【思い立ったが吉日】動画サイトで収入を得るのも顧客目線が大事なのだ。

GFCブログへ、ようこそ!

今回の【思い立ったが吉日】は、有名動画サイトで広告収入を得る人たちも、結局はお客様を喜ばせようという気持ちを持って動画制作に臨んでいるのだ、という話をしてみたいと思います。

とあるテレビ局で、その道のプロを紹介する番組があります。その番組は著名な人を紹介することもあれば、ものすごくマニアックな世界のプロを紹介することもあります。それこそプロのアスリートで、誰もが知っている人にフォーカスすることもあれば、たとえばりんご農園でものすごく手間がかかるけど品評会のような場所で驚くような高評価を獲得するようなりんごづくりに人生をかけているような人にフォーカスすることもある。有名な方が登場する会は、そんな方の知られざる一面を紹介されることもあって「へええ!」と思わせられますし、未知の世界のプロフェッショナルの時には「そんな世界もあるんだ!」と驚かされます。

そんな番組で、名前を言えば多くの人が知っているであろう、有名動画サイトに自作の動画を投稿しているプロフェッショナルが紹介されたことがあります。その方は、いろんなアイテムを使って面白いことを自分のカメラの前で見せて、それらの動画を自力で編集して動画サイトへアップされています。そうやって動画へのアクセス数を稼いで、動画に配信される広告により収入を得る、というビジネスモデルがあるわけですが、そんな稼ぎ方をしている人たちのことを「楽して儲けてやがるなあ」などと好ましく思わない人も少なからずいるのだろう、と想像しています。

しかしその番組で紹介されていたのは、そのプロフェッショナルがたゆまぬ努力をされている様子でした。その方は、面白い動画を撮影できるように、さまざまなアイテムを通販サイトから購入されていました。だからその方のご自宅に初めてカメラが潜入した、という冒頭の場面で、その玄関には通販サイトから送られてきた数多くのアイテムを収めたダンボールのやまが映し出されていました。「これは何ですか?」という質問に対し、その方は「動画で使えるかな、と思って購入したアイテムたちです。ほとんどがボツになっちゃったものなんですけどね」と答えておられました。

つまり、有名動画サイトで見てもらえるようなネタを提供すべく、いろんなアイテムを購入しては試して、これはいける、というものだけを使って動画を撮影し、編集してアップされている、ということです。ゲスな話ではありますが、つまりはそれだけの投資をしている、ということ。ただ何の努力もしないで動画をアップして、広告収入を得ているというわけではないのです。さらに言えば、自身の動画を楽しみにしているオーディエンスが、どんな動画を求めているのか、という分析をした上で、ネタ選びをしているということでもある。つまりそれは「マーケティング」をしっかりした上で、動画制作に臨んでいるということにもなるわけです。

やはり何事も、お客様がいて、どうやれば満足していただけるか、という姿勢を持っていなければ、ビジネスは成り立たない、ということではないかと改めて思う次第です。私たちGFCも、お客様が何を求め、どうすれば喜んでいただけるか、を常に考えながら、自らのサービスを提供し、よりよいサービスに昇華する努力を続けていきたいと思う今日この頃です。

Pocket
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを書く

名前
必須