【思い立ったが吉日】料理するのは、意外と楽しい。

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今回の【思い立ったが吉日】は、現在48歳の私が、40歳過ぎまでまったくやったことがなかった料理を、今やかなり楽しんでいるという話をしてみたいと思います。

自分で料理をするようになってから改めて思うのですが、とりあえず調味料が醤油と料理酒、みりんがあればたいがいの料理はできる、と感じています。ルーティンでつくっている小松菜と油揚げの煮付けも、牛スジ煮込みも、肉じゃがも、すべてこの三種類の調味料に、少しのだしの素を足して、私はつくっています。さらにはじゃがいもとにんじんと玉ねぎがあれば、前述の肉じゃがであれば豚肉(肉じゃがの肉が牛肉という方もいるでしょうが、私は豚肉です)と結んであるしらたきを加えて、ポトフであればキャベツまたはカブとソーセージ、ベーコンを加えて、カレーであれば牛スジ肉か豚肉の角切りとカレールーを加えて、という形で仕上げることができる。圧力鍋という強い味方が私の手元にはあるので、わりと短時間で仕上げられる次第です。

男の料理なので、細かい味つけは意識していません。調味料の分量は、ひたすら目分量です。たぶん、これくらいだろう、と目星をつけて投入しますが、大さじ何杯とか何だとかを考えたことは一切ありません。それは、失敗したなあ、と感じた仕上がりだったこともあります。その場合は、それを教訓に、今度は醤油はこれくらいにしよう、料理酒はこれくらい、みりんは……、などと微調整をして、再度挑戦します。ただその際も、ちゃんと量を測ったりはしていません。大体の感覚で、うまく行った時の分量を覚えておいて、次の調理の際もその感覚でつくっています。

最近は麻婆豆腐を、麻婆豆腐の素を使わずにつくるワザを覚えました。甜麺醤、豆板醤、コチジャンに、冷凍で保存がきく豚ひき肉、長ネギ(場合によってはこれも冷凍で)を豆腐とともに投入し、しばらく炒めてから、片栗粉を水に溶いて適量を投入。最初は麻婆豆腐とは思えないような仕上がりになりましたが、だんだんとコツを覚え、ちゃんと麻婆豆腐として成り立っている仕上がりにできるようになりました。

チャーハンも、チャーハンの素は使いません。冷凍の中華野菜セットとシーチキン、前述の豚ひき肉、長ネギをごはんとともにフライパンへ投入し、塩とコショウを振って、そこへ鶏がらスープの素と味覇で味つけをする。それで十分、美味しいチャーハンが仕上がります。塩とコショウ、鶏がらスープの素、味覇の分量は、最初つくった時は味が濃すぎたので、そこから何度かつくる中で調整し、適切な分量を見つけていった感じです。

こうしていろいろ工夫をしながら料理をしていると、だんだんと楽しくなってきています。最近では、テレビ番組で紹介された料理なんかを、その通りのレシピじゃなくても似たような感じでつくるんだったらどうすればいいか、などと考えを巡らせ、実際につくってみる、などというチャレンジもしています。40歳過ぎまで料理なんかしたことのなかった私でも、気がつけばこんな風になれるのですから、人間、どんな未来が待っているかわからないものです。

私たちGFCも、やったことがないことへの挑戦でも、失敗しながら学び続け、だんだんとできるようになっていく、というプロセスを大切にしながら、日々の精進を続けていきたいと思う所存です。

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