平素は弊社サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
クラウド情シスサービス「あ・うん」IT運用サービスについて、専用のWebページを新たに公開いたしましたのでご案内いたします。
クラウド情シスサービス「あ・うん」IT運用
https://www.goodfield.co.jp/lp/aun-client

クライアント運用以外のサービスに興味を持ってくださった方は、ぜひ過去の記事(クラウド情シスサービス「あ・うん」)をご覧ください。
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クラウド情シスサービス「あ・うん」IT運用サービスについて、専用のWebページを新たに公開いたしましたのでご案内いたします。
クラウド情シスサービス「あ・うん」IT運用
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クライアント運用以外のサービスに興味を持ってくださった方は、ぜひ過去の記事(クラウド情シスサービス「あ・うん」)をご覧ください。
平素は弊社サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。クラウド情シスサービス「あ・うん」のWebページを新たに公開いたしましたのでご案内いたします。
クラウド情シスサービス「あ・うん」
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「あ・うん」では、システム導入からIT運用まで、お手を煩わせることなくシームレスな運用を実現いたします。サービス内容は「監視」「障害対応」「IT運用」「ユーザサポート」の4つに分けられ、さらに細分化されたサービスから必要なサービスを、お客様ご自身にお選びいただけます。
平素は弊社サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。GFCコーポレートサイトに以下ページを新たに掲載いたしましたのでご案内いたします。
事例紹介:お客様はGFC!? 従業員数200名弱の企業における、時代にマッチしたテレワーク環境のアップデート・プロジェクト
以前、テレワーク環境構築のサービスページ公開をお知らせしましたが、実際GFCはどうなの?テレワークしているの?という疑いもどこかに潜んでいるかもしれない!と思い、GFCのテレワーク(ハイブリッドワーク)実現のために採用したサービスやツールをご紹介しています。ぜひ、ご覧ください。
サービス紹介ページもぜひご覧ください。
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3回に渡ってお届けしてきたクラウド情シスサービス「あ・うん」紹介ブログですが、今回が最終回となります。ここまで、読んでくださった皆さんありがとうございます。
さて、2本目の記事まで読んでくださった皆さんは気になっているのではないでしょうか。クラウド情シスサービス「あ・うん」のセキュリティ面について、ご説明いたします。
クラウド情シスサービス「あ・うん」、セキュリティのしくみを教えて!
お客様ネットワークに監視サービス専用の接続機器を設置し、お客様と弊社監視環境を接続。監視環境はお客様ネットワークごとに独立しており、お客様と弊社の環境が1対1で個別に接続されます。お客様環境のネットワーク変更は最小限で対応可能なので、心配ご無用です。
前回の記事(【新サービスご紹介①】クラウド情シスサービス「あ・うん」始動!)でご紹介させていただきましたクラウド情シスサービス「あ・うん」。今回は4つのおまかせサービスについて、さらに深堀していきます。
予兆発生から障害対応までを一貫して担う!「おまかせ監視サービス」
サーバはITインフラにおいて最も重要な要素の1つと言っても過言ではありません。例えば社内ファイルサーバにエラーが生じたとき、会計ファイルや顧客記録などの重要なビジネスデータが破損する可能性があります。そのため、IT環境の健全性を保つには、サーバのパフォーマンスを監視することが必要不可欠となります。
いつも弊社サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。GFCの新サービス、クラウド情シスサービス「あ・うん」が仲間入りしましたので、ご紹介いたします。
クラウド情シスサービス「あ・うん」、サービス名の由来を教えて!
