エンジニアのやってみた89

Windows 11 Insider Preview をインストールしてみた

こんにちは、あーくん です。

今回は 2021 年 6 月 25 日 に Microsoft 社から発表された Windows 11 を「早速インストールしてみた」です。

ネットニュースやテレビなどのマスコミにより読者の方は殆どご存じかと思いますが、Windows 10 の後継 OS となる Windows 11 が突如発表されました。

Windows 10 が最後の OS バージョンと言われていたので筆者も驚いていますが、一部情報がフライングでネットに流れてしまったので、やっぱり…という印象もありました。

翌週 2021年 6 月 28 日は Windows 11 Insider Preview が早速リリースされたため、先ずはインストールして触ってみました。

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VMware ESXi の 仮想ディスク(シン、シック)を比較してみた

こんにちは。
ヒゲダルマです。

VMware ESXi には利用可能な仮想ディスクが3種類あることは良く知られていると思います。
シックプロビジョニング(Lazy zeroed)、シックプロビジョニング(Eager zeroed)、シンプロビジョニングの3種類です。(詳細はこちら
仮想ディスク作成時のデフォルトはシックプロビジョニング(Lazy zeroed)です。

各種資料によれば、シックプロビジョニング(Eager zeroed)が最もパフォーマンスが高く、シンプロビジョニングが最もパフォーマンスが低いとされており、シックプロビジョニング(Lazy zeroed)は中間とされておりますが、前述の通り、シックプロビジョニング(Lazy zeroed)がデフォルトなので、多くの方は余り意識せずにシックプロビジョニング(Lazy zeroed)を選択しているものと思います。私も同様です。

しかし、先日、とある案件で、3種類のパフォーマンスの違いについて改めて確認する必要に迫られ、検証環境で試してみましたので、その結果を下記したいと思います。

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Windows 10 バージョン 21H1 (May 2021 Update) について

こんにちは、あーくん です。

今回は号外です。先日 2021 年 5 月 18 日 にリリースされた Windows 10 バージョン 21H1 (May 2021 Update) をお知らせいたします。

Windows 10 バージョン 21H1 (May 2021 Update) は 12個目のメジャーバージョン リリースです。

【リリース済みのバージョン、コードネームの整理】
①リリース日:2015 年 7 月 29 日
バージョン 1507 (RTM / TH1)
②バージョン 1511 (November Update / TH2)
リリース日:2015 年 11 月 12 日
③バージョン 1607 (Anniversary Update / RS1)
リリース日:2016 年 8 月 2 日
④バージョン 1703 (Creators Update / RS2)
リリース日:2017 年 4 月 11 日
⑤バージョン 1709 (Fall Creators Update / RS3)
リリース日:2017 年 10 月 17 日
⑥バージョン 1803 (April 2018 Update / RS4)
リリース日:2018 年 7 月 10 日
⑦バージョン 1809 (October 2018 Update / RS5)
リリース日:2018 年 11 月 13 日
⑧バージョン 1903 (May 2019 Update / 19H1)
リリース日:2019 年 5 月 21 日
⑨バージョン 1909 (November 2019 Update / 19H2)
リリース日:2019 年 11 月 12 日
⑩バージョン 2004 (May 2020 Update / 20H1)
リリース日:2020 年 5 月 27 日
⑪バージョン 20H2 (October 2020 Update / 20H2)
リリース日:2020 年 10 月 20 日

【今回リリースされたバージョン、コードネーム】
⑫バージョン 21H1 (May 2021 Update / 21H1)
リリース日:2021 年 5 月 18 日
Home/Proサービス終了日(予定):2022 年 12 月 13 日
Enterprise/Educationサービス終了日(予定):2022 年 12 月 13 日

前リリースから バージョン表記が、20H2 のように西暦2桁+H バージョンナンバー に変更されました。半年経ったので大分慣れてきましたね。
それでは、前回 リリースのバージョン 20H2 と比較しながらご紹介いたします。

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Windows Server 2022 プレビュー をインストールしてみた

