Acronis Backup 12.5 Update2

こんにちは。
ヒゲダルマです。

先日、Acronis Backup 12.5のUpdate2(12.5.8690)がリリースされました。
新しいOSのサポートや操作性の向上、バグフィックス等、更新には色々含まれております。更新の詳細はこちらをご覧下さい。

個人的には、以前、当ブログでとりあげた、Acronis Backup 12.5でバックアップ実行時のエラー“Cannot check the license due to a connection issue with the management server”がUpdate2で解消したとの情報があり、そちらが気になった次第です。

と言うわけで、早速、手元の環境で障害が解消したか否か確認してみました。

用意した環境は以下の通りです。

Windows Server 2016:Acronis Backup管理サーバー
VMware ESXi 6.0:バックアップ対象、仮想アプライアンス(エージェント)を配置

作業の流れ的には、以下の通りです。(この辺の手順はこちらこちらをご覧下さい。)

  1. Acronis Backup管理サーバーインストール
  2. 管理サーバーからデバイスの追加にて仮想アプライアンスをESXiに展開
  3. バックアップを設定し実行

が、しかし、いきなり、2がエラーでこけました

おいおい、です。
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ESXiの管理コンソールを覗いてみると、こんな状態です。
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仮想アプライアンスをデプロイしてパワーオンした後、パワーオフになっています。
何となくですが、パワーオフではAcronis Backup管理サーバーから認識出来ないので、この辺が怪しいです。

とりあえず、仮想アプライアンスをパワーオンし、コンソールを見てみます。
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どうやら仮想アプライアンスのインストールは済んでいるものの、管理サーバーの情報が入っていない状態です。これではダメです。

手動で管理サーバーの情報を入れてみます。
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管理サーバーを見てみると、来ました。仮想アプライアンスがデバイス登録されました。
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一先ず、前述の通り、仮想アプライアンスは正常化したっぽいので、ESXiのバックアップを設定し、実行してみます。

バックアップは無事に成功です。どうやら、当初のエラーは確かに解消しているようです。
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念のため、他のESXiホストでも仮想アプライアンスの展開を試してみましたが、Update2だとどういう理由か分りませんが、仮想アプライアンスが自動では展開出来なくなっております。(上記手順通り、仮想アプライアンス上で管理サーバーの情報を入力すれば大丈夫ですが。)
エラーの解消を確認する為の検証で、新たなエラーに遭遇してしまいました。
まあ、ITあるあるですね。(T_T)

暇な時にでもAcronis社には問い合わせてみようかと思いますが、まあ、対処療法は分っているので後回しだなこりゃ。。。

以上、駄文散文ではございましたが、ご拝読ありがとうございました。

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