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前回の「その1」に引き続き、今回のブログも「NAHAマラソン」レポートの続編をお届けします。前回は本番前日からスタート直前までの様子をレポートしましたが、今回はまさにレースの模様をお送りします。
前回の記事はこちら。
2022年のレポートはこちらから。
【思い立ったが吉日】那覇マラソン・レポート。還暦過ぎて、さらに自己ベスト更新だって!
2023年のレポートはこちら。
2024年のレポートはこちらをどうぞ。
冒頭の写真は、レースタイムを先頭集団に表示する計時車です。筆者はスタート直後の吉野の姿をファインダーに押さえようと、国際通りと浮島通りの交差点近くで毎年待ち構えているのですが、この計時車が通り過ぎると「今年も始まったなぁ」と感慨深い思いになる筆者であります。

計時車に続いて、先頭集団が通り過ぎていきました。優勝者のタイムは2時間22分7秒でしたので、その走る姿は「本物だ!」と思わせる迫力がありました。

さあ、吉野の姿は今年も押さえられるでしょうか? 昨年から筆者は最新式のスマホで動画撮影し、その後動画を切り取ってこちらのブログで吉野の勇姿を読者のみなさまにお届けしているのですが・・・、

あ、いました!

今年はしっかり、こちらを認識しているぞ!

しっかりとした足取りだ!

手も振ってくれたぞ!
というわけで、ここからは参加ランナー全員の動向を追跡できるWEBサービスを利用しながら、吉野が何km地点を何時間何分で通過したのか、追跡しながらご紹介していきたいと思います。

スタートから5km地点の通過ラップを、いつもの追跡WEBサイトでチェックすると、32分30秒と表示されていました。これまでのレースと比較してもいいペースだと感じましたが・・・、

10km地点通過の5kmラップを見たら、何と30分台で通過しているではありませんか!このまま行ったら、フィニッシュ予想が4時間28分台となっており、これは「実験」が成功しているということではないか?と筆者はこれまでになくワクワクしてきました。

15km地点通過も、

20km地点通過も、いい感じ。ところが、

25km地点通過でペースが落ち始め・・・、

30km地点通過でがっくりと・・・。急な坂があったのか、それとも何かフィジカル面のトラブルか・・・。

と思ったら、35km地点通過でちょっと持ち直したようで。いよいよ筆者はゴール地点に移動して、昨年も撮影した場所で吉野のゴールする姿をファインダーにおさめようと、一度戻ったホテルを出発しました。

スタート前に筆者が「ゴール地点で撮影しますよ」と吉野に伝えたところ、「どこで撮影しているか昨年は分からなかったから、撮影場所をLINEで送って。40km通過くらいでチェックするから」と言っておりました。なので、筆者は撮影地点を撮影して送ったのですが・・・、

わかりますか? 左から4人目のランナーが吉野です! LINEをチェックしたのかしていないのかわかりませんが、どうやらこちらには気づいていないようです・・・。

こちらは左から6人目。あとちょっとでゴールです!

さあ、フィニッシュのアーチが見えてきました!

フィニッシュタイムは4時間51分41秒! スタートの号砲から吉野がスタート地点を通過するまでの時間を省いた「ネットタイム」が4時間45分10秒ということで、昨年のNAHAマラソンよりはタイムを縮めることができました。

ゴール後に聞いたところ、ペースがガクンと落ちたところで「ハンガーノックを起こした」とのこと。「ハンガーノック」とは、簡単に言うとエネルギー不足になることで、吉野曰く「判断力も思考力もなくなって、脚も前に進まない」状態に陥ったのだとか。事前に持参したエネルギーチャージのチューブを摂取したり、コースの途中でいろんな食べ物や飲み物が振る舞われているそうで、その中でコーラを配ってくれているところに行って飲みまくったことで、血糖値を上げてなんとかしのいだとのこと。そんなトラブルに見舞われながら、昨年より良いタイムでゴールできたのは、結果として良かったと思いました。

レース後はこれもまた恒例の、吉野が宿泊するホテルの1階にある創作料理がおいしいレストランでの祝勝会でした。

膝はガッツリとアイシングして痛々しい様子ではありましたが、今回の祝勝会はそのレストランで働くスタッフでNAHAマラソンに参加し、完走した人たちや、「7kmまで走るのが目標」と参加して31kmまで走ったという吉野の友人も集まり、賑やかな会になったことで、笑顔が絶えない様子の吉野の姿が印象的でした。

次回、「番外編」として吉野がNAHAマラソン参加に合わせていつも訪ねる場所を紹介したいと思います。これもまたお楽しみに!
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