こんにちは。
ヒゲダルマです。

3月の頭に Windows Server 2022 のプレビューがリリースされました。

Windows Server の LTSC(長期サービスチャネル)としては Windows Server 2019 以来となり、リリースされれば、その後、5年~10年はオンプレミスあるいはクラウドで運用頂くことが可能な OS となります。

ちなみに、正式なリリースは来年の予定となっております。

早速、触ってみたかったのですが、年度末案件等で多忙だったこともあり、触れるタイミングを逃しておりましたが、ようやく少し時間が出来ましたので、とりあえず、インストールしてみました。

以下、インストールの様子を眺めて頂ければと思います。

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HPE ARUBA 2530 スイッチ をセットアップしてみた

こんにちは。
ヒゲダルマです。

先日、とある案件で HPE 社の ARUBA 2530 を扱うことになりました。
ARUBA 2530 シリーズは ARUBA ブランドではエントリークラスに位置する製品でレイヤー2スイッチとなります。小規模なシステムのコアスイッチとして、或いは大規模システムのエッジで使われることが多いようです。

L2VLAN、VLANベースのACL、ポートトランキング、リンクアグリゲーション等をサポートしており、L2スイッチとしては標準的な製品だと思います。
また、モデルによってはPoE+ による電力供給もサポートしておりますので無線 AP 向けのスイッチとして利用することも可能です。
もちろん、Web GUI や CLI による高度な管理インターフェイスも提供されております。

さて、今回は ARUBA 2530-48 をセットアップしましたので、初期セットアップの流れを備忘録兼ねてブログに残しておこうと思います。

当該スイッチにはIPアドレスや管理者アカウント、パスワードといったものは設定されておりませんので、初期セットアップではそれらの設定を行うことになります。

▼ARUBA 2530-48 外観
image

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Windows Update による Microsoft Edge レガシー版 (EdgeHTML) の置き換えについて

こんにちは、あーくん です。

既報 の通り、Windows 10 に搭載されている Webブラウザー Microsoft Edge レガシー版 (EdgeHTML) のサポートが 2021 年 3 月 9 日 に終了し、Windows Update による 2021 年 4 月 の品質更新プログラム(月例アップデート) にて Chromium ベース Microsoft Edge の配信と置き換えが開始されましたで、早速試してみました。

※Windows 10 LTSB / LTSC は Microsoft Edge レガシー版 (EdgeHTML) が搭載されておらず、手動にて Chromium ベース Microsoft Edge をインストール済み、Windows 10 バージョン 20H2 へバージョンアップ済みの環境は該当しません。

【2021 年 4 月の月例アップデート前】
① デスクトップとタスクバーアイコンから Microsoft Edge レガシー版であることが分かります。
WindowsUpdateEdge001

② 全般設定から バージョン情報が ”44.18362.449.0” であり、レガシー版そのものです。
WindowsUpdateEdge002

③ テストした環境は昨年末から起動していなかった為、Adobe Flash Player が残っていました。
WindowsUpdateEdge003

④ Windows Update を実行し、2021 年 4月 の累積更新プログラムとあわせて、Microsoft Edge Update および Adobe Flash Player の削除 が適用されたことが分かります。「今すぐ再起動する」で OS を再起動しました。
WindowsUpdateEdge004

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Arcserve UDP 8.0 をインストールしてみた その2 (RPS インストール)

こんにちは、あーくん です。

今回も 前回 に引き続き「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) をインストールしてみた」という内容で連載します。

では早速、Arcserve UDP 8.0 復旧ポイントサーバー (以降 RPS) をインストールしてみましょう。
評価版プログラムは無償トライアルサイトからダウンロード出来ます。
最新版 Build 5628 で試しています。
https://www.arcserve.com/jp/free-backup-software-trial/

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Arcserve UDP 8.0 をインストールしてみた その1 (Agent インストール)

こんにちは、あーくん です。

前回 まで Arcserve UDP 7.0 をご紹介しましたが、今月に入り最新版の Arcserve UDP 8.0 がリリースされました。パチパチ!!