お客様と「あ・うん」(阿吽)の呼吸で、また語順「あ」~「ん」のように、ITの最初から最後まで寄り添いサポートいたしますという、そんな想いを込めて。クラウド情シスサービス「あ・うん」というサービス名となりました。
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今回は久しぶりに、【ナナメからIT】でいきたいと思います。話題は、PPAPについて。今さら言うまでもないでしょうが、ずいぶんと前にかの海外有名アーティストなどから「いいね」やコメントをもらってバズった動画の曲のタイトルではありません。コンピュータセキュリティの手法の一つで、パスワード付きのzipファイルとそのパスワードを別送することを指します。
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GFCでは豊富な導入実績に基づき、お客様の現状や予算に合わせたバックアップシステムから障害復旧プロセスまで設計します。実装はもちろん、運用サポートもお任せください。
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オンラインコミュニケーションには、どんなメリット・デメリットが考えられるでしょうか。
メリット
・交通費や移動時間を削減できる
・遠距離の相手とも気軽にコミュニケーションがとれる
・スケジュール調整しやすい
デメリット
・通信トラブルの影響を受けるかもしれない
・反応や雰囲気を読み取りにくい
・利用環境による制限が発生するかもしれない
メリットは生かし、デメリットは極力小さくしたいものです。そこで今回は、デメリット「反応や雰囲気を読み取りにくい」について考えてみます。
「反応や雰囲気を読み取りにくい」理由として、視覚情報が制限されることが挙げられます。人間が視覚器官から得る情報は、五感で得る情報の内87%を占めると言われています。
そのため、相手の状況がよく見えない状況では、話し手は伝わったかどうか手応えが感じられず、聞き手も感じたこと・リアクションを伝えづらく、ストレスが生まれます。
そこで、気持ち良いコミュニケーションのために重要となるのが、話を聞く人の“表情”や“態度”です。
・話を聞くときは口角をあげて微笑み、相手が話しやすい表情を心がける
(真面目な顔はコワイ顔!)
・相槌や、大きめのジェスチャーを交え、リアクションを示す
※ビデオやマイクをONにできないときは、ツールを使ってアクションしましょう
これらにより、話す人は理解度を察知しやすくなります。場所は離れていても、全員で協力し進めていく!という気持ちが大事ですね。
また、話す人のひと工夫でも、より良いコミュニケーションとすることができます。
・話の後に間を作る (相手が発言しやすくなる)
・問いかけをする (伝わっているかを確認しながら進められる)
・リアクションのルールを決めて促す
例えば「OKの場合は拍手ボタン」「質問があるときは手をあげるボタン」などのルールを決めておく、「OKの方は拍手をお願いします」と促すことで、コミュニケーションが活性化します。
ビデオやマイクのON/OFF、リアクション方法などは、会議の形式や人数によって変えることも大切です。どうすればお互いが気持ちよく参加できるか?を考えれば、状況に合わせた最適なコミュニケーション方法へ近づくことができるでしょう。
テレワークが導入され、必然的にオンラインでの打合せにも参加するようになったけれど、カメラ設定など相手からの見え方に問題がないか、不安に思っている方も多いのではないでしょうか。また、これからオンラインの打合わせに参加することになったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
という訳で、今回は気持ちの良いコミュニケーションの為の環境整備をご紹介します。ぜひ、最後までお付き合いくださいませ。
【用意するもの(備品)】
・カメラ
・マイク(カメラに内蔵されている場合も)
・スピーカー(ヘッドセットやイヤホン)
【用意するもの(環境)】
・安定したネットワーク環境
・静かで声が出せる場所
【気持ちの良いコミュニケーションのための、3つの配慮】
1.カメラの位置
カメラの位置は、自分の目線と同じか少し上にすると良いようです。目線より下にカメラがあると、相手を見下ろす角度になり、威圧的な印象を与える可能性があります。位置の調整には、箱や本、三脚(外付けカメラの場合)を使うことで、カメラの高さを変えられます。また、自分が座る椅子の高さを変えてもOKです。角度だけでなく、カメラに映る範囲によっても印象が変わってきます。
画面いっぱいに顔を映してしまうとやや威圧的、顔の一部が欠けてしまうとスマートさに欠ける印象を与えます。おすすめなのは“バストアップ”、胸から上が映るようにすることです。
2.明るさ
光が、正面または横から当たる位置を選ぶと良いです。窓が背になってしまう、という場合はカーテンを閉めて照明をつけた方が明るく映ることもあります。
照明を使うときは、顔と同じか少し上の高さで、白っぽい光の照明を使うと自然な顔色で映ります。
3.背景
バックはできれば白壁がスマートです。殺風景だと感じるときは、観葉植物などで調整すると良いでしょう。
バーチャル背景を使うときは、シンプルな画像を選びます。
ちょっとした配慮で相手への印象は大きく変わります。ぜひ、上記3つの配慮を実践して、より良いオンラインコミュニケーションを!!
