【続々報】PCの起動が遅い。。。

PCパーツいろいろ前回手持ちのメモリを載せられなかったことについて触れたので、
今回はその詳細です。
かなりややこしい部分が出ると思うので、
「とても興味のある方」以外はぜひスルーしてください。

キーワードは、LynnfieldとClarkdale。
それと、オーバークロックメモリ。

まずLynnfieldとClarkdaleはインテルCPUの開発コードのことで、
先に発売されたLynnfieldCPUとそのちょっと後に発売されたClarkdaleでは、
かなり違う部分があるのです。
というのも後発のClarkdaleはインテルで初めて、CPUにグラフィック機能を持たせたCPUなのです。
要はグラフィックボードを買わなくても、PCを作れてしまう優れもの。
グラフィックボード1枚が金額にして数千円から数万円かかることを考えると、
素晴らしい機能だったわけです。
当時のけんけんはそう思って、
Clarkdaleでグラフィック機能を持っているPentium G6950(2.80GHz L3 3MB LGA1156)を購入したのです。

当時はもちろん間違った選択だとは思っていなかったのですが、
数年使っているうちに徐々に動作が重くなってきたので時間が経って安くなってきたグラフィックボードとメモリを買い足したわけです。

グラフィックボードを載せてみるとやっぱり良いなと思うわけです。
が、問題はメモリです。
DDR-3 PC8500かPC10600のメモリが使えるのは知っていたものの、
もっと速くできないかなと思ったわけです。
そこでマザーボードの取扱説明書を取り出してみると、なんとオーバークロックメモリも使えるそう。
その情報を元にPC17000のオーバークロックメモリを購入したわけですが、
PCが立ち上がらない。
ビープ音の後に再起動を繰り返すばかり。
相性が悪かったのだろうと思って、その時は諦めてもとのメモリに戻して最近まで使ってました。

ところが今回CPUを載せ替えることを考えて改めてマザーボードの取扱説明書を読み返していると、
ありました!下記のような表記が!
LynnfieldCPUはPC12800より上のメモリを使うなら、D.O.C.Pという設定にしてね。
ClarkdaleCPUはPC12800より上のメモリは、N/Aですよ。
と。

要はClarkdaleCPUを載せている限り、PC12800までのメモリしか使えないだけでした。

そんなわけで今回、
・ClarkdaleCPUよりも古いLynnfieldCPUのCore i5-750を購入
・PC17000のメモリを載せて
・D.O.C.Pという設定にして
無事起動したのでした。

奥が深いものですね。

興味がないとここまで読むのも大変だったかと思いますが、
次はSSDを載せてみようと画策中。

興味があれば、その記事を掲載したときにまたお付き合いくださいな。

では、また。

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