今回は最新リリース  Arcserve UDP 8.0 エージェント (以降 Agent) のインストールをご紹介します。

サラッとおさらいですが、Arcserve UDP は所謂イメージバックアップソフトであり、システム領域およびデータ領域を丸っとディスクへ取得出来ます。

では早速、Arcserve UDP 8.0 Agent をインストールしてみましょう。
評価版プログラムは無償トライアルサイトからダウンロード出来ます。
最新版 Build 5628 で試しています。
https://www.arcserve.com/jp/free-backup-software-trial/

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VERITAS Backup Exec で LTO を使ったバックアップ&リストアをしてみた

こんにちは。
ヒゲダルマです。

とある案件で久しぶりにテープ(LTO)を使ったデータ移行を行うことになりました。

昔、ネットワークが細かった当時にはテープメディアを使ったデータ移行って良く有ったと思うのですが、最近はネットワークが太くなったことも有り、データ移行って殆どネットワーク経由で行うようになり、データ移行にテープメディアを使うケースは全くと言ってよいくらい無くなってしまいました。

しかし、今回は移行元と移行先のネットワークがWAN超えの為、非常に細く、TB単位のデータ移行には使えないというケースです。
こういったケースでは USB HDD を使うのが最近では一般的かなと思うのですが、お客様の規則により USB 媒体は NG ということから、サーバーに内蔵したデータバックアップ用の LTO6 を使ってデータ移行を行うことになった次第です。

イメージとしては、こんな感じです。
image

そこで、作業計画を立案する為に、検証環境で各種所要時間を計測してみましたので、備忘録兼ねて、下記致します。

ちなみに、弊社では各種サーバーの構築/移行/切替を数多く手掛けております。
ご用の際はお気軽にお問い合わせ下さい。

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Arcserve UDP 7.0 をインストールしてみた その9 (RPS 環境のデータリストア)

こんにちは、あーくん です。

今回も 前回 に引き続き「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) をインストールしてみた」という内容で連載します。

9 回目は Arcserve UDP 7.0 復旧ポイントサーバー (以降 RPS) を用いたエージェント(以降 Agent) 導入サーバーのファイル単位のデータリストア をご紹介します。

それでは、以前 に作成した Arcserve UDP RPS と Agent の環境を用いて、ファイル単位のデータリストアを実施していきましょう。

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Windows 10 機能更新プログラム Feature Update (FU) を手動インストールしてみた その2

こんにちは、あーくん です。

前回 に引き続き、Windows 10 機能更新プログラムの手動インストールをご紹介しますが、少しおさらいです。

1. 機能更新プログラムを端末に展開するにあたり、在宅のインターネット接続環境は問題無いが、個別対応でインストールしたい。
2. 機能更新プログラムを端末に展開したいが、在宅のインターネット接続環境はモバイルルーターやSIM接続でデータ容量制限があるため、可能な限りオフラインでインストールしたい。

今回は2. の『メディア作成ツール』を用いたバージョンアップ手順についてご紹介いたします。

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Windows 10 機能更新プログラム Feature Update (FU) を手動インストールしてみた その1

こんにちは、あーくん です。

これまで GFC Blog では 定期的 に Windows 10 をご紹介してきましたが、昨今の在宅(テレワーク)業務中心を踏まえ、最近ご相談を受けた内容について連載で取り上げます。

いずれも、WSUS などのパッチ管理サーバーは導入しておらず、機能更新プログラム (Feature Update (FU)) のインストールを利用ユーザーに委ねている環境です。

1. 機能更新プログラムを端末に展開するにあたり、在宅のインターネット接続環境は問題無いが、個別対応でインストールしたい。
2. 機能更新プログラムを端末に展開したいが、在宅のインターネット接続環境はモバイルルーターやSIM接続でデータ容量制限があるため、可能な限りオフラインでインストールしたい。

それぞれ、1. は『更新アシスタント (Update Assistant) 』、2. は『メディア作成ツール (Media Creation Tool) 】を用いることで実現出来ます。

今回は1. の『更新アシスタント』を用いたバージョンアップ手順について、ご紹介いたします。

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Arcserve UDP 7.0 をインストールしてみた その8 (Agent 環境のデータリストア)

こんにちは、あーくん です。

今回も 前回 に引き続き「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) をインストールしてみた」という内容で連載します。

