読み聞かせは児童書って思い込みだったかも

こんにちは。です。末の子は幼児の頃はテンション高めの現代的な絵本を好んでいたのですが、最近は伝統的な童話や民話の本をリクエストするようになりました。兼ねてから読み聞かせは、そこそこ根気のいるものだと感じていたのですが、伝統的な童話や民話は自分自身が幼いころに何度も繰り返し読んでいる為、今さら新鮮さもなく、輪をかけてキツいという感想しかありません。

あまりにも楽しくなくて、思い付きでリクエストとは異なる本を唐突に読んでみました。星の王子さまを4日ほどかけて読み聞かせしたのです。こどもに読み聞かせるからって余計な抑揚はつけず、黙読するテンションのまま音読していると疲れません。もちろん、黙読と違ってこどもから質問があれば答える必要がある為、ひとりで読書するのとは性質が異なりますが、自分の読みたい本を選ぶだけで、なんと楽しいことか!!

その次に、わたしが低学年の頃にテレビ絵本で見て大好きだった杜子春を読み聞かせしてみたら、こども自らあれやこれやと考察を述べてきて大ヒットの様子。しかも、こちらからは相槌だけでも問題なく、実に楽しそうにしています。次は走れメロスを読む約束になっています。セリヌンティウスを噛まずに発音できるかで盛り上がることは間違いありません。

以前は児童書店などに足を運び、各々読みたい本を選び購入した時に読み聞かせしていたのですが、お気に入りの書店が閉店したことにより読み聞かせのきっかけを失っていました。手持ちの本から選べば外出できなくても問題ありません。読み聞かせは児童書でなければいけないような気がしていましたが、思い込みだったなと気付くきっかけとなりました。学校休校中の刺激の少ない生活を送っている末の子の為にも、児童書に拘らず読み聞かせしていこうと思ったのでした。

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