スクリーンショットを使う方へ、ショートカットキーを1つご紹介します。
★ [Alt] + [Prt Sc]
アクティブな(選択中の)画面だけのイメージを撮る
いつも[Prt Sc]で全画面のイメージを撮っていても、ウィンドウ単位でのキャプチャーを知らず、トリミング加工の手間をかけている方もいらっしゃるようです。
また、Win10では[Win]+[A]でアクションセンターを開くことができますが、その中には「画面領域切り取り」というツールがあります。(バージョンにより無いこともあります)
こちらの機能を使うと、好きな範囲を切り取ってイメージを撮ることができます。
ちなみに、[Prt Sc]でこの機能を起動するようにも設定でき、便利です。
(キーボードの設定)
領域は四角く切り取るだけでなく手書き(ドラッグ)で指定することもできるので、このように好きなところだけのイメージが撮れます。操作感も面白いので、まだ使っていない方は試してみてください。
・・・GFCでは上記のような方向けの研修サポートも、行っております!
ぜひお気軽にご相談ください。
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今回の【ナナメからIT】は、またまたクラウドサービスの話題にしようと思います。クラウドサービスを便利に使いこなすことで、さまざまな事業が発展すると思われるので、使いこなせるようになるために私たちGFCも進化せねばならないし、そんな私たちはお客様の進化を促さねばならないのだなあ、という気づきがあったというお話です。
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今回の【ナナメからIT】は、いわゆるクラウドサービスを利用した「サーバレスコンピューティング」でのセキュリティに関する話題で行ってみましょう。
2021年6月8日、有名どころを中心とした多様なWEBサービスでシステム障害が発生し、世界的なクラウドサービスの大規模障害が原因ではないか、と言われる事案が発生しました。この記事を書いている現在(同12日)、原因の特定はできていないようですが、世界的なクラウドサービスにCDN (コンテンツ・デリバリ・ネットワーク)を提供しているクラウド・コンピューティング・サービス・プロバイダに大元の原因があるのではないか、と言われているそうです。
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今回は【ナナメからIT】として、近頃、注目されているという「SASE」について言及してみます。
タイトルからすると「SASE」は「させ」と読むのか、思われた方もおられるでしょうが、すいません、違います。「サッシー」と読むのだそうです。かつての人気アイドルグループのセンターを務めた方を思い浮かべれば、覚えやすいかもしれませんね。
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今回の【ナナメからIT】は、AI(人工知能)や機械学習の手法の一つである「ディープラーニング」の基礎知識を保有しているかが確認できる「G検定」という資格試験について、触れてみたいと思います。
筆者も今回、この記事を書くにあたって知ったのですが、「G検定」とは「ディープラーニングを事業に活かすための知識を有しているかを確認する試験」ということらしく、エンジニアにとって強みとなる資格というだけではなく、データサイエンスに関わるプロジェクトのメンバーや、それらのプロジェクトをビジネスに結びつけて事業を開発・推進する人なども受けてみるといい資格試験なのだそうです。また「初めて人工知能やデータサイエンスを学ぶ方」も対象としているようなので、筆者などは単純に「敷居が低いのかも」と感じました。ちなみに「G検定」の「G」は、「Generalist(ジェネラリスト)」を意味しているそうです。なるほど、ディープラーニングについて幅広く知っているかどうかの検定、という意味合いとしては、適切なネーミングだなあ、と感心してしまいました。
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今回の【ナナメからIT】は、開発言語のこれからのトレンドについて、考察してみたいと思います。
筆者がよくチェックしているWEB上の読み物によると、巷のITエンジニアが得意としている開発言語は「JAVA」が圧倒的に多いのだそうです。確かに、求人情報サイトなどを見渡しても、求める人物像の項目に「JAVA」と書かれているものは多いように感じます。実際、「JAVA」を使った開発案件も多いでしょうし、それに応じて「JAVA」を習得したエンジニアが多いというのも頷ける感じがします。
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今回の【ナナメからIT】は、前回に引き続きオンラインコミュニケーションツールについて、言及してみましょう。
筆者が定期的にチェックしているWEB上の読み物で、「Web会議に絶対いる困った社員ランキング」なるものが紹介されていました。その「困った社員」の呼称があまりにもわかりやすく、そして「あるある」な感じなのが筆者には面白かったのですが、まずはランキングの上位だった「困った社員」からご紹介しましょう。
「一切発言しない沈黙マン」
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今回は【ナナメからIT】で、行ってみましょう。テーマは、テレビ会議システムとTeamsです。
