12日 リリースされましたが、アプリケーションやハードウェアの対応状況が明らかになるまで、当面はWindows 10 バージョン 1909 を採用頂くことが多いと考えています。
昨年5月にリリースされた Windows 10 バージョン 1903、一昨年11月にリリースされた Windows 10 バージョン 1809 と比較しながらご紹介いたします。

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Windows 10 バージョンの変遷とサポートサイクルについて

こんにちは、あーくん です。
今年もよろしくお願いいたします。
また久しぶり(約1年ぶり)の投稿になっており、失礼いたしました。

以前 Windows 10 のサービスモデルを紹介 しましたが、昨年は SAC(Semi-Annual Channel) のサポートサイクルを採用した Windows 10 バージョン 1903 が2019年5月に、Windows 10 バージョン 1909 が 2019年11月にそれぞれリリースされました。

これで、Windows 10 の SAC(Semi-Annual Channel) リリース済みバージョンは、 1507 / 1511 / 1607 / 1703 / 1709 / 1803 / 1809 / 1903 / 1909 計9つとなります。

ただし、Home および Pro は バージョン 1507 ~ 1803 のサポートが、Enterprise および Education は 1507 ~ 1703 のサポート(Windows Updateによるセキュリティ修正プログラム配信)がそれぞれ終了しており、以降のバージョンが Microsoft社 にてサポートされます。

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Windows10、Windows Serverのサービスモデルまとめました

こんにちは。

断続的にWindows10 PCに対する偏見やら濡れ衣やら過去のやり方に囚われている個人的すぎる話を垂れ流してきましたが、不快な気分になった方がいたらごめんなさい。弁解の余地もなく、ここに謝罪いたします。まだ読んでいないよ。なにそれ興味あるという稀有な方はこちらでご覧ください。

さて、ユーザ目線の話(ほぼ愚痴)は置いておき、あーくんがWindows10およびWindows Serverのライセンス形態について、2017年2月から2019年1月にかけて解説してきたので、あらためてご紹介させてください。

まずはWindows10のエディションのご紹介回からです。
Windows 10 エディションの紹介

WaaSというサービスモデル
Windows 10 のサービスモデル – Windows as a Service

この後、4回にわたりWindows10 LTSBについて紹介していきます。
Windows 10 LTSB(LTSC) その1 – LTSB 2015

Windows 10 LTSB(LTSC) その2 – LTSB 2016

Windows 10 LTSB(LTSC) その3 – LTSB(LTSC) がマッチする環境

Windows 10 LTSB(LTSC) その4 – LTSC 2019

号外もはさんでいました。5つめの大規模アップデートが公開され、Windows10の6つめのバージョンのご紹介でした。
Windows 10 バージョン1803 (April 2018 Update) リリース

Windows Serverのサービスモデルについても解説しています。
Windows Server のサービスモデル – Windows as a Service

Windows Server 2016のセットアップ画面とコントロール画面などをご紹介した回です。
Windows Server 2016 – LTSB(LTSC)

次は、Windows Server バージョン1709 と バージョン1803のセットアップ画面のご紹介回です。こちらのバージョンはServer Coreであるため、GUIの管理画面はありません。コマンドプロンプトまたはPowerShellを主とした管理が必要であるため、一般的にはリモート接続の管理ツールによる、構成および設定が必要となるそうです。
Windows Server バージョン1709 と バージョン1803 – 半期チャネル SAC

2018年9月にWindows 10 Enterprise と Education エディションのサポート期間が変更されました。
Windows 10 のサービスモデル – サポート期間の変更について

7つめのバージョンがリリースされた際の解説です。延長サポート終了日などをご紹介しています。
Windows 10 October 2018 Update、Windows Server 2019、Windows 10 LTSC 2019 リリース

あーくんの解説はここまでとなりますが、弊社は、Windows 10 Enterprise LTSB / LTSC や IoT Enterprise LTSB / LTSC のセットアップ作業も請け負っておりますので、お気軽にご相談ください。
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Windows 10 LTSB(LTSC) その4 – LTSC 2019

こんにちは、あーくん です。

以前 Windows 10 Enterprise LTSB 2015LTSB 2016 (以下 LTSB 2015 / 2016) の その特徴 を紹介しましたが、2018 年 11 月 13 日に次のバージョンとなる Windows 10 Enterprise LTSC 2019 (以下 LTSC 2019) がリリースされましたのでご紹介します。
LTSC 2019は「Long-term Servicing Channel (LTSC)」のサービスモデルを採用しており、サポート期間が10年のクライアント OSです。

