【思い立ったが吉日】名古屋の地下鉄は、この数十年で進化した。

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今回の【思い立ったが吉日】は、私の出身地である名古屋の地下鉄について、語ってみたいと思います。

私が生まれ、小学校の卒業まで暮らしたのは、愛知県名古屋市という街でした。言い換えれば中学生になってからずっと東京を中心とした関東圏で生活しているので、通算すれば関東圏の方がすっかり長くなってしまいました。ところが私の場合、中学校入学と同時に実家ごと東京へ引っ越してきたため、自宅での食事は「名古屋めし」がベースになっておりました。つまり、名古屋の味つけが実家で暮らした25歳まで染みついていますので、食のアイデンティティーはいまだに「名古屋」にある、という次第です。なので、朝食の味噌汁は赤だしに限る、というのが今でも続いています。

そんな私は、「プチ鉄ちゃん」という側面も併せ持っています。「鉄ちゃん」というのは、鉄道オタクのこと。小学生の時、友人たちと「鉄道大百科」のような冊子を見ながら、JR(当時は国鉄でした)・私鉄を問わず、鉄道の車両を絵に描くという遊びをしていたのを覚えています。なので、私は今でも電車に乗る際には、車両のフォルムを眺めるのが好きです。お、今日の山手線は新型車両だな、などという時は、嬉しくて心の中で小躍りしたりします。

東京に引っ越してきてから、衝撃が大きかったのは、地下鉄の路線の多さです。私が名古屋で暮らしていた当時は、名古屋市営地下鉄は東山線と名城線、そして新たにできた鶴舞線の3つの路線だけでした。「プチ鉄ちゃん」だった私は、地下鉄の運営会社が発行するリーフレットのようなものから、将来的には名城線が山手線のような環状線になり、私が住んでいたエリアの近くを通るようになるとか、鶴舞線が北に延伸して名鉄(名古屋鉄道)犬山線と接続し、これもまた私が幼稚園の頃に住んでいたエリアが便利になるとか、そんな未来像を示してもらったことに心が躍った記憶もあります。そういう意味では、東京よりも名古屋の方が未来が楽しみだなあ、などと思ったことも覚えています。

月日は流れ、私も大人になり、気がつけば50歳に手がかかるくらいの年齢までたどり着きました。小学校の頃の友人で、今は東京で働き、暮らしている仲間も少なくありませんが、そんな連中とちょくちょく会って話をすると、出張の機会があって名古屋に行くと、前述のような名古屋市内の地下鉄の未来像が、今では実現できているという話題で盛り上がることがごく稀にあります。実際に私も名古屋を久しぶりに訪れてみると、確かに名城線は環状線になっているし、鶴舞線は延伸しているし、さらには桜通線という新しい路線もできている。東京には遠く及びませんが、名古屋の地下鉄網もなかなかのものになったなあ、と感慨深くなったりします。

私たちGFCも、自らが描いていた未来像をいつか現実のものにするべく、たゆまぬ努力を続けていきたいと思います。そしてその未来像が現実になった時には、お客様にとってGFCが信頼できる、なくてはならない存在になっていられるよう、努力を重ねたいと決意を新たにしています。

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