ブックレビュー『あたらしい脳科学と人工知能の教科書』

こんにちは。
ヒゲダルマです。

最近、『あたらしい脳科学と人工知能の教科書』を読みました。

人工知能、AI 関係の書籍はこれまでも幾つか読んでおりますが、この本の特徴的なのがページの半分以上を使って脳の構造に触れていることです。
機械学習、ニューラルネットワーク、ディープラーニングがどうとかという、如何にも人工知能な話は読み飽きていたことも有り、非常に面白かったです。

脳の各部位がどのような機能をしているのかについて、医学書のように詳細を説明しており、普段 IT 関連の書籍では読むことが無いことばかりで、改めて、脳ってスゲーなと感心させられました。

前半では脳科学の歴史と人工知能の歴史、そして人工知能の現状をそれぞれ学べ、後半では「意識」の謎に迫っています。
意識とは何か、意識とは脳のどこに宿るのか、人工知能を脳に近付けるために、意識をどう扱うのか等々、難しい課題についても踏み込んでおり、読み応えがありました。

と言うわけで、ITインフラストラクチャのエンジニアとしての普段の仕事とは少々離れた内容の本で、お手軽な内容という訳でもありませんでしたが、脳への興味であっという間に読むことが出来ました。
人工知能に興味をお持ちの方は是非一読頂きたいと思います。
この本を読んでから、より具体的な人工知能のアルゴリズム関連の書籍を読むと、理解も深まると思いますので、お勧めです!

以上、駄文散文ではございましたが、ご拝読ありがとうございました。

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