【思い立ったが吉日】お互いに知っていて、大切にしたい間柄。

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今回の【思い立ったが吉日】は、大きく言えば「信頼関係」とはなんぞや、という話をしてみたいと思います。

「旅の恥はかき捨て」という言葉もあるように、一般的な旅先には自分の知り合いがいることはほとんどなく、恥ずかしいことでもしちゃっていいよね、となるマインドはよくわかります。その方が、自分自身のストレス発散にはなるでしょうからね。それで旅から帰ってきて、日常に戻った時の活力となるのであれば、それはそれでありだろうと思います。

私がよく宮古島へスキューバダイビングをしに訪ねて行っている、という話は、このブログを長くご覧いただいている方には周知の事実かと思います。スキューバダイビングの体験が自分にとってインパクトが大きいから、宮古島へよく行くようにしているのは確かなことではありますが、理由はそれだけではない、とも私は感じています。私にとっては地元の人たち、いわゆる「宮古んちゅ」の人たちとの交流が、とても心地よいというのも大きな理由になっているように思います。

「宮古んちゅ」の人たちからすれば、観光客の多くは「旅の恥はかき捨て」な人たちであるけれど、その分、お金を落としてくれる人たちでもある、という認識になっているのだろうと思います。言い方を悪くすれば、観光客の人たちには「お金を落としてくれればいいや」という扱いにもなる、ということでしょう。しかしながら、「宮古んちゅ」の多くは自分たちの島のことが大好きなわけです。なので私のように何度も来島するリピーターの観光客は、自分たちと同じように「宮古島が好き」な人である、と認識してくれるわけです。実際、私も「宮古島が好き」だから何度も訪ねているわけなので、彼らの気持ちとハモることができる。そうなると、島で旅の恥をかき捨てるような気にはなれなくなるわけです。

おかげさまで、「宮古んちゅ」の友だちが何人もできました。「宮古んちゅ」ではないけれど、宮古島が好きで移住してもう十数年になる、という友だちもたくさんいます。お互いに知っている間柄だし、お互いに大事にしたい間柄でもある仲間たちができるというのは、ある意味で新たに自分の「田舎」というか、「帰るべき場所」というか、そんな場所をつくっているような感覚になります。いわゆる「実家」「地元」というものがない私のような人間にとっては、新鮮な感覚ですし、ありがたい気持ちにもなります。

私たちGFCも、お互いに知っている間柄で、お互いを大切にしたい間柄と言えるお客様との関係を大切にしながら、その関係をさらに深いものに育んでいけるようにしたい、と改めて思う今日この頃です。

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