【思い立ったが吉日】結果にこだわる。そしてプロセスも大事にする。

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今回の【思い立ったが吉日】は、結果にこだわることとプロセスを大事にすることは、その双方とも大切なことだという話をしてみたいと思います。

サッカーの世界的な大会は、大いに盛り上がりを見せたかと思います。それもこれも、日本代表が大会の開幕前にされていた評価とは裏腹に、ずいぶんと活躍を見せてくれて、それを見たオーディエンスが思い切り「手のひら返し」をしたことは大きな影響を与えているかと思います。一方で、予選の3試合の中で素人が見ても面白いと思える試合を2試合行ったにもかかわらず、3試合目で結果にこだわるがために攻め込むことがない時間帯を過ごして終わったことで、賛否両論が巻き起こったりもしました。

これを見て思いついたのが、冒頭の「結果にこだわること」と「プロセスを大事にすること」という二つのキーワードでした。前者はまさに3試合目のことであり、後者は1試合目と2試合目のことになります。しかしながらこの二つのキーワードは、サッカーの試合に限らず、私たちのふだんの仕事にも当てはまる話ではないのかな、などと思いを巡らせていた次第です。

とあるテレビ局の番組で、そんな組み合わせで対談させる?というツッコミを入れたくなるような対談番組があります。先日は、著名なプロレスラーと世界的に有名なジャズピアニストという組み合わせでした。お二人が共感していたお話の中で印象的だったのが、「結局、客を呼んでナンボなんだよね」というものでした。プロレスラーの方は海外武者修行の時にそう感じたそうで、ジャズピアニストの方もやはり海外のメジャーなライブハウスで演奏できるようになった時にそう思ったそうです。まさに「結果にこだわること」を突き詰めた結果、ということではないかと思います。

一方で、お二人とも「プロセスを大事にすること」にもこだわりは捨てておられない様子でした。ジャズピアニストの方は自分が納得する演奏を聴かせられないと何度かの活動休止をされた話をされており、プロレスラーの方は引退するとしたら誰も観客がいない会場で試合をして、自分がショボいことを突きつけられたときではないか、みたいな話をされておられました。「プロセスを大事にする」と、そういうことになるのかなあ、などと思いながらお二人の話に耳を傾けておりました。

プロである以上は、「結果にこだわる」ところがなくてはいけません。しかしながら一方で、プレイヤーである以上は「プロセスを大事にする」ことを忘れず、自分の中で研ぎ澄ませていかなくては自らの技術に錆がついてしまう。サッカーの世界大会での日本代表も、言い換えれば「結果にこだわる」ことを知ったからこそ、「プロセスを大事にする」ことの重要性にも気づけたところがあるのではないか、などと勝手な想像をしてしまう次第です。

私たちGFCも、「プロ」として「結果にこだわる」ことも重視しながら、一方で「プロセスを大事にする」ことの重要性も意識し続け、お客様の期待を超えるようなサービスの提供を目指していきたい、と決意を新たにしているところです。

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