救命処置でわたしができること

こんにちは!

先日、産業医の先生に救急処置についてお話を伺いました。皆さんにも広く知ってほしいお話だったので、GFCブログでもご紹介させていただくことにしました

救急処置?なんだか、怖い!不安!!
と思っている方、少なくないかもしれません。
でも、聞いてください。

心臓が停止してから
3分で50%が死に至ります
10分では100%が死に至ります

心臓停止からすぐに救命処置をすることで救命率が上がります。
発見者にしか救えない命があるのです。

もし、目の前で誰かが倒れていたら?
皆さんができることを、ぜひ知っておいてください。


生命の危険のある状態の方に対し、病院へ搬送されるまでの間に行う措置のことを『救命処置』と言います。その中で、第一発見者に実施してほしい処置を一時救命処置(BLS:Basic Life Support)といいます。一時救命処置のながれをみていきましょう。

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倒れている人を発見

意識の確認 → 反応あり →  経過観察を行い、必要であれば病院受診


反応なし

たすけを呼ぶ
Point ひとりですべてはできません。まずは助けを呼びましょう
・119番通報
・AEDの依頼
※近隣から探します。日頃からどこにあるか意識しておけるとベスト。

呼吸の確認 → 呼吸あり →  経過観察を行い、必要であれば病院受診


呼吸なし

胸骨圧迫(心臓マッサージ)
Point 止まっている心臓の代わりに血液・心臓・身体に酸素を送る為に胸骨圧迫が大切!
Point 気道確保・人工呼吸は救命処置の講習を受けられている方、医療職の方の実施が望ましい

AED装着
Point AEDは起動ボタンを押し、音声ガイダンスに従って操作する

胸骨圧迫(心臓マッサージ)救急車到着、病院搬送

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骨折時や出血時の対応は、講習を受けていない方の対応は難しいものです。

出血の処置をする場合、救助者は感染症を起こす危険性がある為、原則としてビニル手袋やビニル袋を使用して出血箇所を直接圧迫して救急車を待ちましょう。骨折時の固定は対応が難しい為、安全を確保して救急車を待ちましょう。

心臓停止からすぐに救命処置をすることで救命率があがります。発見者にしか救えない命があります。講習を受けないと不安で助けられないかも……と感じる方は、消防署で救命講習を受講してみるのも良いかもしれませんね。

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