8割の企業が「効果あり」と回答したサービスとは何か。それは、ずばりクラウドサービスです。
業務において、インターネットメールの利用やWEB検索の活用は欠かせないものとなっていますが、情報漏洩事故を耳にする機会も増えています。
その為、セキュリティ対策を考えると費用対効果を測りきれず、クラウドサービスの活用に踏み切れずにいる企業様も、まだまだあるのではないでしょうか。
それでも、総務省が実施した中小企業を対象としたアンケートによれば、クラウドサービスを利用している割合は34%を超えており、すでに3社に1社以上の中小企業が何らかの形でクラウドサービスを活用し始めているのです。
そして、そのうちの約80%もの企業が、クラウドサービス利用に
「効果あり」と回答しています。
さて、クラウドサービスと一言でいっても、そのサービス内容は様々です。
業務で利用するサービスには、どういったものがあるのでしょうか。
・ファイル保管、データ共有
・電子メール
・グループウェア、ポータルサイト
・データバックアップ
・基幹業務システム、データベース
・クラウド型セキュリティサービス
etc.
どのサービスを取り込むとプラスになるかは、利用者がなにを求めているかにより変わります。
GFCでは、お客様ごとのメリットと デメリットを一緒に検討し、セキュリティ対策を考慮して、効果的で効率的なクラウド利用の推進をコーディネートいたします。
ぜひ、GFCへご相談ください。
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