【思い立ったが吉日】生バンドで歌う、ということ。

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今回の【思い立ったが吉日】は、生バンドで歌うことをテーマにしようと思います。

最近、ちょいちょい流行っているようですね、生バンドで歌えるお店。先日も知り合いが「オープンしました!」という案内を送ってよこしていたので、もしかしたらそういうお店にお客さんが集まってきているのかなあ、という気がした次第です。

私はこれまで、二つほど生バンドで歌えるお店に行ったことがあります。一つは東銀座にあるピアノバーのようなお店で、知り合いの社長さんに連れていってもらったところでした。そこは音楽好きな人が集まってくるお店のようで、ギター、ベース、ドラム、ピアノが揃っているので、弾ける人が弾いてお客さんに歌ってもらう、というスタイルのようでした。弾いている人もお客さんだったりするので、本当に音楽が好きな人たちなんだなあ、と感じた次第です。

もう一つのお店は、六本木にあるお店でした。そこもギター、ベース、ドラム、キーボードとフルバンドで演奏できるようになっており、お店のスタッフの人たちがみんな演奏者、というスタイルでした。ショータイムが一日三回くらいあって、そのたびに彼らが聴かせ、歌うのですが、その合間にお客さんからリクエストをもらって、歌ってもらうという構成になっていました。

そんなお店で、生バンドをバックに歌わせてもらったわけですが、何しろカラオケで歌うのとはずいぶんと違う。「それは当たり前でしょ」とおっしゃる方もいるでしょうが、その差たるや、歴然なわけです。

何が違うって、音量です。やはり生の音は、インパクトが違います。高校時代にはバンドをやっていて、今ではカラオケ大好きというありがちな40代のおっさんである私ではありますが、生バンドの音に合わせて歌うには、相当なエネルギーを使って声を出さないと負けてしまう、ということを改めて認識させられたわけです。

そんな中、やはり「ほんまもんは違う」と認識させられるのが、義理の兄が月一回のペースで行っているライブを観に行った時です。義理の兄というのは、私と25歳ほど年齢が離れている姉の旦那さんで、かつてはロックミュージカル劇団の主宰として名を馳せた方。自身もオフオフブロードウェイで人気を博した作品を日本に輸入した舞台で主役を演じた経験もあり、「歌手」という側面もお持ちの人物なのであります。

そんな方が、今ではもう70歳を超えているわけなのですが、ライブでの声量が本当にハンパない。そして音程のブレも、全くない。普通にしているとただのお酒好きなおじいさん、という風情なのですが、ステージになった途端にまわりを覆う空気が変わる。カッコいいのです。

「プロ」と言われる人の仕事というのは、やはり違うんだ、と改めて認識させられる瞬間です。まあ私は「歌手」ではありませんし、そんなところで張り合ってどうするんだ、という気もするのですが、とはいえ「歌う」という点では同じ。「プロ」との差は大きい、ということを痛感させられるわけです。

私たちGFCは、いわばITの「プロ」。より多くのお客様に「プロの仕事だねえ」と感心いただけるようなサービスをお届けできるよう、日々努力を怠らないようにしていこうと思っています。

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