【思い立ったが吉日】スマホゲームのユーザビリティ。

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スマホでゲームをやっている方は、少なくないでしょう。みなさんは果たして、どんなゲームをやり、はまっているのでしょうか。ここ最近では、テレビCMを流しているスマホのゲームも少なくありませんが、そういったメディアへの露出の多いゲームに興じているという方も多いのではないかと思います。

私は個人的に、あまり引っ張ってどかーんとやるとか、モンスターを狩り取るとかいったゲームには、触手が伸びません。これはスマホのゲームより以前の、家庭用ゲーム機が主流だった頃からの嗜好で、当時からアクションゲームや格闘系のゲームはほとんど興味を持たず、主にロールプレイングゲームやサッカーや野球などのスポーツ系のゲームばかりをプレイしていました。

そんな中、私が好んでプレイしていたのは、いわゆる「実写系」のスポーツゲームでした。野球やサッカーで、実在の選手やチームでプレイができるというゲームのことですが、自分の好きなチームや選手になりきって、そのチームや選手が好成績を残すことに喜びを覚えたものです。

そういうゲームがスマホでも出てこないのかなあ、と思っていたところに、2016年春くらいからテレビのCMで、まさに私が望んでいた「実写系」のプロ野球ゲームがスマホ版になって登場する、とアナウンスがされました。しかも家庭用ゲーム機でずーっとプレイしていたシリーズで、それがスマホの中でプレイできると思うと、うわ、これは早くダウンロードしなくては、と嬉々としてスマホをいじった次第です。

しかしながら、スマホ版になっても期待しているリアリティが再現されるものなのだろうか、という一抹の不安がありました。かつての家庭用ゲーム機でプレイできたバージョンの頃は、コントローラーを実に複雑に駆使してプレイすることもあったゲームだったので、そんな操作をスマホでできるのだろうか、と思ったわけです。まあ当然ながら、ある程度は操作の簡略化はされているのだろう、と想像はしていたのですが、果たしてそれでかつてのような興奮が味わえるのかどうか、という思いはありました。

さて、ダウンロードをして、プレイをしてみた次第です。

確かに、操作は簡略化されています。やっぱりスマホですから、指一本で操作できるようにしなくては、ややこしくてプレイしたくない、というユーザーも出てくるでしょうから。ただ家庭用ゲーム機では、一試合全てのイニングを投げて、打って、という形でプレイできたのですが、スマホ版ではランダムに指定された部分だけをプレイするシステムになっていたのが、最初のうちは違和感を感じていました。

しかし、しかしです。

よく考えれば、スマホでゲームをする場合、たとえば電車の中で目的地までの間にプレイしたり、というケースが多いわけです。そうした場合、一試合全てのイニングをプレイすることになったら、えらい時間がかかってしまうし、目的地に到着した時にイニングの途中だったりしたら一時停止をして、また次の空いた時間に再開、という形になってしまうわけです。

もしそういうスタイルでのプレイがゲームから求められたら、きっと「めんどくさっ!」と感じるのではないでしょうか。なるほど、スマホ版に移行するにあたって、どうすればスマホユーザーがストレスなくプレイできるかどうか、というのをゲームメーカーの方々は熟慮されたのだろうなあ、というのがプレイしながら伝わってきた次第です。

ユーザーの方がどう思うか、という視点は、どんなビジネスにおいても重要だと感じます。私たちGFCも、自分たちが提供している商品やサービスが、ユーザーの方にとってストレスなく、快適にご利用いただけているかどうかを常に考えながら、日々の業務に取り組んでいきたいと思っています。

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