【思い立ったが吉日】「わらしべ長者」ならぬ「マスク長者」!?

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今回の【思い立ったが吉日】は、「わらしべ長者」のような体験をした、という話を書いてみようと思います。

先日、緊急事態宣言の解除がされた直後くらいですが、知り合いと食事に出かけてみようじゃないか、という話になりました。まだ外出するのが憚られるような雰囲気ではあったのですが、とはいえ、そろそろ家に篭っているのもしんどくなってきたなあ、という頃合いでもありました。そんなこんなで、マスクをして出かけ、久しぶりの外食を楽しもうということになったわけです。

知り合いとは、そのお店で2時間くらい、食事を楽しみました。さすがに食事をしている最中はマスクを外していたわけですが、食事を終えて、会計も済ませて、さてお店を出ようとしたところで、ついついマスクをするのを忘れていたのに気づいたのです。慌ててお店に戻って「マスクを忘れてしまった」と伝えたところ、お店の人から「ごめんなさい、捨ててしまいました」と言われてしまったのですね。これは困った、と思っていたら、店長と思しき方から「使い捨てのマスクだったらストックがあります」と申し出ていただけたんですね。「いただけますか?」と不躾なお願いをしたところ、「どうぞ、どうぞ」と言っていただけた。ありがたく頂戴して、次のお店へと向かったわけです。

そのいただけたマスクですが、紙製のものだったのか、次のお店へ着く頃には耳にかける箇所がプチッと切れてしまったんですね。うわ、今度は切れたところを手で押さえながら帰るしかなくなるのか、と落胆していたところ、そのお店の人から「国から2枚ずつ支給されるマスクが、なぜか2セット届いて4枚あるから、1枚あげます」と言われました。これまたありがたく頂戴して、マスクなしで外を歩くことなしに過ごせた、という話です。最初にしていたのは立体型のマスク、それが紙製の使い捨てに変わり、最後には国から支給されたマスクへと変わっていった、というのはまさにおとぎ噺の「わらしべ長者」のようだ、と感じた次第です。

マスクが品薄になって、手に入らないという時期もありました。そんな時期とはずれたタイミングではありましたが、お店の人たちの好意でなくしてしまったマスクを提供してくださったのは、とてもありがたかったです。それはきっと、こんな時期でも私がお店を利用したことへの感謝の気持ちも含まれていたのかなあ、などと思いを馳せてみた次第です。

私たちGFCも、何かをしてもらえた時には、何かをして返してあげる、という精神を忘れないように、日々のサービス提供に取り組んでいきたいと思う今日この頃です。

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