・Windows 10 Enterprise LTSC 2019 / IoT Enterprise LTSC 2019
リリース日:2018年11月13日、延長サポート終了日:2029年1月12日

それでは、LTSC 2019 の画面を同時期にリリースされた Windows 10 Enterprise バージョン 1809 (October 2018 Update) (以下 バージョン 1809) と比較しながら解説します。

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Windows 10 バージョン 1809 (October 2018 Update)、Windows Server 2019、Windows 10 LTSC 2019 リリース

こんにちは、あーくん です。

今回は、今月 11月13日 にリリースされた Windows 10 バージョン 1809 (October 2018 Update)、Windows 10 LTSC 2019、Windows Sever 2019 をお知らせいたします。リリース直後に不具合が発見され停止されていましたが、修正され再リリースされました。

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Windows Server バージョン1709 と バージョン1803 – 半期チャネル SAC

こんにちは、あーくん です。

前回 は 「Long-Term Servicing Channel (LTSC)」を採用した Windows Server 2016 を紹介 しましたが、今回は「Semi-Annual Channel(SAC) 」を採用した Windows Server バージョン 1709 と 1803 を紹介いたします。
※スクリーンショットは バージョン 1803 ですが、ほぼ同一の画面です。

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Windows Server 2016 – LTSB(LTSC)

こんにちは、あーくん です。

前回 Windows Server のサービス モデルを紹介 しましたが、今回から連載でWindows Server について紹介いたします。

まずは、前回 のおさらいです。
「Semi-Annual Channel (SAC)」…半期サービスチャネルを採用しているWindows Server には バージョン 1709 と バージョン 1803、「Long-Term Servicing Channel  (LTSC)」・・・長期サービスチャンネル を採用しているWindows Server には Windows Server 2016 があります。

◆「Semi-Annual Channel (SAC)」のWindows Server
・Windows Server バージョン 1709
リリース日:2017年10月17日、延長サポート終了日:2019年4月9日
・Windows Server バージョン 1803
リリース日:2018年5月7日、延長サポート終了日:2019年11月12日

◆「Long-Term Servicing Channel (LTSC)」のWindows Server
・Windows Server 2016
リリース日:2016年10月16日、延長サポート終了日:2027年1月11日

Windows Server 2016 では、エディション… Standard と Datacenter の選択、インストール方式… “Server Core” と “デスクトップ エクスペリエンスあり” の選択が可能です。
一方、Windows Server バージョン 1709 と 1803では、エディションの選択は可能ですが、インストール方式の選択は出来ません。

それでは、Windows Server バージョン 1709 と 1803、Windows Server 2016を 2回に分け、今回は「Long-Term Servicing Channel  (LTSC)」を採用した Windows Server 2016 の “Server Core” と “デスクトップ エクスペリエンスあり” の画面を紹介いたします。

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Windows Server のサービスモデル – Windows as a Service

こんにちは、あーくん です。

前回 まで Windows 10 のサービスモデルを紹介しましたが、今回は Windows Server のサービスモデルを紹介したいと思います。

Windows 10 以降にリリースされた Windows Server は、クライアントOS であるWindows 10 同様に「Windows as a Service (WaaS)」と呼ばれる新しいサービスモデルが採用され、新機能や機能強化が提供されています。ただし、サーバーOS であるため提供方法が一部異なります。

また、Windows Server のサービスモデルは、Windows Server 2016 がリリースされた 2016年10月当初と異なり、2017年10月に見直しが図られています。これにより、「Semi-Annual Channel (SAC)」と「Long-Term Servicing Channel (LTSC)」が明示的に分かれてリリースされるようになりました。

サービスモデルには以下の分類がなされます。

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Windows 10 バージョン1803 (April 2018 Update) リリース

こんにちは、あーくん です。

今回は号外です。先月 4月30日 にリリースされた Windows 10 バージョン 1803 (April 2018 Update) をお知らせいたします。

先月のBlogでご紹介した通り、Windows 10 は新しいサービスモデル「Windows as a Service (WaaS)」が採用され、「Semi-Annual Channel Targeted」 、「Semi-Annual Channel」採用時には、半期ごとにアップデート版がリリースされます。

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Windows 10 LTSB(LTSC) その2 – LTSB 2016

こんにちは、あーくん です。

前回 は Windows 10 Enterprise LTSB 2015 (以下 LTSB 2015) を紹介  しましたが、今回は引き続き Windows 10 Enterprise LTSB 2016 (以下 LTSB 2016) について紹介いたします。LTSB 2016 の画面 を Windows 10 Enterprise バージョン 1607 (以下 バージョン1607 (Anniversary Update)) と比較していきます。

