誕生月を祝う会

皆さんこんにちは! なまけものです。

先日「お誕生月の方を祝う会」に初めて出席したので、イベントの内容を紹介したいと思います。

「お誕生月の方を祝う会」はコロナが蔓延する前は毎月行っていたイベントだそうです。

詳細はこんな感じです。

主催:社長

主役:その月にお誕生日を迎えた方

参加者:主役と有志

内容:主役の誕生日を祝いながら交流する

私はコロナが流行ってから入社したので、入社後の開催が初ということもあり、初参加でした!数年ぶりの開催で初参加のメンバーは皆でドキドキしながら参加しました。時間が経つにつれてリラックスして楽しむことができ、自然と表情がほぐれていました。

主役とお話しできたのはもちろんですが、参加者一人ひとりとお話しする時間があったのでたくさん交流できました。

自身と同じ勤務地の方とはお話ししたり一緒に業務を行ったり、交流するきっかけはたくさんありますが、勤務地の異なる方と対面で交流することはあまりないので、新鮮で楽しく過ごすことができました。

「GFCに入社した経緯」を聞けるのはもちろんですが、面接や企業説明のときとは異なり、その時の情勢や個人の当時の状態など、色々な角度からのお話しを詳細に聞けるのも交流の場ならではだと思いました。

業務中には聞けないような、最近あった面白いこと、プライベートな環境の変化など、業務と直接関係のない、面白いお話しが聞けたためとても楽しく明るい雰囲気で過ごすことができました。

一番面白かったのは記念撮影タイムです!

これは主役と参加者が2ショットを2枚撮影し、チェキの余白にメッセージを記入・交換するというものです。以前は社長と主役とで行っていたそうですが、今回から変更したそうです。

小さい頃以来、久しぶりにチェキを見て、撮影するのも楽しかったのですが、撮る相手によってポーズが変わったり、メッセージが変わったり、カメラマンが交代すると撮る前の声掛けが変わったり、楽しいポイントがたくさんある時間でした。順番が回ってくるまで緊張しましたが、撮影する方の声掛けで緊張がほぐれたので、見習いたいと思いました。

チェキの余白に書くメッセージは手書きなので字が汚い筆者は冷や汗が出ました。何を書こうか迷ったのも思い出です。

家に帰ってからどこに保管するか考えようと鞄から取り出したのですが、「その日」を凝縮したものとして記念に残せるので、温かい気持ちになりました。最近はどのような写真でもデータで扱うことが多く、ものとして保管することがないので特別感もありました。汚れたり色落ちしたり、劣化を防ぎたいので、保管方法を工夫しようと思っています。

以上、誕生月を祝う会のレポートでした!

皆でわいわい祝えるのは嬉しいですよね!これからも出席できるときは全力で主役を祝いたいと思います(笑)

それではまた!

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