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「テレビはオワコン」などと巷で語る人が多くなったとか、どうだとか。確かに昨今、動画配信サービスが充実してきて、必ずしもテレビを見なくてはいけないという必然性が失われてきているように感じますが、それを言ったら新聞が生まれ、ラジオが生まれ、テレビが生まれ、インターネットが生まれ、といった具合に新しいメディアが生まれれば、その周りを取り巻く環境は変化する物だから仕方がない、とも思えます。今回の【思い立ったが吉日】は、そんな「オワコン」なのかもしれないテレビの中で、筆者が好きないわゆる「サブカル」と呼ばれるようなジャンルに属する番組の話をさせてもらえればと思います。
「街ブラ」という番組ジャンルがある、と思います。その名の通り「街をブラブラする」番組ですが、いろんな「街ブラ」がある中でも、筆者が好きなのは、かつてお昼の帯番組でMCをやられていた芸能界の重鎮が女性の局アナとともに街をブラブラ歩いて、その街の歴史にまつわるポイントをたどっていく番組と、ベテランの域に達したお笑いコンビのお二人と局アナが街をブラブラ歩いて、モヤモヤする感じのスポットを紹介していく番組です。
芸能界の重鎮が歩く番組の方は、とにかくその重鎮のマニアックな知識と教養が披露されることが、筆者としては楽しくて仕方がない次第です。さらにはその重鎮、例えば断層を見て「この層は●●岩だね」などと、すぐに地質についてのコメントを出せるという博識ぶりでして、そんな様子を見ているともうただただ感心しきりになるわけです。だからこの番組を見るのは、自分としては「インプット」の役割を担っているように感じています。
一方でもう一つの、ベテランお笑いコンビがモヤモヤするスポットを訪ねて歩く「街ブラ」番組の方は、そんな「インプット」は一切なし(笑)。ただただ、なんだか気になるお店だったり、そんなお店に入ってみるとツッコミどころしかないような店主がいたり、みたいなことをただただ、ダラダラと流すような番組なのですが、これが面白くて笑ってしまうのです。無駄な時間を過ごしているようですが、筆者はそんな番組を見ながら、ベテランお笑いコンビのツッコミ方だったり、話の持っていき方だったりを学んでいるような気もします。そういう意味では「インプット」があるのかもしれませんが、一方でひたすら笑う、ということでストレス発散になっているだけ、という印象もあります。
無駄と思えるような時間を過ごすことも、その「無駄」の中から何かしら得ているものがある。私たちGFCも、息抜きになるような時間を過ごしながら、そこで何か得られるものはないか、とある意味で貪欲な姿勢を大切にすることで、そんな「インプット」の中から何かしらお客様に還元できるよう、努力を続けていきたいと決意を新たにしております。
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