【思い立ったが吉日】気持ちよく仕事をするために。

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今回の【思い立ったが吉日】は、珍しく仕事のことをテーマにしてみようかと思います。それも「どうすれば気持ちよく仕事ができるか」という、ぼんやりとしたテーマです。

世の中にはいろいろな仕事があるかと思いますが、ここではお客様から対価をいただいてなんらかの商品やサービスを提供することを「仕事」という言葉の定義としたいと思います。そう定義しますと、「仕事」とは自分がやりたいことだったり、楽しいと思うことだったりするものではなく、お客様が望むことをかなえることが最大の目的となるものですから、誤解を恐れずに言うならそれは決して「楽しいものではない」と私は個人的に思っています。それゆえに、じゃあどうやって「気持ちよく仕事ができる」ようにするか、と考えることが大事ではないか、とも思うわけです。

多くの「仕事」は、一人で成り立つものではありません。誰かしらが協力してくれることで、お客様が喜ぶようなクオリティの「仕事」ができるものだと私は考えています。そのためには、自分が「こうしたい」と思って一人で突っ走ってしまってはダメで、まわりの協力してくれる人たちが自分の「こうしたい」と思う方向と同じ方向を向いてもらえるようにすることが不可欠だと考えます。

では同じ方向を向いてもらうために、どうすればいいのか。それは、自分と一緒に仕事をしてくれる方々がどんな人なのかをよく知ることが、一番手っ取り早いのではないか、と思っています。たとえばその人は、どんなことを得意としているのか。あるいは、どんな仕事の仕方をやりやすいと感じるのか。もっと言えば、こうした仕事に関連したことだけではなく、その人のパーソナリティに近い部分を知ることまでも必要になってくるのではないか、と私は考えています。

私はよく、一緒に仕事をする方とは食事をしたり、酒を飲んだりすることを大切にしています。そういう場面でないと出てこないような話題だったり、趣味や嗜好の話だったり、というのを知っておくことが、そんな人たちとの仕事をスムーズにするための潤滑油になると、古い考え方かもしれませんが、私は信じて疑いません。もちろん、食事や酒の席だけでなく、その人のキャラクターやパーソナリティを知る手段はありますから、あらゆるアプローチでその人を知ろうとすべきだとも考えています。

そういう取り組みをしていると、自ずとお客様が望むものが何か、ということを察する力も身についてくるように思います。結果として、お客様が喜んでもらえるような成果を導くことにもなり、よいことづくめになると私は感じています。

そうやってみんなが気持ちよく仕事ができるようにするための努力を怠らずにいる人こそが、「仕事」ができる、と言われる人なのではないか、と思わずにはいられません。逆に言うと、そういう発想ができない人は協力者から疎まれてしまったり、お客様からクレームを受けたりと、何かしら仕事でトラブルに見舞われたりするのではないでしょうか。

私たちGFCも、お客様から喜ばれる仕事ができるよう、協力してくれる人たちに気持ちよく仕事をしてもらえるように心がけようと、そんな努力を忘れずにいるかどうかを常に自らに問いかけています。

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