【思い立ったが吉日】自炊って、意外と面白い。

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今回の【思い立ったが吉日】は、自炊の面白さについて言及してみたいと思います。

今さらですが、私は男です。いろいろあって現在は一人暮らしをしているのですが、実は一人暮らし歴は意外と短くて。アラフィフと呼ばれるような年齢でありながら、一人暮らしは通算で7年とちょっとくらいしかしたことがありません。それゆえ、自分で料理をつくるという機会はほとんどなかった次第なのですが、このところ積極的に自炊をするようになりました。というのも、自炊、意外と面白い、と感じるようになったからです。

最近、やたらつくっているのは「煮物」系です。小松菜とあぶらげを刻んで、水と醤油とみりんと料理酒と砂糖で、煮詰める。切り干し大根は、水で戻してからにんじんを刻んだものと混ぜて、やはり水と醤油とみりんと料理酒と砂糖で煮詰める。なんならひじきも、水で戻して刻んだにんじんと大豆を混ぜて、水と醤油とみりんと料理酒と砂糖で煮詰める。茄子も、縦に切って切り込みを入れて、水と醤油とみりんと料理酒と砂糖で煮詰める。なんでも水と醤油とみりんと料理酒と砂糖じゃないか、と突っ込まれるでしょうが、たいがいそれらで煮詰めておけば、まずくはならない、という感覚でやっています。

カレーも、定番のようにつくります。じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、そして豚肉を圧力鍋に詰め込み、そこへ水と、たいがい入れれば何でも美味しくなる中華用調味料と鶏がらスープの元を入れて煮詰め、その後にルーを入れて煮込む。すると、私にとっては期待通りの美味しさに仕上がります。「私にとっては」というところがポイントのように思います。

味噌汁は、生まれが名古屋なもので、必ず赤だしみそです。それも、具は玉ねぎ単体が一番好き。だから玉ねぎを中くらいの大きさのものであれば2個刻み、赤だしみそをふんだんに使って煮込みます。赤だしみそは、通販サイトで見つけた関東エリアでは売っていないようなメーカーのものを選んで購入しています。玉ねぎがとろとろになるまで煮込むのがポイントでして、とろけそうになった玉ねぎに赤だしみそが染み込んだのがもうたまらなく美味いわけです。

パスタは、ナポリタンを好んでつくります。具は、玉ねぎとソーセージまたはベーコンのみ。乾麺のパスタを湯で戻して、炒めたところでケチャップをふんだんにふりかけ、そこへ私は砂糖を少々ふりかけます。この砂糖がポイントで、ケチャップの酸味をまろやかにさせてくれると私は感じております。そしてそのまろやかさが、名古屋の喫茶店で食べるイタリアン(鉄板ナポリタンのことを名古屋では「イタリアン」と呼びます)のようで、私は好きです。

こうした料理をつくっていて感じるのが、調味料の分量などはすべて目分量でやっているにもかかわらず、どの料理も自分の母親がつくったものに近い、ということです。母親からは全く教わったことがないにもかかわらず、そんな風に仕上がるのって、何かDNAに刷り込まれているものがあるのかな、と思うほどです。

自分がつくった料理を誰かに食べてもらったことはほとんどないので、果たして他人が私の料理を美味しいと思うかどうかはよくわかりません。いずれ、そんな機会があったら試してみたいと思いますし、このブログでも報告したいと思います。

私たちGFCも、今までやったことがないことへのチャレンジをする気持ちを忘れないこと、そしてそのチャレンジが自分たち以外のところでどう評価されるのかの確認を忘れないことを大切にしていきたい、と決意を新たにしております。

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