【思い立ったが吉日】思わぬ展開がもたらす興奮と感動。

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今回の【思い立ったが吉日】は、時々このカテゴリーで触れております、スポーツ観戦の話にしたいと思います。

個人的に春先は例年、仕事の繁忙期が過ぎてちょっとまったりした時間が訪れる時期なのですが、それゆえテレビでのスポーツ観戦に時間を費やすことが増えたりします。そんな時期に合わせるように、大相撲春場所があり、春の選抜高校野球があり、そしてプロ野球の開幕がやってくる、というスケジュールになるのもこれまた例年通り。さらに2017年はWBCなどという4年に一度のイベントもありましたので、ついついテレビに目が行ってしまう日々でございました。

大相撲春場所、興奮しましたね。「日本出身横綱」が久方ぶりに誕生し、最初の場所ということもあってやたらと注目が集まりました。「日本出身横綱」という言い方も、なんというか、視野が狭いなあと感じたりもするわけですが、一方でそれが注目を集める理由もわかるわけでありまして、それがまさかの大怪我を負っての逆転優勝なんて演出しようにもできないような結末を迎えたとなれば、そりゃあ盛り上がってしまいますよね。私も思わず、千秋楽のテレビ中継を見ながら、優勝決定戦に「すげえ!」と声を上げてしまった次第であります。

WBCも、なかなかの興奮ものでした。メジャーリーグの日本人選手はほとんどが出場辞退する中、日本国内のリーグで闘う選手たちで構成されたチームで果たしてどれくらい通用するのか。今までの大会と比べて各国の代表選手がバリバリの現役メジャーリーガーを揃える中で、高校野球の県大会予選で強豪校と名もない公立校が対決するような試合展開になったりはしないか、と余計な心配をしておりました。が、しかし、そんな心配は本当に余計だといわんばかりに、アメリカ代表チームとの準決勝はものすごい僅差の試合になったわけでありまして、失点につながった場面も選手のエラーが原因とはいうものの、そのエラーは守備の名手だからこそ生まれたエラーだった、なんていう報道があったのも十分うなずけるくらいのいい試合だったわけであります。いやあ、これもまた興奮した。

さらには選抜高校野球です。決勝は、選抜ならではの同県対決。夏の甲子園では、同県対決は南北の代表が出場する北海道か、東西の代表が出場する東京かしかありえないですが、春の選抜は同じ都道府県から2校の代表が出場することも珍しくない大会なもので、そんなことも起こり得る、というわけです。しかもその2校が、甲子園では常連のチーム同士で、プロ野球でも両校のOBが活躍していたりするものですから、きっと関西地方の盛り上がりは相当なものだったのではないか、と関東に居を構える私は想像を膨らますわけであります。8回裏に同点に追いつき、9回表には代打で登場した選手が勝ち越しホームランを放つという、これもまた演出しようにもできない展開が胸を打ったわけであります。

スポーツというのは、本当に筋書きのないドラマだと思いを新たにした2017年の春。思わぬ展開というのは、多くの人を興奮に導き、楽しませてくれるものだと改めて感じさせてもらった次第です。

私たちGFCも、常に準備はぬかりなく進めたいとは思っておりますが、思わぬ展開にお客様を喜ばせたり、驚かせたりすることがあるということを肝に銘じながら、日々の商品・サービスのご提供に力を注いでいきたい、と決意を新たにしております。

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