【思い立ったが吉日】近所のスーパーを巡りながら、妄想する。

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筆者はひとり暮らしをかれこれ10年くらいやっておりますが、日々の食事を自炊するのに近所のスーパーを巡る毎日を送っております。そんな中、レジを通るたびに感じることがあるという話を、今回の【思い立ったが吉日】ではご紹介させていただきましょう。

2024年7月から新紙幣が発行される、というニュースはこのブログをご覧のみなさんももちろんご存知のことでしょう。それがきっかけになっていることもあるとは思うのですが、近所のスーパーでレジが新しくなったりしております。コンビニなどでセルフレジが設置されているところも増えてきて、いわゆるキャッシュレス対応の進み具合に驚くばかりなのですが、新しいスーパーのレジもキャッシュレス対応は最先端。大概のPAYには対応していますし、それぞれのスーパーで対応するポイントサービスへの対応も万全。これはご年配の方には大変だろうなあ、などと思いながら、筆者もなかなかな年配者になりつつあるわけで、それでもできる限りお得に利用できるよう、レジの機能を一つひとつ、確認しながら慣れない手つきで操作しています。

筆者の住む戸越銀座のあたりには、わりと近距離にその地域では名の知れたスーパーが2軒あります。うち1軒が2024年6月、約1年半ぶりにリニューアルオープンしました。それを意識してのことでしょうが、もう1軒もその半年くらい前、2024年の初頭に短期間の閉店を経てリニューアルオープンし、その際にレジが一気に新しいものへ入れ替わりました。流通小売業の競合が、互いを意識して相手よりも何とかして集客しようという競争の一端を感じられます。当事者だと大変でしょうが、筆者はあくまでも一ユーザーでしかありません。すっかり、他人事です(笑)。

そんなスーパーのレジを担当する「チェッカー」と呼ばれる職業があるのを、ご存知でしょうか。スーパーに備えつけの買い物かごに購入したい商品を入れ、そのかごをレジに持っていくと、一つひとつバーコードを「ピッ」としてくれて、精算してくれるスタッフの方のことですが、この「チェッカー」の方々が胸につけている名札を見てみると、「派遣」という文字が書かれていることがよくあります。なるほど、ここにも人手不足の影響があるのだろうなあ、などと思いにふけったりするわけですが、そんな「派遣」の「チェッカー」の方々の様子を見ていると、

「いらっしゃいませ〜」

「こちら、レジ、空いておりま〜す」

「ありがとうございま〜す」

といった具合に、どこか聞き覚えのある独特のイントネーションで接客をされておられます。なんで聞き覚えがあるのかな、といろいろと考えてみると、気がつきました。10年くらい前、女性の芸人の方がマネしていた都心の若者が集まるファッションブランドのショップ店員さんのイントネーションに似ているのです。

これは筆者の妄想ですが、当時そういったブランドショップの店員さんだった方々が、年月を経て、「派遣」の「チェッカー」をやっておられるのではないか、と。そんなどうでもいい妄想をしながら、近所のスーパーを巡流のもなかなか楽しいものだ、と思っております。

私たちGFCも、日々お客様と接する中で、お客様が何を望んでおられるのか、どうしたらお客様に喜んでいただけるのか、をいろいろと想像を膨らませながら、お客様の期待を超えるような商品やサービスを生み出せるよう、日々努力を続けていきたいと思っております。

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