【思い立ったが吉日】2017年、タバコ考。

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今回の【思い立ったが吉日】は、タバコのことについて語ってみたいと思います。

私、すっかり絶滅危惧種に近づいている「喫煙者」でございます。2020年に向けて飲食店は全て禁煙にしよう、なんて動きがある中、肩身の狭い思いを日々しているわけですが、それでもタバコが止められないという、欧米では「意志薄弱」と言われてしまうような人種なのであります。はい。

そんな逆境の中でちょっとした光明を見出すことがちょくちょくあるのですが、最近できたばかりの商業施設の飲食店街などは、ほぼ全店禁煙だったりするものの、ちゃんと喫煙スペースが用意されていたりすることがあります。そんなスペースがあるのを確認すると、「ああ、私たちにも優しくしてくださっているのね」と、ありがたい気持ちでいっぱいになる次第です。

不思議なのは、新幹線です。何が不思議かというと、東海道・山陽新幹線の車両には喫煙ルームが設置してあるのに、東北・上越・北陸新幹線には一切ない。これは運営会社の違いというだけなのか?と思ってしまうのですが、果たしてどうなのでしょう。企業ポリシーの問題なのか、それとも乗客の喫煙率が前者は高く、後者は低いという統計に基づいたものなのか、その理由は定かではありません。私は仕事の関係でちょくちょく両方の新幹線を使ったりしますが、東海道・山陽新幹線に乗る時は「そうだ、喫煙ルームに行こう」と、安心している自分に気づきます。それでも、未だに残る喫煙車両はさすがに煙くてしんどい、と思ってしまうという大きな矛盾を抱えていたりもするのですが。

最近は水蒸気で吸うタバコというのも、ずいぶんと普及してきているようです。私は使ったことがないのでよくわからないのですが、それでも喫煙所などで使っている方を拝見すると、ややドヤ顔をされながら吸っているような気がしてなりません。それはきっと、「入手困難」という話題を知って、勝手に私がそう感じているだけだとは思います。もし私が入手できて、使っていたとしたら、やっぱりドヤ顔をしながら吸っているのだろう、と器の小さい私はそう思ってしまいます。

これからきっと、禁煙への流れはさらに加速していくのでしょうが、それでも今のところは喫煙者に優しい環境を整えてくださっていることに感謝する気持ちでいっぱいです。「ダイバシティー」という言葉もありますが、多様性を認められ、一人ひとりがお互いの違いを認め合えることは、すべての人たちにとって優しい世界にするためには不可欠なんだ、と改めて思う次第です。

私たちGFCも、お客様の会社それぞれの違いをしっかりと受け止めながら、最適なITサービスをお届けできるよう、多様性を受容できる会社であろうという努力をいつまでも続けていきたい、と決意を新たにしています。

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