【思い立ったが吉日】SNSのフォロワーって、買えるらしい。

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今回の【思い立ったが吉日】は、SNSを使ったマーケティングについて、拙い知識を駆使して語ってみたいと思います。

TwitterやInstagramを使って自社の商品やサービスを紹介する、というマーケティングの手法は、今やごく当たり前のことかと思います。より多くの人たちにその情報を届けられるよう、TwitterやInstagramの企業アカウントはフォロワー数を一生懸命増やそうとするのだとか。先日、知り合いの紹介で出会った人に、そんな企業アカウントのフォロワー数を増やすコンサルティングを手がけている人がいました。なるほど、そんなコンサルティングの分野もあるものなのだ、と驚いた次第です。

その方がおっしゃっていた話でとても印象的だったのが、「フォロワーを売っている」という話でした。ここでいう「フォロワーを売っている」サービスを利用すると、あっという間に何百、何千という単位でフォロワーを一気に増やせるのだそうです。しかしながら、その方がアカウントの運営をコンサルしている企業には、「フォロワーを買うのは、お勧めしない」そうです。話を聞いていて、なんとなくその理由はわかる気がしたのですが、絶妙なタイミングでそれを裏づけるような報道がテレビでされていたのが印象的でした。

その報道というのは、最近よく言われる「インフルエンサー」と呼ばれる方々への取材から始まりました。「インフルエンサー」というのは、ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、SNS上で情報発信すると多くの人たちに影響を与えられる人のこと。より多くの人に影響を与えられる「インフルエンサー」は、企業などから商品やサービスの情報を発信してほしい、という依頼が来るのだとか。その多くの人に影響を与えられるかどうかの判断基準として、フォロワーの数があるのだそうです。

つまりはその「インフルエンサー」の中には、前述のような「フォロワーを買う」のだそうです。そうすると「情報を発信してほしい」という仕事の依頼が増えるし、ギャランティーの額も高くなるのだとか。なるほど、それはそうなんだろうなあ、と思いながら、なんだかそういう形でステイタスを得ても、長続きはしないんじゃないのだろうか、などとフォロワーを購入して増やしているインフルエンサーの方々に対して余計な心配をしてしまうのですが、明らかに余計なお世話のような気がします。

かつてのSEOもそうでしたが、検索エンジンのアルゴリズムの変更によって従来の手法が通用しなくなり、より本質に近いものが評価されるようになってきたような印象を受けます。それでも本質は置いといて、テクニカルなものを追求して利益を得ようとする人たちも必ず現れますが、結果としては一瞬はそれで儲けられても、そういう人たちは長続きはせず、あっという間に撤退していくのだろうと推測します。

私たちGFCが目指すべきなのは、本質を追求しつつ、前述のような本質は置いておいてテクニカルな手法だけを追求する人たちがどんなことをやっているのか、を理解しながら、本質の追求はブラさないでいることではないかと思っています。それが最終的には、お客様から「逃げない」「ブレない」「揺るがない」と認識され、支持される商品やサービスの確立につながる、と私たちは信じて止みません。

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