育児の質問あるある?

こんにちは。蟻です。
今回は先輩ママとして質問されがちだけど答えに困ることをお届けします。ちなみにわたしはママではなく母ちゃんと呼ばれています。

わたしは母親歴10年8か月、こどもは3人。お子さんが2人以下のお母さんや、小学校就学前のお子さんのいるお母さんに育児・家事相談されることしばしば。

相談は、わたしが9年ほど兼業主婦としてやってきているから
・育児・家事は時短(の工夫を)しているもの
・精神的にタフになっているもの

という前提でしてきているものと思われます。むしろ、それ以外の質問はないです。時短の質問だなと思ったもの代表は、以下2点。

・洗濯機は乾燥機能付きにした方が良いよね
・夕飯の仕度ってどうしてる


・洗濯機は乾燥機能付きにした方が良いよね
これは洗濯機の買い替えを検討している方から質問されました。洗濯どうしてる?問題はよく話題に上がります。

わたしは洗濯を時短する発想はなかったのだけど、この質問を受けてからはちょっと考えるようになりました。ちなみに回答は、ムダなアドバイスと知りつつスムースに干すためにやっている工夫をお伝えしつつ、「時間かけたくないなら乾燥機能使えば良いんじゃない?うちは洋服は3人着る前提で買っているから、極力傷まないように乾燥機使えないんだよね」と返事しています。乾燥機能使うのはサボりじゃないよ、使ったらいいと思うよ、と後押しするつもりで。

ちなみに洗濯を時短する発想がなかったのは、良いリフレッシュタイムと感じていたからです。考えているけど考えていない、集中しているけれど目新しいことはないので脳に+αの労力は要しない、という点でリフレッシュにはもってこいなんです。

・夕飯の仕度ってどうしてる
これはね。もう、本当によくあります。まったくもって期待はずれな回答しかできなくて申し訳なくなります。わたしの場合は時短する努力の方がエネルギーを使うから、料理に時短は求めておらず、「一汁一菜でよい(by土井善晴さん)」とか「冷凍野菜(市販)を常備しておく(by裸のシェフジェイミー・オリバーさん)」とか、そういう方向に転換しています。

時短してステキな一汁三菜を揃えることは、わたしにはハードルが高すぎます。インスタ映えしない温かい一汁一菜を美味しくいただいています。もう、これはそのままお伝えしています。一汁一菜ですら難しいというお母さんには「うん、わたしは仕事を時短しているから。フル勤務仕事持ち帰りじゃきついよね、わかるわかる。わたしは時短勤務だからご飯作れているんだよ」って、めいっぱい肯定することにしています。

精神的にタフになっている想定で質問しているなと思ったものは一つだけ。

・どうやったら気にならなくなりますかね
おそらく、ほとんどの働くお母さんは質問の意図するところを瞬時に理解できたと思いますが、それ以外の方はさっぱりかと思います(^_^;) そこを説明しだすと終わらないのでわたしの回答だけご紹介すると「気にしないと自己暗示をかけ続ける。いつか慣れると信じて耐え続ける」。……なんのアドバイスにもなりません。気にならなくなっていないのだから、アドバイスできるわけもありません。

最近は少し考えが変わってきました。
自分の身の丈を認め、やれることをやれるだけやる。育児、家事、それから仕事。最上を求めだしたらキリもないし、こどもの有無だって関係ない。及第点、合格点、はなまるをつけるのは自分自身なのだから。

って、やっぱり少しはタフになったのかもしれませんね。

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