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Windows 10 バージョン 1909 について

こんにちは、あーくん です。

昨今は在宅ワークやテレワークをなされている方が多いと思いますが、如何でしょうか。前回からまた時間が空いてしまいましたが、昨年11月にリリースされた Windows 10 バージョン 1909 をご紹介いたします。

・Windows 10 バージョン 1909
リリース日:2019 年 11 月 12 日
Home/Proサポート終了日(予定):2021 年 5 月 11 日
Enterprise/Educationサポート終了日(予定):2022 年 5 月 10 日

WaaS(Windows as a Service) のライフサイクルに基づき、Windows 10 バージョン 2004 が主に開発者向けに 2020年5月12日 リリースされましたが、アプリケーションやハードウェアの対応状況が明らかになるまで、当面はWindows 10 バージョン 1909 を採用頂くことが多いと考えています。
昨年5月にリリースされた Windows 10 バージョン 1903、一昨年11月にリリースされた Windows 10 バージョン 1809 と比較しながらご紹介いたします。

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Windows 10 バージョンの変遷とサポートサイクルについて

こんにちは、あーくん です。
今年もよろしくお願いいたします。
また久しぶり(約1年ぶり)の投稿になっており、失礼いたしました。

以前 Windows 10 のサービスモデルを紹介 しましたが、昨年は SAC(Semi-Annual Channel) のサポートサイクルを採用した Windows 10 バージョン 1903 が2019年5月に、Windows 10 バージョン 1909 が 2019年11月にそれぞれリリースされました。

これで、Windows 10 の SAC(Semi-Annual Channel) リリース済みバージョンは、 1507 / 1511 / 1607 / 1703 / 1709 / 1803 / 1903 / 1909 計8つとなります。

ただし、Home および Pro は バージョン 1507 ~ 1803 のサポートが、Enterprise および Education は 1507 ~ 1703 のサポート(Windows Updateによるセキュリティ修正プログラム配信)がそれぞれ終了しており、以降のバージョンが Microsoft社 にてサポートされます。

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Windows10、Windows Serverのサービスモデルまとめました

こんにちは。

断続的にWindows10 PCに対する偏見やら濡れ衣やら過去のやり方に囚われている個人的すぎる話を垂れ流してきましたが、不快な気分になった方がいたらごめんなさい。弁解の余地もなく、ここに謝罪いたします。まだ読んでいないよ。なにそれ興味あるという稀有な方はこちらでご覧ください。

さて、ユーザ目線の話(ほぼ愚痴)は置いておき、あーくんがWindows10およびWindows Serverのライセンス形態について、2017年2月から2019年1月にかけて解説してきたので、あらためてご紹介させてください。

まずはWindows10のエディションのご紹介回からです。
Windows 10 エディションの紹介

WaaSというサービスモデル
Windows 10 のサービスモデル – Windows as a Service

この後、4回にわたりWindows10 LTSBについて紹介していきます。
Windows 10 LTSB(LTSC) その1 – LTSB 2015

Windows 10 LTSB(LTSC) その2 – LTSB 2016

Windows 10 LTSB(LTSC) その3 – LTSB(LTSC) がマッチする環境

Windows 10 LTSB(LTSC) その4 – LTSC 2019

号外もはさんでいました。5つめの大規模アップデートが公開され、Windows10の6つめのバージョンのご紹介でした。
Windows 10 バージョン1803 (April 2018 Update) リリース

Windows Serverのサービスモデルについても解説しています。
Windows Server のサービスモデル – Windows as a Service

Windows Server 2016のセットアップ画面とコントロール画面などをご紹介した回です。
Windows Server 2016 – LTSB(LTSC)

次は、Windows Server バージョン1709 と バージョン1803のセットアップ画面のご紹介回です。こちらのバージョンはServer Coreであるため、GUIの管理画面はありません。コマンドプロンプトまたはPowerShellを主とした管理が必要であるため、一般的にはリモート接続の管理ツールによる、構成および設定が必要となるそうです。
Windows Server バージョン1709 と バージョン1803 – 半期チャネル SAC

2018年9月にWindows 10 Enterprise と Education エディションのサポート期間が変更されました。
Windows 10 のサービスモデル – サポート期間の変更について

7つめのバージョンがリリースされた際の解説です。延長サポート終了日などをご紹介しています。
Windows 10 October 2018 Update、Windows Server 2019、Windows 10 LTSC 2019 リリース

あーくんの解説はここまでとなりますが、弊社は、Windows 10 Enterprise LTSB / LTSC や IoT Enterprise LTSB / LTSC のセットアップ作業も請け負っておりますので、お気軽にご相談ください。
問合せフォームはこちら

Windows 10 LTSB(LTSC) その4 – LTSC 2019

こんにちは、あーくん です。

以前 Windows 10 Enterprise LTSB 2015LTSB 2016 (以下 LTSB 2015 / 2016) の その特徴 を紹介しましたが、2018 年 11 月 13 日に次のバージョンとなる Windows 10 Enterprise LTSC 2019 (以下 LTSC 2019) がリリースされましたのでご紹介します。
LTSC 2019は「Long-term Servicing Channel (LTSC)」のサービスモデルを採用しており、サポート期間が10年のクライアント OSです。

・Windows 10 Enterprise LTSC 2019 / IoT Enterprise LTSC 2019
リリース日:2018年11月13日、延長サポート終了日:2029年1月12日

それでは、LTSC 2019 の画面を同時期にリリースされた Windows 10 Enterprise バージョン 1809 (October 2018 Update) (以下 バージョン 1809) と比較しながら解説します。

