GFCの日常 -リフレッシュ休暇編-

皆さんこんにちは!なまけものです。
今回は前回に引き続き、GFCの日常のなかでもリフレッシュ休暇について紹介します。
昨今様々な福利厚生が取り入れられている中で、特別な休暇制度を設けている企業は多くありますよね。
弊社もその一つです。

弊社では、冒頭で紹介した「リフレッシュ休暇」という休暇制度があります。
こちらの制度は、分けて休暇を取るなら3営業日、連続なら休暇を4営業日取得できるという制度です。
取得の方法は簡単で、業務のスケジュールの調整と上長の承認をいただけば取得することができます。
取得できるのは1年に一度。タイミングや工夫によっては、かなり長い休暇を取得できる制度です。
休暇制度については、「夏季休暇」と「リフレッシュ休暇」のどちらかを取得することができます。

入社2年目の私も、リフレッシュ休暇を取得し、オフピーク帰省をしました。
感染症蔓延がピークを迎えていた影響で、学生時代の荷物を整頓できていなかったり、必要な手続きができていなかったりしたため、有意義な時間を過ごすことができました。
特に嬉しかった帰省ならではの楽しみは、2つ。
久しぶりに母の手作り料理をモリモリ食べられたことと、感染症蔓延の影響で先延ばしになり続けていた卒業写真の撮影ができたこと。
意外と時間が必要だったので、リフレッシュ休暇のように長期休暇が取れなければ実行できなかったと思います。

個人的に、リフレッシュ休暇は夢が膨らむ魅力たっぷりな休暇制度だと感じています。新しいスタートにあたり、福利厚生を確認するという方も多いと思います。私自身、福利厚生はとても興味深い制度だと思いたくさん調べたので、これから新社会人になる方や転職を考えている方は特に気になるところではないかと思い今回紹介させていただきました。

実際に勤務しているメンバーが「制度を利用してどのように過ごしたのか」という実体験の情報を発信することで、日常のほんの一片ですが知っていただく機会となれば幸いです。

具体性がありすぎて面白味のない記事になってしまった気がしますが、以上GFCの日常 -リフレッシュ休暇編-でした。
これからもあまり知られていないような弊社の日常について、紹介したいと思いますので今後ともよろしくお願いします。

コーポレートサイトにも記載されていますのでこちらから見てみてください!
https://www.goodfield.co.jp/recruit/welfare

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