8 回目は Arcserve UDP 7.0 エージェント(以降 Agent) を用いたファイル単位のデータリストア をご紹介します。
Arcserve UDP の特長であるイメージバックアップにより、リストアも簡便に実施することが出来ます。

それでは、以前 に作成した Arcserve UDP Agent の環境を用いて、ファイル単位のデータリストアを実施していきましょう。

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Arcserve UDP 7.0 をインストールしてみた その7 (RPS 環境のシステム復旧)

こんにちは、あーくん です。
本年も GFC Blog をよろしくお願いします。

今回も 前回 に引き続き「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) をインストールしてみた」という内容で連載します。

7 回目は Arcserve UDP 7.0 集中管理サーバー(RPS) を用いた エージェント (Agent) のシステム復旧…ベアメタルリカバリー (BMR) をご紹介します。
前回 と異なるのは、バックアップデータがローカルでは無く、ネットワーク上に保存されている点です。

それでは、前々回 に作成した BMR 起動ディスクを用いて、システム復旧を実施していきましょう。

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Arcserve UDP 7.0 をインストールしてみた その6 (Agent 環境のシステム復旧)

こんにちは、あーくん です。

今回も 前回 に引き続き「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) をインストールしてみた」という内容で連載します。

6 回目は Arcserve UDP 7.0 エージェント (Agent) によるシステム復旧…ベアメタルリカバリー (BMR) パートⅡをご紹介します。

前回作成した BMR 起動ディスクを用いて、システム復旧を実施していきましょう。

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Arcserve UDP 7.0 をインストールしてみた その5 (Agent 環境のシステム復旧)

こんにちは、あーくん です。

今回も 前回 に引き続き「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) をインストールしてみた」という内容で連載します。

5 回目は Arcserve UDP 7.0 エージェント (Agent) によるシステム復旧…ベアメタルリカバリー (BMR) パートⅠをご紹介します。

ベアメタルリカバリー (BMR) とは、サーバーやクライアントPCのシステム復旧において、OSが無い(起動しない)ディスクに対してリストアが出来る仕組みです。
従来型のバックアップソフトウェアでは、OSとアプリケーションのインストール及び設定後にリストアが必要でしたので、復旧までに労力と時間が掛かりました。

ベアメタルリカバリー (BMR) により復旧までの労力と時間を大幅に減らすことが出来ます。
Arcserve UDP の特徴であるイメージバックアップのメリットとも言えます。

では早速、Arcserve UDP 7.0 Agent の環境で BMR を実施していきましょう。
まず、BMR 起動ディスクの作成が必要となりますので、Arcserve UDP Agent インストール後に作成します。

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Arcserve UDP 7.0 をインストールしてみた その4 (RPS バックアップ設定)

こんにちは、あーくん です。

今回も 前回 に引き続き「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) をインストールしてみた」という内容で連載します。

4 回目は Arcserve UDP 7.0 復旧ポイントサーバー (RPS) のバックアップ設定をご紹介します。
Arcserve UDP RPS によるバックアップの主な特徴は Agent と同様です。
・「永久増分バックアップ」により、初回のみフルバックアップ、2回目以降は増分バックアップとして動作する。
・継続的な「永久増分バックアップ」により、2回目以降のバックアップ時間およびバックアップデータ量が削減される。
また、Arcserve UDP Agent と RPS の機能差は 前々回 にご紹介した通りです。

では早速、Arcserve UDP 7.0 RPS のバックアップ設定をしてみましょう。
まずは、起動画面のおさらいです。

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Arcserve UDP 7.0 をインストールしてみた その3 (Agent バックアップ設定)

こんにちは、あーくん です。

今回も 前回 に引き続き「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) をインストールしてみた」という内容で連載します。

3 回目は Arcserve UDP 7.0 エージェント (Agent) のバックアップ設定をご紹介します。
Arcserve UDP Agent によるバックアップの主な特徴は以下の通りです。
・「永久増分バックアップ」により、初回のみフルバックアップ、2回目以降は増分バックアップとして動作する。
・継続的な「永久増分バックアップ」により、2回目以降のバックアップ時間およびバックアップデータ量が削減される。
・サーバー 1台につき、1つのバックアップ設定となるため、シンプルなバックアップ運用が可能である。

