【思い立ったが吉日】台湾旅行記。その1。

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今回の【思い立ったが吉日】カテゴリーは、突然ですが「台湾旅行記」としたいと思います。

なんで「台湾」なのか、と言われると、「台湾に行ったから」と答えるしかないのですが、たまたま仕事関係で行くことになった次第です。まあ、仕事半分遊び半分、という感じだったのですが。いずれにしろ、私にとっては2年ほど前に韓国・ソウルへ行って以来の人生二回目の海外旅行、ということになりました。

その韓国・ソウルでもそうでしたが、海外に行くといろいろなカルチャーショックに出会います。そしてそれと同時に、人の価値観というのは本当に多様なものだ、と痛感させられます。今回の台湾旅行も、まさにそんなカルチャーショックの連続でした。

まずは、台湾の喫煙事情です。事前にガイドブックやネットの情報で、「台湾では建物内はすべて禁煙」ということを知っていました。私は喫煙者なので、これはなかなか厳しい環境だなあ、と思いながら現地を訪れたのですが、訪れた観光地や到着したホテルのそこかしこには「喫煙所」がちゃんと設けられていました。ちょっとほっとした次第でしたが、さらに驚かされたのは、街中の路上ではわりとみなさん、平気で喫煙をされていることでした。日本よりも喫煙に厳しいのかと思いきや、意外とユルいなあ、というのが正直な感想でした。

そしてちょっと汚い話になりますが、驚かされたのはトイレ事情です。これもガイドブックやネット情報で事前にわかっていたことではあったのですが、台湾のトイレは紙が流せないんですね。なぜそうなのか、詳しいことはわかりませんが、おそらくは日本よりも水流の強さが弱いのでしょうね。では使った紙はどうするのかというと、台湾ではどこのトイレにも大きめの汚物入れが常備されており、そこに捨てる、ということになります。衛生的にどうなのだろう、という疑問は少なからずありますが、これもまた文化の違い、ということなのだろうと思います。

さらにびっくりしたのは、お茶が甘いことです。いや、すべてのお茶が甘いというわけではないのですが、普通にコンビニで購入した緑茶を飲んだら、甘かったりするのです。原材料を見ると、しっかり「砂糖」と書いてある。そりゃあ甘いよなあ、と改めて思うわけですが、どうやら台湾では「お茶は甘い」ということがデフォルト(初期設定)なのだろう、と想像するに至りました。翌日、台北の観光地の一つである101階建ての「台北101」を訪ね、その地下にあるいわゆる高級スーパー的なお店に輸入もののペットボトルの緑茶があったので購入しましたが、それはまさに日本の緑茶の味でほっとしましたね。しかしながら、一緒に買った台湾製の1リットルサイズの緑茶ペットボトルは、甘くはないものの何らかの香料が入っているようで、「何か違う!」と叫ばざるを得なかったですが。

「甘い」と言えば、ホテルの朝食ビュッフェに出てきたお味噌汁も甘かったです。「お味噌汁が甘い?」と思った方もいらっしゃるでしょうが、私も正直、口にして「おお?」と思った次第です。日本人観光客が多いからと、ホテル側も懇意でビュッフェのメニューにラインナップしてくれているのでしょうが、「だし」の味が一切しない。おそらく作り方はよくわからず、見た目だけ真似てみたということではないかと思うのですが、もしかしたら台湾の人たちにとっては「これがお味噌汁」と認識していたりするのかもしれません。

しかしながら、日本に来た外国人の方が「日本の料理はみんな魚臭い」という感想を持つ、という話も聞いたことがあります。つまり日本人の私たちにとっては「これが当たり前」と思っていることも、外国の方にとっては「え?」と思うようなことがいっぱいあるのだろう、という想像ができます。世界は広い、と改めて感じた旅でした。

人にはいろいろな価値観がある。そう認識しながら、日々の生活や仕事に臨むことは大切なことだと思います。当たり前のことではありますが、そんな当たり前を再認識できる旅だったわけですが、私たちGFCもお客様にはいろんな価値観がある、と理解しながら仕事に臨んでいきたい、と強く思いました。

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