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Windows Server バージョン1709 と バージョン1803 – 半期チャネル SAC

こんにちは、あーくん です。

前回は 「Long-Term Servicing Channel (LTSC)」を採用した Windows Server 2016 を紹介 しましたが、今回は「Semi-Annual Channel(SAC) 」を採用した Windows Server バージョン 1709 と 1803 を紹介いたします。
※スクリーンショットは バージョン 1803 ですが、ほぼ同一の画面です。

1. Windows Server バージョン 1709 と バージョン 1803 のセットアップ画面遷移

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Windows Server 2016 – LTSB(LTSC)

こんにちは、あーくん です。

前回 Windows Server のサービス モデルを紹介 しましたが、今回から連載でWindows Server について紹介いたします。

まずは、前回のおさらいです。
「Semi-Annual Channel (SAC)」…半期サービスチャネルを採用しているWindows Server には バージョン 1709 と バージョン 1803、「Long-Term Servicing Channel  (LTSC)」・・・長期サービスチャンネル を採用しているWindows Server には Windows Server 2016 があります。

◆「Semi-Annual Channel (SAC)」のWindows Server
・Windows Server バージョン 1709
リリース日:2017年10月17日、延長サポート終了日:2019年4月9日
・Windows Server バージョン 1803
リリース日:2018年5月7日、延長サポート終了日:2019年11月12日

◆「Long-Term Servicing Channel (LTSC)」のWindows Server
・Windows Server 2016
リリース日:2016年10月16日、延長サポート終了日:2027年1月11日

Windows Server 2016 では、エディション… Standard と Datacenter の選択、インストール方式… “Server Core” と “デスクトップ エクスペリエンスあり” の選択が可能です。
一方、Windows Server バージョン 1709 と 1803では、エディションの選択は可能ですが、インストール方式の選択は出来ません。

それでは、Windows Server バージョン 1709 と 1803、Windows Server 2016を 2回に分け、今回は「Long-Term Servicing Channel  (LTSC)」を採用した Windows Server 2016 の “Server Core” と “デスクトップ エクスペリエンスあり” の画面を紹介いたします。

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Windows Server のサービスモデル – Windows as a Service

こんにちは、あーくん です。

先日 Windows 10 のサービスモデルを紹介しましたが、今回は Windows Server のサービスモデルを紹介したいと思います。

Windows 10 以降にリリースされた Windows Server は、クライアントOS であるWindows 10 同様に「Windows as a Service (WaaS)」と呼ばれる新しいサービスモデルが採用され、新機能や機能強化が提供されています。ただし、サーバーOS であるため提供方法が一部異なります。

また、Windows Server のサービスモデルは、Windows Server 2016 がリリースされた 2016年10月当初と異なり、2017年10月に見直しが図られています。これにより、「Semi-Annual Channel (SAC)」と「Long-Term Servicing Channel (LTSC)」が明示的に分かれてリリースされるようになりました。

サービスモデルには以下の分類がなされます。

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Windows 10 バージョン1803 (April 2018 Update) リリース

こんにちは、あーくん です。

今回は号外です。先月 4月30日 にリリースされた Windows 10 バージョン 1803 (April 2018 Update) をお知らせいたします。

先月のBlogでご紹介した通り、Windows 10 は新しいサービスモデル「Windows as a Service (WaaS)」が採用され、「Semi-Annual Channel Targeted」 、「Semi-Annual Channel」採用時には、半期ごとにアップデート版がリリースされます。

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Windows 10 LTSB(LTSC) その3 – LTSB(LTSC) がマッチする環境

こんにちは、あーくん です。

前回は Windows 10 Enterprise LTSB 2016 を紹介 しましたが、今回はWindows 10 Enterprise LTSB 2015/2016 (以下 LTSB) がマッチする環境とマッチしない環境に分けて、私見を交えながら解説いたします。

◆マッチする環境

a. お客様セキュリティ要件により、インターネット接続不可の環境
インターネット接続不可なので、そもそも Windows Update が実行出来ないため、どのエディションでも良いのでは?と考えがちですが、「Semi-Annual Channel」「Semi-Annual Channel Targeted」を採用する Windows 10 ではサポートライフサイクルが短いため、「Long-Term Servicing Channel (LTSC)」を採用する Windows 10 LTSB がサポート観点で望ましいです。

b. 業務アプリケーション要件により、バージョンアップを望まない環境
業務アプリケーション要件に、.NET Framework のバージョン指定がされることがありますが、Windows 10 以前の OS と同様に Windows 10 のバージョンによって、採用される .NET Framework のバージョンが異なります。
例えば、バージョン 1507 は 4.6 固定、バージョン 1607 は 4.6.2 または 4.7、バージョン 1709 は 4.7.1 固定といったように、.NET Framework が OS バージョンアップにより順次バージョンアップされ、ダウングレードは出来ない仕組みを取ります。

従って、バージョン指定により、アプリケーションが正常動作しない、ソフトベンダーがサポートしないことは実際に起きうる話です。

LTSB 2015 は バージョン 1507 がベースであり、Windows Updateにて .NET Framework がバージョンアップされることはありません。
LTSB 2016 は バージョン 1607 がベースであり、4.6.2 導入環境では Windows Updateにて 4.7 へのバージョンアップを抑制することで、それぞれセキュリティパッチ運用が可能となります。

c. 新機能が不要とされる環境
新しいサービスモデル「Windows as a Service (WaaS)」は理解出来るが、Windows 10 のバージョンごとに追加される新機能は不要であり、Windows 7 からの運用を変えたくない場合は、「Long-Term Servicing Channel (LTSC)」が最善と考えます。

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