では早速、Arcserve UDP 7.0 Agent のバックアップ設定をしてみましょう。
まずは、起動画面のおさらいです。

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Arcserve UDP 7.0 をインストールしてみた その2 (RPS インストール)

こんにちは、あーくん です。

今回も 前回 に引き続き「Arcserve Unified Data Protection (以降 UDP) をインストールしてみた」という内容で連載します。

2 回目は Arcserve UDP 7.0 復旧ポイントサーバー (以降 RPS) のインストールをご紹介します。
Arcserve UDP エージェント (Agent) との主な機能差は以下の通りです。
・Arcserve UDP 統合管理サーバー (Console) により Arcserve UDP Agent がインストールされた複数サーバーを一元管理することが出来る。
・“データストア”と呼ばれるバックアップ領域により、バックアップデータを一元管理し、重複排除機能を付加することも出来る。
・仮想環境で稼動する仮想マシンへ個別に Arcserve UDP Agent をインストールすることなくバックアップ取得(エージェントレスバックアップ)が出来る。
・複数の Arcserve UDP RPS サーバー間にて“データストア”のレプリケーションが出来る。

では早速、Arcserve UDP 7.0 RPS をインストールしてみましょう。

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Arcserve UDP 7.0 をインストールしてみた その1 (Agent インストール)

こんにちは、あーくん です。

最近はサポート終了の告知ばかりでしたが、今回から数回に分けてバックアップ製品を取り上げます。

ヒゲダルマさん が Acronis Cyber Backup を取り上げているから対抗して…という訳ではありませんが、「Arcserve Unified Data Protection (以降UDP) をインストールしてみた」という内容で連載します。

1 回目は Arcserve UDP 7.0 エージェント (以降 Agent) のインストールをご紹介しますが、そもそも Arcserve UDP とは?ということで簡単に紹介します。

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Acronis Cyber Backup 15 をインストールしてみた

こんにちは。
ヒゲダルマです。

毎度!、Acronis大好きおじさんの登場です。

先々月 Acronis Cyber Backup 12.5 Update 5 16343 のリリースをご紹介したばかりですが、なんだかしれっと Acronis Cyber Backup 15 がリリースされました・・・。13、14 を飛ばして 15 というのは、Acronis Cyber Protect とバージョンを合わせる為でしょうかね。

なお、現時点で正式なプレスリリース等は未だ見当たりません。

では、何故、Acronis Cyber Backup 15 のリリースを知ったのかと言うと、先日別件でMy Acronis サイトにログインすると、Acronis Cyber Backup 12.5 のライセンスが 15 へアップグレード可能になっていることを偶然発見した次第。

ちなみに、弊社では Acronis Cyber Backup の導入/構築について多数実績がございます。ご検討の際には是非ご相談頂けますと幸いです。

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Windows 10 バージョン 20H2 (October 2020 Update) について

こんにちは、あーくん です。

今回は号外です。先日 2020 年 10 月 20 日 にリリースされた Windows 10 バージョン 20H2 (October 2020 Update) をお知らせいたします。

Windows 10 バージョン 20H2 (October 2020 Update) は 11個目のメジャーバージョン リリースです。

【リリース済みのバージョン、コードネームの整理】
①リリース日:2015 年 7 月 29 日
バージョン 1507 (RTM / TH1)
②バージョン 1511 (November Update / TH2)
リリース日:2015 年 11 月 12 日
③バージョン 1607 (Anniversary Update / RS1)
リリース日:2016 年 8 月 2 日
④バージョン 1703 (Creators Update / RS2)
リリース日:2017 年 4 月 11 日
⑤バージョン 1709 (Fall Creators Update / RS3)
リリース日:2017 年 10 月 17 日
⑥バージョン 1803 (April 2018 Update / RS4)
リリース日:2018 年 7 月 10 日
⑦バージョン 1809 (October 2018 Update / RS5)
リリース日:2018 年 11 月 13 日
⑧バージョン 1903 (May 2019 Update / 19H1)
リリース日:2019 年 5 月 21 日
⑨バージョン 1909 (November 2019 Update / 19H2)
リリース日:2019 年 11 月 12 日
⑩バージョン 2004 (May 2020 Update / 20H1)
リリース日:2020 年 5 月 27 日

