【思い立ったが吉日】情報選別力をつけると、振り回されなくなる、と思う。

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今回の【思い立ったが吉日】は、これからの時代は情報をしっかり選別できる力が必要になるのではないか、という話を書いてみたいと思います。

新型コロナウイルスの感染拡大に世界中が翻弄されているわけですが、私が勝手に感じているところを大ざっぱにまとめると、結局は「誰にもよくわからない」ことが翻弄される最大の理由ではないか、というところです。第二波、第三波がくるかどうかなんて誰にもわかりませんし、感染した人の中には無症状の人もいれば激症化してしまう人もいるわけですが、その差は何かというところもはっきりとはわかっていない。ワクチンができるのが待たれるとはいうものの、それがいつできるのかもはっきりとしたことはわからないし、そのワクチンがよく効くのかどうかもできてみないとわからない。人は不明なことに恐怖を感じる、と言われますが、それは本当にそうだと思うわけで、「誰にもよくわからない」から多くの人が「怖い」と感じるし、だから翻弄されてしまうのだろうと思うのです。

そう考えると、また勝手な私は二つのことを大事にした方がいいのではないか、と思うのです。一つ目は、「わからない」ことを受け入れること。「誰にもよくわからない」ことをわかろうとして、あれもこれも、といろんな情報を取り込もうとするから、余計にわけがわからなくなってしまう。だから、恐怖を感じる。だったら、そもそも「誰にもよくわからない」ことを変にわかろうとしなければいいのではないか、と思うのです。

二つ目は、「誰にもよくわからない」ことを「科学的」にわかろうとしている人の「一次情報」がどこにあるか、をしっかりと見極めること。「一次情報」というのは、たとえば医療現場に従事している人が知っていることだったり、医学的・科学的な知見を持っている人が発信していることだったりすると思いますが、それは決してその発信している人の私情や私感が混ざることのない情報こそが「一次情報」として認識されるべきだと私は思っています。つまり、事実を事実として発信している情報のこと。テレビの情報番組などは、そうした「一次情報」を視聴者にわかりやすく伝えようとして、結果として情報を加工していることが多いため、どこか視聴者を扇動してしまうような情報発信になりがちなものだと私は思っています。

「アフターコロナ」とか「ウィズコロナ」とか、いろいろな言われ方をしていますが、私の勝手な見方としては、「アフターコロナ」「ウィズコロナ」の時代は、一人ひとり、個人の情報への接し方や理解の仕方のレベルを上げていく必要がある、と考えています。メディアからあふれんばかりの情報が発せられる現代という時代を生き抜くには、情報の選別をできる力が不可欠になるのではないでしょうか。

私たちGFCも、正しい情報をしっかりと選別し、お客様にメリットをお届けできるような力を持つ企業として信頼されるよう、日々の努力を続けていきたいと決意を新たにしております。

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