エンジニアのカラー

こんにちは。
ヒゲダルマです。

先日、Microsoft Tech Summit 2017に参加してきました。

Tech Summitは昨年に続き2回目の開催となります。

Microsoft主催の国内向け大規模カンファレンスとしては、春に開催されるde:codeと秋に開催されるTech Summitが有り、どちらかというと前者は開発向け、後者はITインフラ向けとなっています。

私自身はITインフラエンジニアですが、技術動向や業界動向を把握する意味で、両カンファレンスにここ数年間は毎回参加させて貰っています。

で、今回Tech Summitに参加してみて、改めて感じたことが一つあるので、忘れないうちに少し書いておこうと思います。(Tech Summitの内容についても、新鮮なうちにご報告したいと思いますが、そちらについては後日改めて書きますので、ご容赦下さい。)

さて、何を感じたのかですが、それはエンジニアのカラーです。

前述の通り、de:codeは開発向け、Tech SummitはITインフラ向けな訳ですが、ここ数年参加してみて、明らかにエンジニアのカラーが違うんですね。ここでいうカラーとは雰囲気的なものはもちろんですが、実際にエンジニアのカラー/服装が違うんです。

Microsoftがオープン化して久しいこともありde:codeには所謂オープン系(Linux系)のエンジニアも多く、ノリも良く、カラーも明るい感じなんです。服装もTシャツ/ポロシャツにジーパンというスタイルの人も少なくありません。もちろん、スーツなエンジニアも多いですが、全体の6割程度でしょうか。

一方、Tech Summitは何か暗いんです。ノリもイマイチというか、お行儀が良いというか。。。そして、Tech Summitの参加者はスーツ率が高く全体の9割以上がスーツです。それも、お決まりのと言うか無難なというか、濃紺か黒いスーツが殆どです。

なので、Tech Summitのカラーは暗いんです。

実際に仕事内容を考えると、開発とインフラだったらインフラの方が肉体労働が多いから、ITインフラエンジニアの服装はラフでカジュアルでも良いように思うんですが、どういう訳かインフラエンジニアってスーツ率高いですよね。

どうして、このようなカラーの違いが生まれるのでしょうかね。

少し考えてみたのですが、

  • 開発は内勤が多いので服装にうるさくないけど、インフラは外勤が多いので服装にうるさい。
  • 開発はプライムに立つことが多く、訪問先のお客様の様子が分っているので、お客様に合わせて服装を変えやすいけど、インフラは下流なので訪問先の様子が分らないから、無難なスーツになる。

と言うような理由がありそうです。

本当にそうでしょうか?

  • 「服装考えるのが面倒だからスーツ」
  • 「別に仕事するのに格好なんてどうでも良いからスーツ」
  • 「お客様に変に思われないように、とりあえずスーツ」

そういうエンジニアも多いような気がします。

本当にそれで良いのでしょうか?

別にスーツを否定するつもりはありません。

でも、ヨレヨレのスーツでIT職人では無く、もっとカジュアルにITエンジニアした方が、楽しくてハッピーになれる気もします。

もちろん、服装だけが個性的というのもどうかと思いますし、お客様先に短パン&サンダルで登場されても困るのでTPOは考える必要もありますが、『外見は内面の一番外側』なんて言葉も有り、内面を変えるために外見からアプローチするのも悪くないのではないでしょうか。

ちなみに、私自身は会社行くときは普通にカジュアル、休日出勤だとさらにラフ、で、お客様先か現場行くときはビジネスカジュアル。スーツを着るのは年に数えるほどです。以前は現場へもスーツで行っていたのですが、正直、現場でスーツって動きにくいですし、現場によっては本当の工事現場でヘルメットに安全帯に安全靴なんてこともあり、スーツは現場にミスマッチだなと思い、ここ数年はビジネスカジュアルで通しています。

と言うわけで、デジタルトランスフォーメーションが騒がれる昨今ですが、先ずITインフラエンジニアは服装のトランスフォーメーションから始めると何か変わる気がするのですが、如何なものでしょうか。

そして、インフラエンジニアの皆さんが本当に自由

に創造的で個性的になれたら良いのになと思います。

以上、駄文散文ではございましたが、ご拝読ありがとうございました。

Pocket
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを書く

名前
必須