【今回リリースされたバージョン、コードネーム】
⑪バージョン 20H2 (2020 Update / 20H2)
リリース日:2020 年 10 月 20 日
Home/Proサービス終了日(予定):2022 年 5 月 10 日
Enterprise/Educationサービス終了日(予定):2023 年 5 月 9 日

本リリースから バージョン表記が、20H2 のように西暦2桁+H バージョンナンバー に変更されました。
前バージョンは Windows Server 2003 とのバージョン競合を避けるために 2004 となりましたので、今後はこのバージョン表記で統一していくのでしょうね。
なお、Windows Update の品質更新プログラムでは一部表記でバージョン 2009 が残るようなのでご注意ください。
それでは、前回 リリースのバージョン 2004 と比較しながらご紹介いたします。

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Acronis Cyber Protect 15 をインストールしてみた その二

こんにちは。
ヒゲダルマです。

お馴染み Acronis 大好きおじさんの登場です。

前回インストールした Acronis Cyber Protect 15 の各種保護設定について、眺めていきたいと思います。

弊社では Acronis の導入/構築について多数実績がございます。
ご検討の際には是非ご相談頂けますと幸いです。

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Acronis Cyber Protect 15 をインストールしてみた その一

こんにちは。
ヒゲダルマです。

お馴染み Acronis 大好きおじさんの登場です。

先日ご報告した通り、Acronis Cyber Protect 15 がリリースされました。
以前にリリース済みの Acronis Cyber Protect Cloud ど同等機能のオンプレミス版となります。

折角なので、早速インストールしてみて、様子を見てみようと思います。

最新はビルド24426です。
体験版はこちらからダウンロード頂けます。

ちなみに、弊社では Acronis の導入/構築について多数実績がございます。
ご検討の際には是非ご相談頂けますと幸いです。

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VERITAS Backup Exec 21.1 をインストールしてみた

こんにちは。
ヒゲダルマです。

つい先日、VERITAS Backup Exec 21.0 のご紹介をしたばかりですが、なんとここ数日のうちに、21.1 がリリースされておりました。

軽微なバグフィックス程度かなと思いきや、リリースノートには色々と書かれておりました。
目立ったところで言うと、以下のようなのがありました。

  • SQL Server のバージョン 2012 以降の SQL Server Always On 可用性グループ内のデータベースを保護
  • Windowsサーバー、バージョン2004、およびWindows 10バージョン2004を保護

と言うわけで、早速、先日 21.0 をインストールした環境に 21.1 をアップグレードインストールすることにします。

最新版のインストールプログラムはこちらからダウンロード頂けます。

アップグレードインストールの流れは新規インストールと殆ど変わりませんでしたが、参考までに画面遷移を以下ご紹介致します。

なお、弊社では Backup Exec の導入/構築について多数実績がございます。
バックアップソリューションをご検討の際には是非ご相談頂けますと幸いです。

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VERITAS Backup Exec 21.0 をインストールしてみた

こんにちは。
ヒゲダルマです。

最近、Backup Exec 案件から遠ざかっていたのですが、Backup Exec 16 の EOSL(サポート終了日)が近づいてきたことも有り、最新の Backup Exec 21.0 をそろそろインストールすることになりそうです。
21.0 のリリースは 2020年4月ですので、リリースから未だ半年経過していません。

なお、メジャーバージョン 16 のリリースは2016年でしたので、この間4年が経過しておりますが、21.0 の前にはメジャーバージョン 20.x が存在しました。
タイミング的に私が触れる機会はありませんでしたので、1世代飛ばした格好です。(ちなみに、17,18,19は存在しません。。。)

