【思い立ったが吉日】「見た目」のインパクトは大事。

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今回は「見た目」について、語ってみようかと思います。

私の見た目は身長が高く、スキンヘッドです。それだけ言うと、パッと見はコワモテなのかと思われるでしょうが、確かにそう見られることもあります。「あっちの世界の人か、僧侶か」みたいな言われ方をしたこともありますが、どうやら目が優しいらしく、そこまであっち側に行っちゃった人とは思われないようです。

なぜにスキンヘッドにしているかというと、「てっぺんがない」からなんですね。全部ない、というわけではなく、てっぺんだけ。だから実際には剃っているわけなのですが、これがどうやって剃っているかというと、いわゆる髭を剃る時に使うT字のカミソリで施しているわけです。だからお風呂に入って、髭剃りと一緒に頭も剃る、ということ。ちなみにそういう頭ですから、シャンプーとリンスは使いません。「垢すりタオル」と言われるようなごわごわしたタオルで体を洗い、そのまま顔も洗って、頭も洗う、という流れでお風呂に入っています。「ごわごわのタオルで顔を洗うの?」と驚かれたりもしますが、これは小学生か中学生の頃からずっとそうしているので、自分としては決して特別なことではなく。「肌がきれい」と言われることもしばしばですが、他に何かケアしていることもないので、なぜきれいかというと、そうやって洗っているからということぐらいしか理由が思い当たらないのですが、決しておすすめはしません。

ちょっと話がそれましたが、スキンヘッドにしている理由が「てっぺんがない」からという話に戻しますと、実はこれ、20代前半くらいからなくなっていたんですね。そういうとかなり切ない話のように聞こえるかもしれませんが、自分的にはどちらかというと「オイシイ」と思っている話でして(笑)。ただそうは言っても、30代半ばくらいまでは普通に髪を伸ばしており、身長が高いものですから、ふだん人と会ったりしている時には「てっぺんがない」ことにはなかなか気づかれないわけです。しかしたとえば、オフィスで座って仕事をしていると、後ろを通りかかる人がいたりします。そうするとその人が後ろで「はっ!」と息を飲んでいる声が聞こえてくることがしばしばあります。そういう時、私は「気づいちゃいましたね、ふふふ」と内心ほくそ笑んでいた、というわけです。

20代の頃は劇団をやっていて、舞台に役者として出ていたこともありました。座長なんて役割をしていたこともありまして、公演が終了するとカーテンコールで最後に「本日はご来場、誠にありがとうございました!」と一礼をします。その瞬間、観客の方々は私が「てっぺんがない」ことに初めて気づくわけです。身長が高いのがここでも効果を発揮し、芝居をしている最中は「てっぺんがない」とはわからないわけですね。どんなギャグを外しても、カーテンコールの一礼が観客の方々には絶対受ける、外さない鉄板ネタになっていた次第です。

スキンヘッドにしたのは、40代に差し掛かった頃だったかと思います。そもそも30代半ばから後半くらいに、仲の良かった友人から「そろそろ潔くしたら?」と言われ、五厘刈りにしていました。数年間、五厘刈りを通していたのですが、ある日お風呂に入っている時、「これ、いっそ剃ってしまったらいろいろ楽じゃね?」と思って、髭剃りついでに頭も剃ってみたところ、意外と悪くない、と思えたことから、スキンヘッド生活がスタートしたわけです。以来、現在に至るまでずっとスキンヘッドを通しておりますが、初対面の人からするとそれ以前の私を知らないわけですから、「この人はそういう見た目の人」となりますし、さほど不便は感じておりません。いやむしろ、シャンプーとリンス代が節約できていく年月、という感じであります。さらには一度会ったら忘れられない風貌ということで、誰かと待ち合わせをする時などは自分から人を探したことがほぼありません。

「人は第一印象で判断される」という言われ方もしますし、「見た目」は大切なものだと思います。私の場合は、スキンヘッドでいることで人から覚えてもらいやすいし、長いこと覚えていてもらえるということが今の見た目のメリットだと感じています。だからといってこれをお読みのみなさんにおすすめするつもりはありませんが、私たちGFCも「ぱっと見」で印象が残るようなサービスづくりを目指していきたいと思わずにはいられません。

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