エンジニアのやってみた41

Acronis Backup 12.5のAll-in-OneアプライアンスでVMware ESXiをバックアップ 第3回

こんにちは。
ヒゲダルマです。

前回に引き続き、Acronis Backup 12.5のAll-in-Oneアプライアンスをご紹介いたします。前回はAll-in-Oneアプライアンスを用いたVMware ESXi環境のバックアップをご覧頂きました。
今回はAll-in-Oneアプライアンスを用いたVMware ESXi環境のリストアをご覧頂きます。

第3回 ESXiのリストア

ここでは以下の2ステップに分けてリストア手順をご覧頂きます。

1.ブータブルメディアからの起動
2.ESXi構成のリストア

早速、手順を追ってみたいと思います。

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Acronis Backup 12.5のAll-in-OneアプライアンスでVMware ESXiをバックアップ 第2回

こんにちは。
ヒゲダルマです。

前回に引き続き、Acronis Backup 12.5のAll-in-Oneアプライアンスをご紹介いたします。前回はAll-in-Oneアプライアンスのセットアップをご覧頂きました。
今回はAll-in-Oneアプライアンスを用いたVMware ESXi環境のバックアップをご覧頂きます。

第2回 ESXiのバックアップ

さて、バックアップに関しては、バックアップに入る前に多少準備が必要となります。流れ的には以下の通りです。

  1. デバイスの追加
  2. ライセンスの適用
  3. ESXiの設定変更
  4. バックアップジョブ作成

デバイスの追加というのは、Acronis BackupにESXiホストを紐付ける作業です。
ライセンスの適用で当該ESXiホストにAcronis Backupのライセンスを適用します。
ESXiの設定変更は以前にもご紹介しておりますが、Acronis BackupでESXiホストの構成情報をバックアップする為にSSHを有効化してやります。
バックアップジョブ作成では2つのジョブを作成します。ESXiホストのバックアップジョブと、ゲストとなる仮想マシンのバックアップジョブです。
で、以上が済んだらバックアップを実行してやります。

と言うわけで、早速、手順を追ってみたいと思います。

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Acronis Backup 12.5のAll-in-OneアプライアンスでVMware ESXiをバックアップ 第1回

こんにちは。
ヒゲダルマです。

Acronis Backup12.5の製品情報をアップデートすべく、Acronis社主催の製品セミナーに先日参加してきました。
12.5がリリースされて2年近くになりますので、製品情報のアップデートと言っても目新しい話は無く、新しいOSへの対応とか、バグフィックス的な話が中心かと思っていたのですが…

なんと、いつの間にかESXi向けのバックアップの仕様が大きく様変わりし、非常に良い感じになっていることをご教示頂きました。

どう変わったのかは、こちら↓↓↓をご覧下さい。当日頂戴したチラシです。
All-in-One-Appliance

Acronis BackupによるESXiのバックアップについては過去に当ブログでも取り上げており、ESXiハイパーバイザー含めてバックアップが取得出来る製品として悪くないと思っておりましたが、管理サーバーが別建てで必要とか、ESXi上のESXi向けアプライアンスはバックアップが出来ないとか、少々至らない点が有ったのは事実です。

それがAll-in-Oneアプライアンスのリリースにより、大幅に改善され、無敵な感じになっておりました。
Update2以降ということは結構以前から変わっていたことになりますが、全然知りませんでした。。。
っていうか、Acronisさん、もっと大々的に宣伝しましょうよ。
Update2のリリースノートを読み直しましたけど、All-in-Oneアプライアンスの件は全く読み取れませんでしたよ!

と言うわけで、All-in-Oneアプライアンスの実力の程を把握すべく、今回から以下3回に分けて、All-in-Oneアプライアンスを触っていきたいと思います。

第1回 All-in-Oneアプライアンスのセットアップ
第2回 ESXiのバックアップ
第3回 ESXiのリストア

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Hyper-V Server 2019をインストールしてみた

こんにちは。
ヒゲダルマです。

Hyper-V Server 2019が先日(6月中旬)再リリースされました。
再リリースと言いますのも、昨年10月にWindows Server 2019とともに一度リリースされたのですが、諸々問題あって引っ込んでしまい、その後Windows Server 2019は再リリースされたものの、Hyper-V Server 2019は音信不通になっておりました。
それがようやく再リリースされましたので、今回取り上げる次第です。

ちなみに、Hyper-V Server 2019とは何ぞや?という方も居られるかと思いますが、これはWindows Server 2019からHyper-Vの役割だけを取り出したハイパーバイザーコンポーネントのみのスタンドアロン製品となり、無償提供されております。

無償と聞くと驚かれるかも知れませんが、そもそも仮想マシンのゲストOSとしてWindows Serverを動かすつもりなら、そのゲストOS用のWindows Serverが有償ですし、ゲスト用にWindows Serverを購入するならハイパーバイザーもWindows ServerのHyper-Vの役割を素直に使用すれば良いと思います。

また、フットプリントの小さなハイパーバイザーが必要ならWindows Server 2019のServer Coreインストールで済みますので、その点でもHyper-V Server 2019の出番は無いかなと思います。