16 から 21.0 へどのような進化が見られるか分かりませんが、先ずはインストールしてみたいと思います。

ちなみに、弊社では Backup Exec の導入/構築について多数実績がございます。
バックアップソリューションをご検討の際には是非ご相談頂けますと幸いです。

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Acronis Cyber Backup 12.5 Update 5 16342 をインストールしてみた

こんにちは。
ヒゲダルマです。

別名、Acronis大好きおじさんの登場です。

先日、Acronis Cyber Backup 12.5 Update5 のビルド 16342 がリリースされました。リリースノートはこちらとなります。

Update5 が最初にリリースされてから丁度1年になり、この間、数回のマイナーバージョンアップを重ねてきております。
現時点では Update5 のビルド 16342 が最新となりますので、久しぶりにインストールして、目立った変化があるか否か確認してみたいと思います。

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Windows Admin Center 2007 をインストールしてみた

こんにちは。
ヒゲダルマです。

Windows Admin Center(WAC)がWAC1809として一般向けにリリースされ2年が経過しました。
最新のビルドは2007です。

新たな管理ツールとしてリリースされた WAC ですが、残念ながら、そこかしこの環境で見かけるかと言えば、あまり見かけず、正直普及したとは言い難い現状です。
WAC 自体、既存のMMCベースの管理ツール等を置き換える目的でリリースされた訳ではなく、共存前提だったとは言え、少々寂しいところではあります。

しかし、この間 WAC も放置されていた訳では無く、10回以上のバージョンアップを繰り返し、管理ツールとしての成熟度は増してきております。

と言うわけで、今回は最新の WAC をインストールし、変化を見てみたいと思います。

ちなみに、弊社では Windows Server 関連の導入/構築について多数実績がございます。
ご検討の際には是非ご相談頂けますと幸いです。

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Chromium 版(Chromeベース) Microsoft Edge について その2

こんにちは、あーくん です。

前回 に引き続き、Chromium 版 Microsoft Edge をご紹介いたします。

従来版 Microsoft Edge (Edge HTML) は Windows 10 SAC に標準インストールされていますが、ユニバーサル Windows アプリ (UWP) のため Windows 10 専用であり、Windows 10 以前のクライアント OS、Windows 10 LTSC、サーバー OS へインストール出来ませんでした。

Chrominum 版 Microsoft Edge は、通常のWindows アプリへ変更となったため、上記OS の制限が撤廃されました。
Internet Explorer においても、OS と Internet Explorer バージョン間で制限があったことを考慮すると、Microsoft 社が注力していることが伺えます。

それでは、それぞれの OS における Chromium 版 Microsoft Edge のインストールと動作を紹介します。

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Chromium 版(Chromeベース) Microsoft Edge について その1

こんにちは、あーくん です。

今回から 複数回 に分けて、Chromium 版 Microsoft Edge をご紹介いたします。

Windows 10 の OSに標準搭載されている Webブラウザーは、Internet Explorer と Microsoft Edge であることは読者の皆さんもよくご存じだと思います。

Microsoft社からは、Internet Explorer は過去のWebサイトやアプリ(レガシー)対応、Microsoft Edge は昨今及び最近のWebサイトやアプリに対応とアナウンスされており、技術面では新しい Edge HTML レイアウトエンジン が搭載されました。

しかしながら、Windows 10 以前からリリースされていた Google Chrome および Mozilla Firefox、Internet Explorer より使い勝手が落ちる部分があり、Webブラウザーのシェアでも苦戦していました。

そこで、Microsoft 社は Chromium を採用する方針転換をしました。
Chromium とは Google 社が Chrome をベースにオープンソースソフトウェアとして公開しており、有名どころでは Opera が 2013年より Chromium を採用しています。

それでは、早速 Chromium 版 Microsoft Edge のインストール手順から紹介します。

1. Chromium 版 Microsoft Edge の手動インストール手順 (Windows 10)
・2020 年 6 月 1 日時点では、Windows Update でのリリースがなされておらず、Microsoft社 サイトからダウンロードし、手動インストールします。
★2020 年 1 月 公式リリース当初 e-Tax のサイトに対応しないことが、ニュースサイトで話題になっていましたが、2020 年 5 月 25 日に対応しました。

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