【思い立ったが吉日】宮古島珍道中、再び。その1。

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しばらく前の記事で「宮古島珍道中」というシリーズを3回ほど、書かせていただきました。知り合いの社長にそそのかされ、宮古島にダイビングのライセンスを取りに行く旅行をしたものの、結果として学科は取れたものの実技が取れなかった、という話を軸に、ちょっとした旅行記にさせてもらった次第です。今回からはその続編、「宮古島珍道中、再び」を数回にわたって展開したいと思っております。

なぜ続編か、と言いますと、要は再度宮古島に行ったから、というわけです。もちろん、前回は取れなかった実技をやり切り、ライセンスをしっかりと取るというリベンジが最大の目的です。ただ前回と大きく違うのは、これもまたこちらのブログで触れましたが、私、再婚を果たしましたもので、今回の宮古島行きは「新婚旅行」になり、「家族旅行」にもなった、ということです。

そんなこんなで、今回の宮古島もいい感じの珍道中になりましたので、数回にわたって展開できるネタが揃った次第です。どうぞ、おつきあい下さいませ。

まずはとりあえず、ダイビングについて、でいきましょう。

結果からお伝えしますと、無事実技を終え、ライセンスは取得できました。ぱちぱちぱち。

前回、実技が取れなかったのはなぜだったかと言いますと、「三回潜って二回溺れてしまったから」というのは前のシリーズでもご紹介しました。口の中に水が入ってとか、ゴーグルの中に水が入ってとか、耳抜きしてロープつたってベストの空気を抜いてといろいろやらなければいけないことに慌ててしまったとか、前回の記事でも溺れた理由はいろいろ触れたのですが、改めて今思うのは、口呼吸しかできないという状況に自分が慣れておらず、恐怖感を感じていたというのが、一番の理由だったように思います。後から聞いたら、その恐怖感が拭えない人はダイビングが嫌いになってしまう、というケースが多いらしいのですが、私の場合は三回潜って二回溺れたものの、一回はインストラクターさんに全て委ねて、しっかり潜れて、海の中の光景を目の当たりにできたことが大きかったように思います。「もう一度、あの光景を、自分の力で潜って見てみたい!」と思えたのが、再チャレンジへの意欲につながったように感じています。

今回は二日間にわたり、初日に三回、二日目に二回潜ったわけですが、ライセンス取得のための講習は二日目にして、初日はとにかく潜ることに慣れましょう、とばかりにインストラクターさんがつきっきりで潜らせてもらった次第です。一回目、機材を背負ってさあバックロールで飛び込むぞ、という段になって、大声で「怖えぇー!」と叫びました。それが恐怖心を払拭するにはむしろよかったようで、覚悟ができたみたいでした。ざぶーん、と飛び込み、ロープのところまで顔をつけて泳いで行って、ベストに入れた空気を抜き、ロープをつたって潜行していくことができたのです。

一回目、ちゃんと潜れた経験が自信となり、続いて二回目にチャレンジ。今度は一回目よりインストラクターさんに頼らず、やるべきことは自分でできるだけやってみましょう、という感じで潜ってみました。自分の体の動きをうまく制御できない、という状況はありながら、耳抜きもでき、ベストに入る空気の出し入れもでき、という感じでなんとか一人で潜れるようになってきました。

しかしながら船に上がってからインストラクターさんに冗談っぽく、「ずるいですよ!」と一言。何がずるいのかと思ったら、インストラクターさんが手を貸すと、その瞬間から私がバタ足をしなくなる、とのこと。全然自覚していなかったことだったので、言われてみて「えっ、そうなの?」と驚いてしまいましたが、同時に「すいません、バタ足やります」と反省もした次第。でもそんな自覚せずに人任せにするところが、実はダイビングだけでなく、これまでの人生でも何かとそうだったのではないか、と振り返ったりして、今まで迷惑かけてきた人たち、ごめんなさい、などと大きく反省したりもしました。

私をダイビングに誘った知り合いの社長曰く、「ダイビングはいろんな気づきがあって、経営者をやっていく上でも勉強になる」みたいなことを言っておりました。「なるほど、それはこういうことか」という気づきを私も得ることができ、なんとダイビングとは面白いものか、と思わせられましたね。

私たちGFCも、常に新しい気づきがあるような刺激を得られるように心がけ、そしてその新しい気づきがお客様の満足につながるようにしていきたい、と改めて思った体験でした。次回もまた「宮古島珍道中、再び」シリーズでいきたいと思いますので、どうぞご期待下さい!

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