【思い立ったが吉日】合宿免許体験記。その5

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そろそろ飽きが来たんじゃないか、と書きながら不安になっている筆者ですが、そんな不安も顧みず、引き続き「合宿免許体験記」シリーズを展開していこうと思います。今回は実際の教習の中でも、技能教習を受けた感想について書き連ねていかせていただきます。

今回の合宿で、初めて教習車に乗せてもらった時は、教官が女性でした。かつて20代後半の頃に通いで教習所に通ったことがあり、その際にほんの少しだけ教習車に乗せてもらって(当時は第一段階のほんのさわりの段階でリタイヤしてしまったので)、自動車レースのゲームのようにいきなりアクセルをベタ踏みして、自分でびっくりした、などという経験を教官に話しながら、「マジで、ビビってます」と言いながら、恐る恐るハンドルを握ったのを鮮明に覚えております。

第一段階の技能教習の中で、教習所内のコースで長い直線の部分は「時速50kmを出す」のが第一段階の修了検定で必須、と言われ、最初の頃は「え、時速50kmも出すの?怖えぇぇ」と思っておりました。それがだんだんと慣れてきて、第二段階に進んで路上教習をスタートし、なんなら高速教習に臨んでしまった後には、時速50kmを怖がっていた自分って何だったんだろう?などと思うほどになりました。慣れというものは怖いものだと改めて思ったわけですが、スキューバダイビングの経験からも、慣れが危険な事態に遭遇させる要因になるというのは重々承知していますから、「慣れたから大丈夫」と過信はしないように心がけようと思っています。

第一段階の修了検定は、恥ずかしながら、一度不合格をいただきました。原因は、S字のコースで出口のところでハンドルを早く切りすぎて、脱輪してしまったこと。見逃してくれるかなー、などと淡い期待をしていましたが、そこはやはり、検定員を務めた教官の方はきっちりしていて、しっかり落とされました(涙)。なんでそんなところでハンドルを早く切りすぎたか、というと、何事も調子に乗りやすい筆者は、S字という難関をクリアできて「やったぁ!」と喜んだのと同時に、安心してしまったからだろうと思ったのです。なので、2回目の修了検定では、とにかく安心しないぞ、安易に喜ばないぞ、と臨んで、どうにか同格できた、という次第です。

ぶっちゃけ、第二段階の技能教習は、新しいことを覚えるというよりも、車の運転に慣れることが主眼のように感じました。新しいことはといえば、縦列駐車と方向転換。これらは第二段階の卒業検定でチェックされる項目だということで、とにかく練習あるのみ、と繰り返し練習をしたので、卒業検定は一発合格ができました。

また教習所を卒業した後、免許センターで受ける学科試験も、一発合格できました。これも結局、自動車学校で用意してくれていた「自校問題」と呼ばれる練習問題をとにかく繰り返し、繰り返しやってみたことが功を奏した結果と感じています。そんな結果を得て、自身の人生を振り返ると、高校受験や大学受験をことごとく失敗したのですが、その頃の自分は今回のような繰り返し、繰り返し、の反復練習(学習)をやってなかったなあ、などと改めて反省した次第です。

そんないろいろな気づきのあった合宿免許体験でしたが、次回、最終回として、自動車学校卒業後、初めての公道での運転の体験について書いてみたいと思います。お楽しみに!

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