【思い立ったが吉日】異業種交流会はなぜ「怪しい」のか。

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先日、久しぶりにいわゆる「異業種交流会」と呼ばれるような会合に参加してきたのですが、その時に受けた印象と、「異業種交流会」というものに対する筆者の私観を述べてみたいと思ったので、今回の【思い立ったが吉日】シリーズはそんな話題でまとめていきたいと思います。

なんでしょうね、「異業種交流会」という表現をした途端に、なんだか怪しげな印象を受けるのは。それは筆者だけの感覚かもしれませんが、なんとなくうなずいていただける読者の方もいらっしゃるのではないかと思います。この「怪しげな印象」の根源にあるものは何だろう、と考えると、そういう会合に集まってくるのは何かしらの商材やサービスを売り込みたいと思っている人という印象があるわけで、そんな人たちはともすると「大していい商材やサービスではないけれど、うまいことやって買ってもらえたらいいな」と斜に構えて会合に臨む人が多いような印象があるからではないか、と。場合によっては、ちゅうちゅう鳴く動物の名前を冠したようなビジネスを持ちかけてくるような人も少なくないのでは、なんて感じてしまうから、そんな「怪しげな印象」を受けてしまうのではないでしょうか。

筆者はこれまで、それほどたくさんではありませんが、いろんな異業種交流会に参加した経験があります。なので、ぶっちゃけた話、前述のような「怪しげな印象」が「印象」ではなく、「怪しげ」としか思えないような異業種交流会に遭遇したこともあります。そういうところに参加した時には「あちゃー」という気持ちになりますし、そういう場合にはできるだけ早いうちにこの場を立ち去ろう、としてきました。どういうわけか、そういう会合に参加して、筆者が「早く帰ろう」としていると、そんな雰囲気をまわりの参加者が感じるからなのか、「こいつ、こっちのことを怪しいとわかっていやがる」と察せられるのか、声をかけられることがほとんどありません。「類は友を呼ぶ」と言いますが、きっとその場の参加者にとって私は「友」ではなかったのだろうと思います。

今回、参加させてもらった異業種交流会は、率直にそういった「怪しげな印象」は受けませんでした。参加者の多くが、その開催された場所を地元として商売を行なっている方々で、しかもほとんどが個人事業主とも言えるような小規模な会社の社長さんたちだった、というのが、そんな印象を受けなかった理由ではないかと思います。前述の「怪しげな印象」を受けるような会合に参加されているような、「自分の商材・サービスをとにかく売り込みたい」ということばかりを考え、その商材・サービスを購入した相手がどう思うか、満足するのか、なんてこれっぽっちも考えていない、というような人が一人もいないな、という印象を受けた次第です。これを筆者は、「上品な人たち」と心の中で勝手に呼んでいます。

今回、この異業種交流会に参加して改めて、よく言う「Win-Win」の関係をきちんと考え、本気で向き合う姿勢は、本当に大切なんだな、と思いました。私たちGFCも、自分たちの商材やサービスがどれくらいお客様にとってメリットのあるもので、それでいて自分たちもちゃんと利益を得られるようなものになっているか、を真剣に考え、向き合う必要があると襟を正さなければならない、と改めて思った次第です。

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