【思い立ったが吉日】道具って、大事。

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今回の【思い立ったが吉日】は、道具を揃えることの大切さについて、言及してみたいと思います。道具と言えばいいものを、最近は「ツール」という言い方をよくしますね。横文字にするとなんとなくカッコいい、というのはありますが、そういう話はまた、別の機会にさせてもらうとして。

今回、道具を揃えることの大切さを痛感したのは、先日のブログでも紹介しました宮古島でのスキューバダイビングでのことでした。スキューバダイビングというのは、潜るにあたっていろいろな道具を使うことになるわけですが、その中でもとりあえず揃えておきたいものに「マスク」と「フィン」があります。先日のブログでも、それらを新調したことでダイビングの感動が大いに増した、という話を書きましたが、今回はその「感動」をもう少し因数分解していきたいと思います。

スキューバダイビングをするにあたっては、自前で揃えられる道具として前述の「マスク」と「フィン」、それに「ウェットスーツ」と酸素ボンベを装着する「BCD」と呼ばれるベストのようなもの、そしてボンベから酸素(実際は窒素)を吸ったり吐いたりするのに不可欠な「レギュレーター」があります。全部いっぺんに揃えると数十万円が飛んでいくような代物ですが、その中でもとりあえず手を出しやすいのが「マスク」と「フィン」ということになります。安いものであれば、二つ揃えて2〜3万円になるでしょうか。

「マスク」についてはなぜ揃えておくといいかと言いますと、まずダイビングショップなどでレンタルされる「マスク」は往々にしていろんな人に何度も使われていることもあって、へたっている場合が多いです。そうするとそういう「マスク」を装着して海に入ってみると、緩くて海水が「マスク」の中へ入ってきやすかったりします。そんな状況になれば、当然ながら慌てますよね。実はこの「慌てる」というのが、スキューバダイビングで溺れる原因になりやすい精神状態でして、これを回避するためにも「マスク」は自前のものを用意し、ぴったり顔にフィットさせることが大事だったりします。

そして私の場合、「マスク」のレンズをいわゆる「度付き」にしたことで、さらに「マスク」の威力を感じさせてもらえた次第です。海中の透明度は抜群と言われる宮古島の海に潜ったわけですが、この「度付き」レンズにすることでさらにクリアな状態で海の中を眺められる。眼前に、小さなイソギンチャクと戯れるニモを見られると、思わず「ニモ!」と叫んでレギュレーターを口から離してしまいそうになります。

そして、「フィン」です。これは私をスキューバダイビングへと誘った友人の社長が「絶対このメーカーのこの商品で!」と強調されたので、まさにその商品を購入したわけですが、実際に使ってみるとこれがまたすごい。その「フィン」を装着して海の中でひとかきすると、自分が思っている以上の推進力で前に進んでしまうのです。だから最初のうちは、その勢いに押されてしまってむしろ自分の体をうまく制御できないくらいでした。しかしながらこれに慣れてくれば、とても強力な「武器」になってくれるだろうと思いました。

そんなわけで、やはり何事も道具はきちんといいものを揃えることが大事なんだなあ、とスキューバダイビングを通じて感じさせられた、という話です。私たちGFCでも、お客様にご満足いただけるような、期待を上回るようなサービスを提供するべく、適切かつ的確な道具を揃えておくように心がけたい、と思わずにはいられません。

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