1. LTSB 2016 のセットアップ画面遷移

・LTSB 2016 は同時期にリリースされた バージョン1607 (Anniversary Update) がベースであるため、セットアップ画面は同一です。LTSB 2016 の固有なセットアップ画面では無いことが分かります。
唯一異なる点は、バージョン 1607 は Cortana がサポートしますが、LTSB 2016 はサポートされないため、設定画面が表示されません。

① 日本語であることを確認し、そのまま「次へ」をクリックします。
LTSB2016-1

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Windows 10 LTSB(LTSC) その1 – LTSB 2015

こんにちは、あーくん です。

前回 Windows 10 のサービス モデルを紹介しましたが、今回から連載でWindows 10 LTSB について紹介いたします。

まずは、前回 のおさらいです。
「Long-Term Servicing Channel (LTSC)」・・・長期サービスチャンネル を採用しているWindows 10 には、Windows 10 Enterprise LTSB、IoT Enterprise LTSB の2つのエディションがあり、2018年4月現在では 2015 と 2016 に2つのバージョンがリリースされています。また、LTSB は ボリュームライセンス契約に基づき提供され、セキュリティパッチが提供される延長サポートは約 10年間です。

・Windows 10 Enterprise LTSB 2015/IoT Enterprise LTSB 2015
リリース日:2015年7月29日、延長サポート終了日:2025年10月14日
・Windows 10 Enterprise LTSB 2016/IoT Enterprise LTSB 2016
リリース日:2016年8月2日、延長サポート終了日:2026年10月13日

それでは、Windows 10 Enterprise LTSB 2015(以下 LTSB 2015) と LTSB 2016(以下 LTSB 2016) を2回に分け、今回は LTSB 2015 の画面 を Windows 10 Enterprise バージョン 1507 (以下 バージョン 1507(RTM)) と比較いたします。

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Windows 10 のサービスモデル – Windows as a Service

こんにちは、あーくん です。
また久しぶりの投稿になっており、失礼いたしました。

以前 Windows 10 のエディションを紹介しましたが、ここ1年間でも新たに増えたエディションや終息するエディションがあり、Windows 10 の進化が続いていることを実感しています。
今回は Windows 10 のサービスモデルを紹介したいと思います。Windows 10 は 「Windows as a Service (WaaS)」と呼ばれる新しいサービスモデルが採用され、新機能や機能強化が定期的に Windows Update にて提供されます。

サービスモデルには以下の分類がなされます。

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Microsoft de:code 2017 に参加しました

こんにちは、あーくん です。

少し前の話題ですが、先月末 5月23日~24日に ヒゲダルマ さんと共に Microsoft のイベント de:code 2017 に参加してきました。
Microsoft de:code への参加は、3年連続です。

Microsoft 社は、昨年秋から Tech Summit といったイベントを開催しており、de:code は 開発エンジニアを中心にインフラエンジニアも網羅、Tech Summit はインフラエンジニアと ITPRO 向けという棲み分けのようです (細かいところが違っていたらごめんなさい)。

筆者は、昨年秋の Tech Summit には仕事都合で参加出来なかったため、1年ぶりの Microsoft 社主催のイベント参加でした。

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Windows 10 エディションの紹介

こんにちは、あーくん です。

前回 は Windows 10 の新機能を紹介しましたが、今回は Windows 10 のエディションを紹介したいと思います。

1. Windows 10 Home

主に個人(コンシューマー)での利用を前提としています。
Windows 7 では 個人向けに複数エディションが存在していましたが、1つに統一されています。
Windows 10 の新機能である Webブラウザー 「Microsoft Edge」、「音声認識アシスタント」、「生体認証」などが利用出来ます。
一方で、「Active Directory ドメイン」に参加出来ない制約は、以前のバージョンのエディションから変わりません。

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Windows 10 新機能について

お久しぶりです、あーくん です。

前回 は自宅タブレットの Windows 10 化を取り上げましたが、数回に分けて Windows 10 を改めて紹介していきたいと思います。

今年8月に Windows 10 リリース 1年をターゲットに配信された 2回目の大型アップデート「Anniversary Update」にて幾つかの機能追加及び変更がなされました。
「Anniversary Update」リリース後、弊社OA PCにおいても Windows 10 化が開始され、私のOA PCが Windows 10 となって数ヶ月経過しています。

現在 Windows Vista / 7 をご利用のユーザー様は、PCリプレース等のタイミングで Windows 10 の採用を検討されてるかと存じます。
今回は、Windows 10 の“新機能”と“変わらない機能”を紹介いたします。

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