昨年(2020年)春、緊急事態宣言が発出され、リモートワークが始まった頃には、当たり前のようにMicrosoftTeamsをはじめ、zoomやGoogleChatなどといったオンラインでのコミュニケーションをサポートするツールが使われるようになり、当たり前のように浸透していって、今があるように思います。そんな各種ツールが浸透した今だからこそ、改めて疑問に感じる人が増えてきてもおかしくない、と感じることがあります。それは、「従来のテレビ会議システムと、Teamsをはじめとしたオンラインコミュニケーションツールの違いって、なんだっけ?」という疑問です。
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今回の【ナナメからIT】は、GCPとAWSについて語ってみましょう。
「GCP」「AWS」と略称表記しながら、「何やねん、これ」と一人ノリツッコミを入れてしまうくらい、実はIT用語に触れた瞬間にググってしまいがちな筆者なのですが、改めまして、ご存じない方のための説明をさせていただきますと、「GCP」は「Google Cloud Platform」の略でありまして、「AWS」は「Amazon Web Service」の略であります。一言で言えば、どちらもクラウドサービスでございます。大雑把に括りすぎではありますが(苦笑)。
ちなみにGFCでも、AWS導入のサービスは展開しております。こちらをぜひ、ご覧下さい。
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今回の【ナナメからIT】は、Microsoft Excelについて言及してみたいと思います。
こちらのブログでも、よく読まれている記事の中に、Excelの使い方について言及したものがラインナップされています。
これ、要するにみなさん、Excelの使い方についていろいろ知りたいのだろうなあ、と推察するわけです。かく言う私も先日、「セルに住所を入力したら、隣りのセルに郵便番号が自動で入力されたらいいのになあ」などと考え、そんな機能がないものか、とググってみましたら、あるんですね、これが。
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今回の【ナナメからIT】は、リモートワークが「ニューノーマル」となったこのご時世、必要不可欠となったVPNについて言及してみたいと思います。
このブログをご覧の方には当たり前のことかもしれませんが、VPNとは「仮想プライベートネットワーク(Virtual Private Network)」の略であります。もう少し身近な印象を受ける表現にするなら、「外から社内ネットワークにアクセスできる環境」でしょうか。つまりは、リモートワークを安全・安心に行える環境づくりに寄与するもの、ということかと思われます。
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今回の【ナナメからIT】は、XMについて言及してみたいと思います。
「XMって、なんだ?」と思われた方も、少なくないのではないでしょうか。かく言う筆者である私も、最初は「なんだ?」と思いました。とあるIT関連の情報メディアに掲載された記事によると、「DX時代のキーワードの一つ」と紹介されていました。
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今回も新しいシリーズ、【ナナメからIT】で参りましょう。今回のテーマは、またまた「セキュリティ」でございます。
とあるITセキュリティを専門とする企業が2020年11月に発表した2021年の世界のサイバーセキュリティ動向を予測した報告書では、いくつかのキーワードを提起しています。その中で筆者が気になったキーワードが、「世界的パンデミックの影響」「クラウドセキュリティ」の二つでした。
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今回も【ナナメからIT】シリーズということで、記事を書き進めたいと思います。今回は、2020年12月31日にサポートを終了するというAdobe Flash Playerについて、です。
実はここ、GFCブログでもAdobe Flash Playerのサポート終了に触れた記事がありまして、人気記事の上位にランキングされています。
Adobe Flash Player のサポート終了 (2020年12月31日) について
こちらの記事で触れられているように、Windowsマシンの各種ブラウザでAdobe Flash Playerで「無効化」や「削除」がされますし、セキュリティパッチの提供がなくなることで脆弱性発見時の対策がなくなることになります。WEBサイトを運用されている企業様は、改めてAdobe Flash Playerを使ったコンテンツがラインナップされていないかどうかをチェックした方がいい、というアナウンスもしております。GFCでサイトコンテンツのチェックから新たなコンテンツへの更新までトータルに対応してほしい、という企業様はぜひこちらからお問い合わせ下さい。
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今回のブログは、これまで【思い立ったが吉日】シリーズの記事をこのブログで積み重ねてきた筆者が、エンジニアとは少し違った斜めからの視点でITのさまざまな事象を語ってみよう、という【ナナメからIT】シリーズを始めたいと思います。初回の今回は、ネットワークセキュリティについて、語ります。
ここ最近、VPNの脆弱性を狙ったハッカーの存在が報じられています。中でもFortinet社製の機器が狙われているというニュースがいわゆる三大全国紙の紙面を賑わしてもいるようで、朝日新聞では以下のような記事が掲載されています。
「脆弱性が見つかった」VPN標的、CEOが語る内幕
※有料会員記事のため、ご覧になれない方もおられると思います。ご了承下さい。
上記の記事は、パルスセキュア社のCEOが応じた取材の内容をもとに書かれていますが、CEOがおっしゃっていることを要約すると、