と言うわけで、商用環境では殆ど無意味なHyper-V Server 2019ですが、検証環境用途なら有りだと思います。
Windows Server 2019の評価版だと180日間しか使えませんが、Hyper-V Server 2019なら無期限で使用可能です。
なので、Hyper-V Server 2019でハイパーバイザーを用意して、その上で動かすゲストOSは評価版をお使い頂くなどが宜しいかと思われます。

そして、Windows Server 2019或いはWindows 10のHyper-Vとも完全互換なので、仮想マシンをインポート/エクスポートして行き来させるのも簡単です。
この辺はVMware ESXi(同様に無償のハイパーバイザーですが)に対して、かなりのアドバンテージになろうかと思います。

それでは、Hyper-V Server 2019をインストールしてみたいと思います。

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禁煙外来に行ってみた その五

こんにちは。
ヒゲダルマです。

初回の禁煙外来通院から約3ヶ月、ついに禁煙外来最終日(11月29日)を迎えました。

最後の通院ということで、少し緊張して出向きました。
いつも通り、窓口で禁煙外来であることを伝え、待合室で待機。
暫くして一酸化炭素濃度の測定に呼ばれました。最後の儀式という気持ちになり、吹き込む息にも少し力が入った気がします。もちろん測定結果は万全の1ppm。そりゃそうです、初回の検査でも2ppmだったのですから、タバコはもちろん電子タバコも口にしていないのですから、上がるわけがありません。

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禁煙外来に行ってみた その四

こんにちは。
ヒゲダルマです。

初回の禁煙外来通院から丸2ヶ月経ちました。
このブログを書いているのは11月10日、禁煙治療も残すところ1ヶ月弱となりました。

正直、すっかり卒煙した感じです。
ほんの少し前までは喫煙衝動がたまに有ったと思うのですが、今は皆無です。
と言うか、

そもそもタバコ吸っていなかったのでは?と思えてしまうくらい平穏な日々

です。

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Arcserveソリューションコーディンネーターになってきた

こんにちは。
ヒゲダルマです。

先日、Arcserve社主催の ”[認定集中講座] Arcserveソリューションコーディネーター” というセミナーを受講してきました。
セミナーの主旨としては、Arcserve製品を正しく理解し、お客様に適切な製品をご案内できるようになりましょう、という感じです。セミナーの最後にArcserveソリューションコーディンネーターの認定試験が有り、正しく理解できたかの確認もありました。

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禁煙外来に行ってみた その三

こんにちは。
ヒゲダルマです。

初回の禁煙外来通院から4週間が経過しました。
このブログを書いているのは10月9日、禁煙治療4週間目、禁煙3週間目です。

お陰様で起床後や食後の一服といった生活習慣的な喫煙衝動はすっかり治まりました。
たまに唐突に「吸いたいなぁ」と思うことは未だありますが、我慢というほどのことも無く、「吸わないよ」って感じで、軽くやり過ごせている感じです。
お酒飲んだ時に喫煙衝動が出なくは無かったですが、「吸わないよ」で乗り切れました。このときも特にイライラはありませんでした。

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Windows Server 2019 インストールしてみた

こんにちは。
ヒゲダルマです。

Windows Server 2019が先日(10月2日)リリースされました。
3年ぶりの新バージョンです。
当然ながら、まだ案件としての話は聞こえてきませんが、折角なので、とりあえずインストールしてみました。

①インストールメディアをサーバーにセットして起動します。インストール用ISOファイルのサイズは2016よりも小さくなり4.4GB程度になりました。お陰でDVD-R DL(2層式)メディアを用意しなくても、通常のDVD-Rに収まります。

②インストールメディアから起動して暫くして言語の選択が表示されました。この辺は2016と変わらない感じです。【次へ】をクリックします。
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Active Directory 2012 R2から2016へ ドメインコントローラのバージョンアップ その後

こんにちは。
ヒゲダルマです。

以前に連載しました『Active Directory 2012 R2から2016へ ドメインコントローラのバージョンアップ』につきまして、色々とコメントを頂戴いたしましたが、なかでも多かったのが「ドメインコントローラの名前変更」についてでした。

連載時に既存ドメコンから新規ドメコンへIPアドレスは引き継ぎましたが、コンピュータ名の引継は行わずに終わらせました。ドメコン自体はコンピュータ名を引き継ぐ必要性が余りないのでそのようにしましたが、ドメコンがファイルサーバーを兼務しているようなケースでは、やはりコンピュータ名を引き継ぎたいという声が少なくありませんでした。

そこで、今回は続編ということで、ドメコンの名前変更手順について触れたいと思います。

現状、下図の通り、旧ドメコンDC01とDC02はいなくなっており、新ドメコンDC03とDC04だけがActive Directoryには残っております。
今回は名前引継ぎということで、DC03をDC01へ、DC04をDC02へ、それぞれ変更したいと思います。
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コンピュータ名の変更ということで、手っ取り早く思いつくのは下図GUIかと思います。
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が、GUIから名前変更を実行すると以下のようなエラーが表示され、名前変更に失敗するケースが散見されます。(エラーメッセージが異なる場合もありますが、いずれにせよGUIからは止めておいた方が良いと思います。最悪、ドメコンがADから外れてしまうこともあります。)
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と言うわけで、正しいドメコンの名前変更手順について、下記します。

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