VMware vSphere 7.0 Hypervisor ESXi をインストールしてみた

こんにちは。
ヒゲダルマです。

先月、VMware社から vSphere 7.0 が正式リリースされました。
バージョン6.0から始まり、6.5、6.7と続いた6.x の時代が終わり、遂に新しい時代が来たかという感じです。

そんなバージョン7.0の新機能等はこちらのリリースノート或いはこちらのブログが詳しいです。ザックリ把握するだけならこちらの記事もお薦めです。
が、敢えて、乱暴に一言で7.0を紹介するなら、「Kubernetesへのネイティブな対応」ってことになろうかと思います。つまり、コンテナ対応ですね。

とりあえず、どんな感じに変わったのか、見てみた方が早いと思うので、インストールしてみることにします。

1.インストールメディアをセットし、マシンを起動、Continue でインストールを開始
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2.ライセンス契約に同意し、Continue
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3.インストール先を選択し、Continue
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4.キーボードレイアウトはJapaneseで、Continue
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5.パスワードを入力し、Continue
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6.これまでのところ、バージョン6.xまでと何ら違いも無く、Install へ
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7.インストール完了で、Reboot
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8.はい、見慣れた画面が起動してきました。VMware ESXi 7.0 の表記が見られますね。
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9.Webブラウザでアクセスしてみます。この辺もバージョン6.xと一緒です。
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10.はい、以前と全く変わらぬ管理コンソールが表示されました。あ、バージョン情報だけが7.0です。
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この後、暫く管理コンソールをいじってみましたが、バージョン6.xからの分かり易い変更点らしきを見掛けることはありませんでした。
あれれ、見てみるのが早いと思ったのですが。。。

強いて言うと、起動ディスクのパーティションが変わっていました。
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起動ディスクは150GB確保していたのですが、VMFSL領域が120GBくらいを占めており、起動ディスク内のVMFS領域が僅かとなっておりました。起動ディスクのパーティショニング仕様が変わったようです。
何故、そうなったかについては、こちらを参照下さい。

他にも、業務上の影響がありそうなところとしては、Flash ベースの vSphere Web Client が廃止されたとか、Windows ベースの vCenter Server がサポートされなくなったとか、地味に色々ありますが、新製品紹介としては、地味すぎますね。
分かり易く、「新機能、ジャジャーン!」みたいなのがやりたかったのですが。残念!

と言うわけで、もう少し vSphere 7.0 を触り、近いうちに改めて新機能紹介的なことができればと思います。

以上、駄文散文ではございましたが、ご拝読ありがとうございました。

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