【思い立ったが吉日】料理をすると母親の手料理の味になる話。

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筆者は紆余曲折があり、今は独り身の生活をしております。それゆえ、自炊も普通にしていたりするのですが、一人暮らしを始めた頃に試しに作った料理が、母親が作ってくれていた手料理と同じ味になったという話を、今回の【思い立ったが吉日】ではしてみたいと思います。

その時作った料理というのは、名古屋出身者にはとても馴染み深い、味噌カツなどに「かける味噌」のこと。料理と言っていいのかどうかは疑問もありますが、筆者の世代(現在53歳)ではどのご家庭にもそれぞれオリジナルの「かける味噌」が冷蔵庫に保管されていて、フライものだったり、おでんだったりが食卓に並ぶ時には必ず登場しておりました。

その「かける味噌」は、簡単にレシピを並べると「赤だし味噌」「みりん」「料理酒」「砂糖」「水」となります。それぞれの分量は、ご家庭ごとに異なると思います。筆者は一人暮らしを始める前は15年ほど結婚生活を過ごしておりましたが、当時の妻の実家に住まわせてもらっていましたので、「かける味噌」はその間、全く縁がない状態でしたので、「久しぶりにかける味噌を味わいたい」と思ったのがきっかけでした。

前述のレシピをもとに、それぞれの分量を母親から聞いていたわけではないので、全くわからない状態で「たぶん、こんなもんだろう」と、とある芸人コンビが「だいたいでいいんじゃ」と言いながら投入するように、目分量で鍋へ。とろみをつけるイメージがあったので、細火で時間をかけて煮込んでみたところ、なんとなーく、子どもの頃に食べていた「かける味噌」のような状態になってきたので、火を止めました。

味見をしてみると、

「おーーーーー!これじゃん!」

となりました。びっくりしましたね、母親が作っていた「かける味噌」とほぼ同じ味に仕上がったわけですから。

それ以降も、例えば肉じゃがを作るとなっても、素材は全て目分量で料理するのですが、ちゃんと母親が作ったものとほぼ同じ味に仕上がる。不思議なものですが、体が覚えていたものはちゃんと料理に再現できるのです。こんな体験、このブログをご覧のみなさまにはありませんでしょうか?

私たちGFCも、お客様にご満足いただける商品やサービスをお届けするにあたり、どんなお客様でも同じレベルの満足度を感じていただけるよう、さらにはご期待を越えられるようなレベルの満足度に達していただけるよう、「再現性」の高さを常に追求していきたいと考えております。

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