Windows 10 のサービスモデル – サポート期間の変更について

こんにちは、あーくん です。
また久しぶりの投稿になっており、失礼いたしました。

以前 Windows 10 のサービスモデルを紹介 しましたが、2018年 9月から Windows 10 Enterprise および Education エディションのサポート期間が変更されました。
なお、Windows 10 Home、Pro および Pro for Workstation、LTSB(LTSC) Enterprise のサポート期間は変更ありません。

これまで、Windows 10 Enterprise および Education エディション バージョン 1607 以降のサポート期間は、延長サポート期間を含めて 約24ヶ月 でした。

今回の変更により、今後リリースされる 3月リリースの機能更新プログラム (バージョンYY03) は 約18ヶ月のサポート期間、9月リリースの機能更新プログラム (バージョンYY09) は 約30ヶ月のサポート期間に変更されました。
★YYには年が入ります。

また、リリース済みのバージョン 1607 / 1703 / 1709 / 1803 は上記エディションにて、例外的に 約30ヶ月のサポートが受けられます。
既報の通り、バージョン 1507 / 1511 のサポートは終了しています。

これにより、各バージョンとエディションのサポート期間は、以下の通りになりました。
image

従来から更に複雑化した印象がありますが、今後リリースされる新バージョンにおいて、Enterprise および Education エディションを利用している場合は、9月リリースの機能更新プログラムを選択することが最善となります。

取り上げた内容の技術情報
・Windows 10 のリリース情報
https://www.microsoft.com/ja-jp/itpro/windows-10/release-information
・Windows ライフサイクルのファクト シート
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/13853/windows-lifecycle-fact-sheet
・モダン デスクトップへの移行を支援 (機械翻訳)
https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-365/blog/2018/09/06/helping-customers-shift-to-a-modern-desktop/

次回は、2018年11月13日にリリースされた Windows 10 バージョン1809 および Windows Server 2019 をご紹介をしていきます。

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