名前のないカフェ、「CRAZY CAFE『  』(ブランク)」

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こんにちは、みや-3です。

今回の記事では、先日訪ねてきた「CRAZY CAFE『  』(ブランク)」というお店のことに触れてみたいと思います。

大江戸線の両国駅を出て、清澄通りと蔵前橋通りが交差する石原一丁目交差点を右に曲がり、ローソン100を過ぎた先、中華料理店の手前の路地を入ると、周辺はすっかり住宅街。「ホントにこの近くにカフェがあるのか?」と不安になってきた頃に、ありました、ありました、「CRAZY CAFE」の看板が。

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「CRAZY CAFE『  』(ブランク)」のオープンは、2015年とのこと。オリジナルウェディングを手がける会社が運営するカフェのようで、1階がお店で2階より上はオフィスになっています。その建物は、配送センターだったものをリノベーションしたそうで、店内にはあえてベルトコベアを当時のまま残しているのがユニークだな、と感じました。

店内の奥には個室があり、ミーティングルームのような風情の部屋になっています。個室にはそれぞれコンセプトがあるそうで、空いている部屋を見せてもらったりもしました。

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マリー・アントワネット、ふしぎな国のアリスを思わせる本棚、エジソン、地球儀、……等々、個室を彩るあれやこれやのキーワードを並べただけで、何とも不可思議な空間が広がっているという印象でした。

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そんな中、BGMはアップテンポなポップスが流れ、ラ・マルゾッコのエスプレッソマシーンでつくられる本格的なホットコーヒー400円と、蔵前のカフェ「CAMERA」のキャロットケーキ400円を先のお会計で注文。コンクリートの壁に囲まれた中、手づくり感のある8人掛けの大きなテーブルでいただきました。

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他にもクリスマス風にデコレーションされた個室に、まるで披露宴の新郎新婦が座る「高砂」のようなメインテーブルと、これもまたまるで「最後の晩餐」でも催されそうなロングテーブルに、カップルに配るドライフラワーが施された個室があったり、こちらもまた手づくり風のトイレのパーテーションや物流センター当時のままと思われる貨物リフトなど、印象に残る内装が特徴的なカフェでした。

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案内をしてくれたとても感じいい店員さんは、私の地元・横浜の方。ホームページで見る限り、従業員が何名なのかの記載はありませんでしたが、駅から離れた不便な場所にあったり、4階までエレベーターがないように思えた職場環境でありながら、「チャレンジ」をテーマに今までにないカフェをつくろう、といったユニークな社風で従業員がのびのびと、活き活きと働いているように感じられたのが、とても好印象でした。

CRAZY CAFE『  』(ブランク)
住所:東京都墨田区石原1-35-8
TEL.03-6284-1995

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