【思い立ったが吉日】ハッピーバレンタイン!

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2月です。バレンタインの季節です。あえて節分とか、恵方巻きとか、言いません。やっぱり2月は、チョコレートが美味しい季節です。

しかしながら、季節の行事というのは、うがった見方をすればどこかしらの業界のプロモーション活動の一環、という印象を受けたりもします。お正月しかり、クリスマスしかり、ハロウィンしかり。前述の節分には恵方巻き、というのもその一つのような気がします。

でも、でもです。プロモーションの一環だろうが何だろうが、いいじゃないですか。乗っかってしまえば。それで楽しい時間が過ごせるなら、むしろウェルカムではないか、と思ってしまう今日この頃です。

バレンタインというと、私が幼稚園くらいの頃の思い出があります。よくそんな昔の記憶があるなあ、と感心される方もいらっしゃるかもしれませんが、なぜだかその記憶ははっきりと残っているんですね。どんな記憶かというと、そのくらいの頃の私はとある洋菓子メーカーの出していた、バニラアイスにチョコレートがコーティングされた「チョコ粒アイス」がとても好きだったのです。今ではそれほどでもありませんが、当時はその洋菓子メーカーのブランドは結構「高級」なもので、そんなに頻繁に口にすることはできず、特別なことがないと食べられなかったように覚えています。

その記憶より前に、バレンタインには女子が男子にチョコレートを贈る、なんて文化が日本に根づいていたのかどうかは、よくわかりません。一説には1958年頃から流行し、1970年代に定着したとありますから、ちょうどその記憶の頃くらいにはバレンタインが定着していた時期だったのかもしれません。今から考えると、「バレンタインだった」から、母親がその洋菓子メーカーのチョコ粒アイスを買って帰ってきた、ということだったのでしょうか。

そのチョコ粒アイスを美味しく頬張っていると、傍らに何やらソノシートが置いてあるのに気づきました。ソノシート、知ってます?知らない人の方が多いですよね、もう。レコードを知らない人の方が多い時代ですから改めて説明しますと、レコードよりも薄い、ビニール製と思われるぺらっぺらのレコードもどきのことを、ソノシートと呼んでいたんです。どうやらそのソノシート(そのが重なりますね)は、チョコ粒アイスの洋菓子メーカーがバレンタインだからと無料で配布していたいわゆる「ノベルティ」だったようなのです。

そこに収められていた曲のタイトルが「2月14日のカレンダー」といいました。

調べてみると、その曲はチョコ粒アイスの洋菓子メーカーのCMソングだったようなのですが、ヒットチャートに名を連ねるようなこともなく、他の誰も知らないままに消えていった曲だったようなのです。しかしその曲のメロディーラインが、私の頭の中にはずっと消えずに残っておりました。もう一度、あの曲を聞けないものだろうか?とインターネットで検索をかけていたら……、

ありました!

そう、これです、これなのです!
インターネット、すごい!こんなの、よく動画で残していた人がいたものだ!と改めて感心してしまいました。

はい、季節柄、バレンタインのネタでブログ書こうと思って、どうしても書いてみたかったので書いてしまいました。子どもの頃の記憶というのは、つい最近の記憶よりも鮮明だったりするのはなぜなのでしょうね。

果たしてこのブログをお読みのみなさんにとって、バレンタインの記憶は一体どんなものなのでしょうか。淡かったり、甘酸っぱかったりするのだろうと想像しておりますが、今年のバレンタインがみなさまにとって幸せなものであることを、心よりお祈りいたします。

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