小学生の学校課題から思うこと

こんにちは、蟻です。GW明けも学校休校が延長された際、提出必須の課題を家庭学習で進めることになりました。その時に感じたことなど書いてみたいと思います。

わが家には小学校低学年児と中学年児がいます。個人差はあると思いますが、わが家の場合、中学年児は課題表から課題内容を自分自身で確認でき、低学年児はすべてにおいて大人のフォローが必須の状況でした。時間割方式の課題表を見てみると、日時ごとに科目と課題が分かります。教材に書き込むのか、教材からノートに問題を書き写して回答するのかなど取り組み方が書かれていますが、科目内でも教材ごとに異なります。課題表とは別に準備されている学年便りに補足が書かれている場合もあります。さらに、学年ごとに異なるので多子家庭ではややこしいことこの上ないわけです。

そして、課題範囲を説明するだけで学習を始められるわけではありません。机に向かわせるための声掛け(これがかなり厄介)、課題ごとに声掛け、質問があれば質問の意味を読み解いて答え(理路整然と説明できるお年ごろではありません)、答える時も想定した回答と異なり逆上されるのはデフォルトと心得て落ち着いて対処しなければなりません。

中学年児に限っていえば、概ね自分で対処しているのですが、これはサボっているな……という気配のことも多々あります。そして、課題に取り組むよう促すと逆上します。自分のペースでやりたい、構わないでほしいという気持ちが強いお年ごろです。もちろん、登校日前日になって課題が終わっていないことでこの世の終わりのような様相で佇んでいることも承知の上で声掛けは最小限に留めます。失敗しなければ現実を受け入れないお年ごろです(個人差かなりあり)。

テレワークと出勤日織り交ぜて対応していたわが家ですらこの状況ですから、保護者全員がフルタイム出勤していた家庭では、もうどうにもならなかったのではないか?と思います。

今まで経験したことのない局面である為、どうするのがベストか?誰にも分らない状況だと思います。その為、家庭でのフォロー必須の状況には悲鳴を上げつつ、我が子が受ける不利益が少しでも減るようにサポートしていくことを否定的に見ているわけではありません。

しかしながら、課題そのものに向き合う前に力尽きては本末転倒です。課題を時間割方式にしている所は、どのタイミングでどの課題に取り組むか考える必要がなく、取り組みやすいなと感じました。しかし、課題に取り組む為に確認しなければならない資料が複数あることや、回答欄が統一されていないことなど改善できそうなことが散見されました。もちろん学校からの課題なので、わたしが変えられるものではありません。

仕事で使う資料や業務マニュアルなどでは、迷うことが少しでも減るように、つねに手順や資料の改善を繰り返していきたいものだと、改めて考えるきっかけとなりました。

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